
剪除法の特徴
ニオイのもととなるアポクリン汗腺、汗のもととなるエクリン汗腺。これらが人より多かったり大きかったりすることが、ニオイの強いわきがの原因といわれています。 『剪除法』は、アポクリン汗腺をしっかりと除去する手術法。ワキ下の皮膚を3〜4cm切開し、ドクターの肉眼で判断できるアポクリン汗腺をできる限り除去します。 クイック法に比べてややダウンタイムを要するので、術後のケアには気を使いますが、これまでのようにニオイを気にせずに生活できる心地よさを実感できるはず。剪除法は、ワキの汗が多い多汗症の方にも高い効果が出ています。また、術後にワキの毛が薄くなります。
剪除法のメカニズム

アポクリン腺、エクリン腺、毛根の大部分を除去するため、臭いの大部分が、除去され、汗の量も減らします。
このような方に向いています

他の施術との比較
| クイック法 | コンビネーション法 | 剪除法 | わきが・多汗症の ボトックス注射 |
|
|---|---|---|---|---|
| 手術時間 | 約30分 | 約50分 | 約60〜120分 | 約10分 |
| 値段 | ¥157,500 | ¥210,000 | ¥315,000 | わき・手のひら(両手)・足の裏(両足) 各 ¥157,500 額 ¥105,000〜 |
| 臭いへの効果 | (+) | (++) | (+++) | (++) |
| アポクリン汗腺 除去率 |
(約50%除去) | (約60〜75%除去) | (約90〜95%除去) | 汗の量を抑えることにより、雑菌の繁殖を抑え、臭いも抑える。また、臭いが周囲に広がるのを抑える。 |
| 汗への効果 | わずかに効果あり (±) |
軽度効果あり (+) |
効果あり (++) |
非常に効果あり (+++) |
| 手術の安静 | 1週間 軽い固定 | 1週間 固定 | 1〜2週間 固定 | 通常通り生活できます。 |
| 傷 | ほとんど目立たない5mm程度の傷が残ります。 | シワに沿った一本の線状の傷が残ります。(あまり目立ちません。) | シワに沿った一本の線状の傷(あまり目立ちません) | 一切残りません |
| 術後のワキ毛 | ほとんど変わらない | 少しうすくなる | 大分うすくなる | 変わらない |
| 入院の必要性 | なし | なし | なし | なし |
ドクターズボイス

- 重度のわきが臭の方は、周りにはすぐわかるのに、本人はニオイに麻痺してしまって気がつかないというケースがよくあります。ニオイの強弱の診断は、当院わきが専門医にお任せください。自分ではとても気になるのに、意外と軽度や中程度と診断される場合も。あなたの場合に合わせて、最適な方法を提案します。
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