女性化乳房除去

男なのに、なぜか膨らんでいるバスト
スッキリ男性的な胸もとに

 

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。

料金表示に対するご注意
Webページ上で掲載されている価格は税抜き表示となっております。ご来院時の消費税率にて精算させていただきます。
当サイト以外に記載されている各施術料金は、価格が古いものや誤った価格が掲載されていることがあり、その価格にてお受けすることが出来ない場合もございます。
正しい料金については、当サイトをご確認して頂くようお願いします。

女性化乳房除去の特徴

男性が女性のようなバストの膨らみがある状態を『女性化乳房』といいます。もともと男性の乳房は女性のような発達はしませんが、女性のように乳腺自体が発達した場合の“真性女性化乳房”と、単純に太って脂肪がついた結果で膨らんでしまった場合の“偽性女性化乳房”があります。この2つのタイプに合わせて、改善手術も2種類。乳腺が発達した真性女性化乳房には、乳腺切除手術を。単に脂肪がついている偽性女性化乳房には、脂肪吸引術を行います。

施術料金

女性化乳房除去
乳腺除去 ¥400,000〜600,000
脂肪吸引 ¥380,000〜570,000

※脂肪吸引は取る脂肪の量によって料金が変わります。
詳しくは診察時にご確認ください。

【東京、横浜、名古屋、大阪】

施術後の解説動画

施術1週間後の腫れ、内出血などについてお話します。

真性女性化乳房除去の二つの手術方法

通常の女性化乳房は、「真性女性化乳房」と呼ばれ、男性であるのにも関わらず、乳腺が発達してバストが肥大化し、女性のような大きな胸になっている状態のことをいいます。
真性女性化乳房の手術の場合は、乳腺を切除するため、乳輪の下半周の皮膚を切開し、乳腺組織をハサミや電気メスで摘出しなければなりません。乳腺組織は硬い結合組織で、脂肪吸引で吸いとることはできず、直接鋭的に切り取る必要があります。
また、乳腺を切除した部分は空洞になるため、そのスペースに血液や浸出液が溜まらないようにし、綺麗に癒着してスペースがくっついて治るようにするため、サクションドレーン(持続吸引ドレーン)を数日間留置する必要があります。
※高須幹弥医師が手術する場合は、手術日を含めて3日間、サクションドレーンを入れることが多いです。

手術方法は大きく分けて2種類あり、バストの膨らみによって異なります。

  1. 1脂肪吸引+乳腺除去〜Cカップ以下の比較的小さなバストの場合〜

    • ・最初にバストの周囲に5mm程度の小さな穴を開け、余分な脂肪を吸引。
    • ・次に、乳輪の下半分を切開し、乳腺を除去。

    この術式は最も一般的なもの。脂肪と乳腺を取り除くと皮膚のたるみが残るのでは?、と心配されるかもしれませんが、ある程度皮膚は収縮して引き締まるため、バストのふくらみが小さい方ならほとんどシワやたるみが残ることはなく、平らな胸に仕上げることができます。

    ■サクションドレーンの留置

    乳腺を切除した部分が空洞になるため、そのスペースに血液や浸出液が溜まらないようにし、綺麗に癒着してスペースがくっついて治るようにするため、サクションドレーン(持続吸引ドレーン)を数日間留置する必要があります。
    ※高須幹弥医師が手術する場合は、手術日を含めて3日間入れることが多いです。

  2. 2乳房を皮膚ごと切除〜Dカップ以上の大きな胸の場合〜

    • ・①脂肪吸引+乳腺除去と同様、まず脂肪吸引によって余分な脂肪を除去。
    • ・次に、バストの垂れ下がった皮膚を、乳輪・乳頭や乳腺とともに切除。
    • ・切除部から乳輪・乳頭を取り出し、あるべき位置へと再移植する。

    この術式は、脂肪吸引+乳腺除去の方法では術後にシワやたるみが目立ってしまう、バストの膨らみが大きな方に対して行います。皮膚を切除するのでその傷跡が胸の下方に残ることになりますが、シワやたるみのない平らな胸を作ることができます。

    ■サクションドレーンの留置

    乳腺を切除した空洞に血液や浸出液が溜まらないようにし、綺麗に癒着してスペースがくっついて治るようにするため、サクションドレーン(持続吸引ドレーン)を数日間留置する必要があります。
    ※高須幹弥医師が手術する場合は、手術日を含めて3日間入れることが多いです。

脂肪がついているだけの偽性女性化乳房の場合

男性であるのにも関わらず、乳腺が発達してバストが肥大化し、女性のような大きな胸になっている「真性女性化乳房」に対して、ただ単に太っており、脂肪がついてバストが大きくなっている状態のことを「偽性女性化乳房」といいます。
偽女性化乳房の手術は、乳腺を切除する必要はなく、脂肪吸引だけで改善することが多いです。乳輪の下半周の皮膚を切開する必要はなく、術後にサクションドレーンを入れる必要もないため、術後の回復は早くなります。

脂肪がついているだけの偽性女性化乳房の場合

乳腺組織は発達しておらず、脂肪でバスト膨らんでいるだけなので、脂肪吸引だけでバストの膨らみを解消することができる
(斜線部分を脂肪吸引する)。

術後にサクションドレーンを留置する必要もなく、比較的回復が早い。

「真性女性化乳房」と「偽性女性化乳房」の判定方法

真性女性化乳房なのか偽性女性化乳房なのかの判定は、ほとんどの場合、手術前の診察時の触診や問診で判断することが可能です。真性女性化乳房は、乳輪の下に硬い乳腺組織のしこりのようなものを触知しますが、偽性女性化乳房は乳腺組織は触知せず、軟らかい脂肪の感触だけ触れることが多いです。

こんな方にオススメ!
  • 男らしい胸もとを取り戻したい
  • 太るほどに、乳房が女性のように膨らんできた
  • 半永久的な効果を望んでいる

症例のご紹介

乳腺除去と脂肪吸引を併用した女性化乳房の手術症例写真

Before After(3ヶ月後)
Before After(3ヶ月後)
Before After(3ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

30代の男性患者様で、女性のように膨らんだバストを気にされて来院されました。
診察すると、乳腺が発達しており、それに加え、乳腺周囲の脂肪も発達していました。
このような方に、乳腺除去のみを行うと、乳腺周囲の脂肪が残って、乳輪の下だけ窪んだような不自然な胸になってしまうため、乳腺除去に脂肪吸引を併用して手術しました。
術後は皮膚のたるみなどはほとんどでず、平らな胸になりました。


  • 摘出した乳腺

その他の症例写真を見る

術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約60分
術後の通院 1〜3回程度
術後の腫れ 強い腫れは1〜2週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 局所麻酔なら可能
入院の必要性 なし
麻酔 局所麻酔もしくは全身麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能

ドクターズボイス

高須幹弥医師

女性化乳房で悩む男性は、なんとかたくましい胸にしたいと筋トレなどに励む方が多いようです。けれども乳腺が発達した真性女性化乳房の場合は、乳腺を摘出しないとなかなか男性的な胸元にはなりません。とにかく一度カウンセリングを受け、確実に改善できる方法を考えていきましょう。