
パイプカットの特徴
妊娠する可能性のないセックスライフを望むなら、非常に有効なのが『パイプカット』。射精時に精子を送り込む精管を遮断する施術で、睾丸の左右両方を合わせてもわずか30分程で終了します。
パイプカットをすると、射精できなくなって感覚にも影響するのでは?と思われがちですが、施術前と同じように精液は出ます。精液に精子が含まれていないだけで、感覚にも変化はありません。
睾丸では施術後も精子が生産されますが、これは精子貧食細胞や抗精子抗体によって抹消されるため、体への問題はありません。
【施術前の注意点】
- 既婚の方は、配偶者の承認が必要です。
- 元に戻す施術もありますが、妊娠の可能性はかなり低くなります。施術のご決断は慎重に。
【施術後の注意点】
施術で精管は断絶されても、しばらくはまだ精嚢に精子が残っている可能性があります。施術後も15回程度は避妊が必要です。
このような方に向いています

施術に関して
| 施術時間 | 約30分 |
|---|---|
| 術後の通院 | なし |
| 術後の腫れ | 強い腫れは約1週間(個人差あり) |
| カウンセリング当日の治療 | 可能 |
| 入院の必要性 | なし |
| 麻酔 | 局所麻酔 |
| シャワー | 当日より可能 |
| 性交渉 | 腫れが少なければ約1週間後より可能 |

■術後の腫れについて
小陰唇縮小手術、クリトリス包茎手術、膣縮小手術、包茎手術、男性器脂肪注入手術、シリコンボールやシリコンリング挿入手術、長茎手術、パイプカットなどの女性器、男性器の手術は、術後に多少の腫れを伴う手術です。
当たり前ですが、性器は下半身に付いており、心臓より低い位置にあります。
そのため、術後に長時間立っていたり、歩き回ったりすると、腫れが強く出やすいです。
特に手術当日は腫れやすく、出血もしやすいため、手術の後、帰りに遊びに行ったり、寄り道したりせず、真っ直ぐ家に帰って安静にするのが良いです。
また、手術当日は血行が良くならないように、お酒を飲むことは避け、創部が濡れないように軽くシャワーを浴びるくらいにするのが良いです。
手術翌日〜3日後くらいまでも、手術当日ほどではありませんが、腫れやすい状態であるので、長時間歩き回ったりしないほうが腫れが出にくいし、早く腫れがひきます。
ドクターズボイス

- 卵管を結紮(けっさつ)するなど、どうしても大掛かりになってしまう女性の避妊施術に比べ、パイプカットは非常に簡単。パートナーに負担をかけたくない方で、コンドームの着用が嫌いだったり面倒だと感じている方におススメです。わずか30分で妊娠の不安から解消されるので、ぜひ検討してみてください。
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