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正看護師・受付カウンセラー募集

高須クリニックが求めている人材について 名古屋院院長 高須幹弥 医師

一般的な美容外科クリニックのナースの仕事について

まず、外来が中心なので、基本的に入院患者様はいらっしゃいません。
高須クリニックの場合、エラ削りなどの入院が必要な手術は高須病院という一般病院で行うため、高須クリニックには入院設備はなく、高須クリニックのナースは入院患者のケアの仕事はありません。
よって夜勤や宿直はなく、仕事は朝から晩までで、夜は毎晩自分の家で寝ることができます。夜勤が苦手な人や、朝起きて昼間活動して夜寝るという健康的な生活がしたい人には向いていると思います。

日常の仕事は主に、医者が行う手術やレーザーなどの介助、術前術後の患者様のケア、レーザー脱毛の施術などです。
よそのクリニック(特に薄利多売型のクリニック)では、フォトフェイシャル、ポラリス、サーマクールなどの照射系治療をナースに施術させているところがありますが、高須クリニックではナースではなく医者が施術することにしています。
これらの照射系治療は未熟な人間が行うと火傷などのトラブルが起きるし(ベテランの医者が正しく行えばまず起こりません)、逆にトラブルを避けてエネルギーを下げて照射すると効果がなく、患者様からのクレームのもとになってしまいます。
このような負担をナースに負わせることはできないので、当院では医者が責任を持って照射するようにしています。

また、美容外科のナースは接客が大事です。
美容外科の患者様は、基本的に病人ではなく健康な方です。
それに、健康保険ではなく自費診療で治療を行うため、治療費は普通の病院で病気の治療を行うのに比べて高額になります。
そのため、「治療をしてあげる」ではなく、「治療をさせていただく」という姿勢で患者様と接することが大切になります。
普通の病院でナースが患者様に言うような、「おじいちゃん、ちゃんとリハビリせないかんがね〜」とか、「おばあちゃん、ちゃんとお薬飲まないと病気なおらんよ〜」などの言葉遣いは禁忌です。

営業日に関しては、ほとんどの美容外科クリニックは土日祝日営業で、ゴールデンウィーク、お盆はもちろん、年末は大晦日まで営業しています。
美容外科クリニックの患者様というのは基本的に世間がお休みのときに治療したいという方が多いので、逆にこういった日のほうが忙しいのです。
そのため、世間の休みに合わせて自分も休みを取りたいという人には向いていません(この点に関しては、美容室、エステなどの美容産業、遊園地、テーマパークなどの娯楽産業、飲食産業、デパート、小売店などと同じです)。

高須クリニックの看護師のお給料に関して

全国の一般的な看護師の給料よりもやや高く設定しています。
何故高く設定しているかというと理由があります。
美容外科の看護師は、夜勤がない、重病患者のケアがない、オムツ交換や入浴ケアなどの重労働がないなどの反面、土日祝日・ゴールデンウィーク・お盆・年末に休みがとりづらい、接客が重要視されるなどのことがあります。
そういったことを考慮して総合的に判断すると、一般的な看護師の給料の水準よりやや高めに設定すべきだと私が考えているからです。

また、当院ではナースの給料は歩合制はとっていません。
歩合制というのは、例えばナースが患者様にフォトフェイシャルを勧めて、実際にやることになった場合、その売り上げの何%かがそのナースの給料に上乗せされるというシステムです。
歩合制にすることによってクリニックの利益が上がることはあり、他院で歩合制を導入している美容外科クリニックはありますが、私個人の意見は歩合制は悪しき制度だと思っています。
歩合制を導入すると、一部の人間は患者様に心から喜んでいただくことよりも、私腹を肥やすことに走ってしまうことがあります。
その結果、心のこもったサービスがなくなり、患者様の満足度は下がる上、皆が歩合の付く仕事ばかりに走ることによってクリニック内のチームワークや人間関係が乱れるからです。
歩合制を導入していないことは、受付事務スタッフにおいても同様です。

高須クリニックの技術力について

美容外科のナースの中には、美容外科の仕事が大好きで、色々な美容外科クリニックを何軒も勤めてきている人がいます。

そのようなナースが高須クリニックに新しく就職すると、必ず口を揃えて、「今まで働いてきたクリニックの中で、高須クリニックの先生が一番手術が上手だし、患者様の満足度がとても高いです」と言います。
当院では、新米の医者や手術の下手な未熟な医者は雇っておらず、美容外科キャリア10年以上のベテランの医者しかいないので、手術の技術力や患者様の満足度は日本で一番だと自負しております。
手術の上手なベテランの医者と働くということは、ナースにとってメリットが大きいと思います。
手術の上手な医者は、無駄な動きがなく手際も良く、手術時間が短いため、手術の介助をするナースのストレスを軽減します。
手術が上手だと患者様の満足度が高いため、クリニック内はいつも患者様からの感謝の言葉でいっぱいになります。
そうすると、一緒に働いているナース達も、「私達は人から感謝される仕事をしている」と実感し、励みになります。
逆に手術の下手な未熟な医者だと、段取りが悪くて手術時間が長くかかるので、介助しているナースのストレスが溜まります。
その上、手術の結果が悪いと患者様の満足度が低いため、自分達は何のためにこの仕事をしているのかわからなくなり、モチベーションも下がります。

高須クリニックは、楽な仕事がしたいというナースには向いていません

ナースの面接をしていると、ときどき美容外科クリニックのナースの仕事は楽だと勘違いしている人がいます。
確かに、夜勤がないことや重病患者様のケアがないなどのことはありますが、決して楽な仕事ではありません。
今、日本の美容医療の需要は大きいため、どこの美容外科クリニックでも普通の一般病院と同様それなりに忙しいです。

かといって高須クリニックのナースの仕事は特別過酷という訳でもありません。
何よりも、「高須クリニックで治療して本当に良かった」と言ってくださる患者様が多いため、凄くやりがいのある仕事だし、当院には最新の治療機器があり、手術もレーザー系治療も含めて最高レベルの治療をしているため、美容医療に興味・関心があるナースにとっては最適な仕事だと思います。

ただし、世の中には本当にナースの仕事が楽な美容外科クリニックも存在します。
それは、倒産寸前のクリニックや、経営者が赤字覚悟で半分趣味でやっている美容クリニックや、能力の低い医者が新規開業したクリニックや、投資家が美容医療業界は楽して簡単に稼げると勘違いして、医者やナースを雇って新しく美容クリニックを開業した場合などです。
そういったクリニックは患者様があまり来ないので、仕事が少なくて楽です。
しかし、どのタイプのクリニックも長続きすることはないので、突然クリニックが閉鎖したり給料やボーナスが支払われないリスクがあります。

スタッフに対しては、誰かを特別扱いすることなく、皆平等に接する

高須クリニックでの私の理念に、「従業員の皆さんに対しては、誰かを特別扱いすることなく、皆平等に接する」というものがあります。それは、高須クリニックで働く医師、看護師、事務員、オペレーターなどに対して、自分の好みなどで、誰かを特別扱いしたり、誰かを嫌ったりすることなく、全員に対して同じように接するということです。
要は、患者様のため、クリニックのために頑張っている人を評価し、間違いをした人には指摘して注意するといった、社会においてごく当たり前のことをしているということです。
しかし、私は当たり前のことだと思っていても、世の中では当たり前のことではないことが多いです。会社の中でも、政治の世界でも、銀行でも、大学病院の医局でも、部下は上司のご機嫌をとったり、ゴマをすることにより、気に入られ、昇級して偉くなったり、昇給してもらうといったことがあります。人間は誰でも、自分がチヤホヤされると嬉しいので、自分のご機嫌をとったり、ゴマをすってくれる人がいれば、その人を大事にしたり、特別扱いしてしまうと思います。
しかし、そのゴマをする人が、たまたま有能で、顧客や組織のために尽力する人間であればいいのですが、私利私欲や自己保身のためだけにゴマすっている人間であれば、その組織は必ず退廃していくでしょう。顧客や組織のために頑張っている人が評価されず、上司にゴマをするだけの人が評価されれば、頑張っている人は労働意欲を失い、真面目に働くのがバカらしくなってしまいます。組織全体がそのような風潮になれば、真面目に働く有能な人間は去り、ゴマをするだけの無能な人間だけが残り、その組織は凋落していきます。
そのため、私は、「患者様のため、クリニックのために頑張っている人を評価し、間違いをした人には指摘して注意する」ということを心掛けるようにしています。

また、世の中では、「部下は上司に意見を言ってはいけない」「上司の言うことは絶対だ」「上司が白と言ったら、黒でも白になる」といった風潮がありますが、これは日本社会の一部の悪しき伝統だと思っています。有能で知識や経験が豊富な上司でも、知らないことはあるし、思い込みが強ければ間違った方向に進むことはあります。
その場合、有能な部下が上司を指摘し、上司が納得してくれれば、軌道を修正して、正しい方向に進むことができます。

しかし、ゴマをする部下が評価される組織であれば、上司のご機嫌を損ねないように、間違っているのは分かっているのに間違いを指摘せず、そのまま進み続けることになります。
また、上司が無能な人間であったり、プライドが高く思い込みが強い人間であれば、部下が間違いを指摘しても、それを聞かず、酷い場合は、「自分に楯突く生意気な部下だ」と悪い評価を下されることもあります。
そうならないためにも、私は常にスタッフ達の意見に耳を傾けるようにしています。
スタッフがいい意見を言ってくれればそれを取り入れるし、私がやろうと思ったことに対して、スタッフに指摘されれば、しっかりとその意見を聞くようにしています。
上司が部下の意見を取り入れるということは非常に重要なことで、過去の歴史をみても、部下の意見を聞かず、一部の側近だけを重宝し、国民のことを考え正しい意見を言う部下を粛清したことにより、国を凋落させた人物はたくさんいます。
私が、患者様のために常に仕事を頑張っていれば、スタッフ達はそれを見ているため、私についてきてくれると思います。
しかし、仕事をさぼって、私腹を肥やしていれば、軽蔑されるかもしれません。
そうならないためにも、自分が先陣を切って、患者様のために現場で働き、スタッフ達から尊敬されるような上司になれるように心掛けています。

ということで、高須クリニックでは私達と一緒に働いてくれる看護師さんを常時募集しております。