リストカット・根性焼き

社会では不利になる傷跡を
それとは気づかれない状態に

 

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。

よくある質問

Q
ケロイドになりやすい体質の場合も受けられますか?
A
奥田裕章医師

はい、受けられます。ただ、ケロイド体質の方は、切除縫縮でもアブレージョンでも皮膚が盛り上がるケロイド状になりやすいので、他の人に比べて若干治療跡が目立つことがあります。それでも、リストカットや根性焼きの跡を怪我をして切った跡や火傷跡のようにする見せることができますので、行う価値は充分にあるのではと思います。

Q
傷を負ってから、どの位すれば治療を受けられますか?
A
日下志厳医師

リストカットや根性焼きの傷跡修正は、その傷をきれいにするというより、違う形の傷に変えるという目的になります。このため、他の傷跡形成のように「半年待つ」必然性が無いことが多いです。基本的にはカウンセリングで状態を拝見してご希望をうかがい、手術の日程を決定いたしますが、それ程期間が経っていなくても手術をする事はよくあります。

Q
リストカットの細い白っぽい傷跡がたくさんあります。この場合、切除縫縮は適応出来ませんか?
A
高須幹弥医師

傷の長さや範囲などによって異なります。1回で切って縫える位の幅であれば切って縫いますし、2回で切って縫える場合は2回で行いますが、切って縫えないような幅の傷が並んでいるのであれば切除縫縮は適応にならず、アブレーションが適応になります。その方の状態に合せてどちらが適切か判断いたしますので、ご来院のうえご相談ください。

Q
切除縫縮手術をする場合、術後はどれくらいで普通の生活に戻れますか?
A
高須敬子医師

治療法や治療範囲によって異なり、痛みや腫れには個人差もあるので一概には言えませんが、通常多くの場合、1週間から1ヶ月程度で腫れが引き、普段の生活に戻れると考えていただいていいでしょう。施術当日から創部が濡れなければシャワーは可能ですし、激しい運動やアルコールを控えるというようなことも数日という場合が多いので、生活に大きな支障はないと思います。

Q
未成年でも治療してもらえますか?
A
奥田裕章医師

はい、もちろんです。リストカットや根性焼きの傷跡は、なるべく早く治療しておいたほうが、社会生活に支障がなく、またご自身の気持ちも軽くなるでしょう。但し未成年の場合は、施術前に保護者の同意書を提出していただきます。これは他の治療でも、例えばピアスホールを開ける場合でも必要です。ご来院時にご同伴いただくか、同意書をお持ちください。同意書については、お手持ちのレポート用紙か便箋に、タイトルを『同意書』と記入し、『(氏名)○○○○の○○手術に同意します。』という文章、『日付』、『保護者の方の氏名、住所』を書き、そこに認めの印鑑を押したものをお持ちください。わかりにくい場合はお気軽にフリーダイヤル0120-5587-10までお電話でお問い合せください。
※同意書(PDF)はPCサイトからダウンロードしてください。

Q
傷跡や刺青に行うアブレーションについて、もう少し詳しく教えてください。
A
谷奈保紀医師

アブレーションは「削皮術」ともいわれ、特殊なカミソリのような機器でリストカットや根性焼き、刺青などの消したい部分を削り取る方法です。摩擦傷を人工的につくることで、元の傷をわからなくするという感じでしょうか。治療回数や治療時間が短く、刺青の場合は色に関係なく施術できるのが特徴です。但し、火傷の跡のような状態となり、傷口が落ち着くのに時間がかかります。