特徴

女性化乳房除去の特徴

男性が女性のようなバストの膨らみがある状態を『女性化乳房』といいます。もともと男性の乳房は女性のような発達はしませんが、女性のように乳腺自体が発達した場合の“真性女性化乳房”と、単純に太って脂肪がついた結果で膨らんでしまった場合の“偽性女性化乳房”があります。この2つのタイプに合わせて、改善手術も2種類。乳腺が発達した真性女性化乳房には、乳腺切除手術を。単に脂肪がついている偽性女性化乳房には、脂肪吸引術を行います。

女性化乳房除去の二つの手術方法

手術方法は大きく分けて2種類。バストの膨らみによって異なります。

  1. 1脂肪吸引+乳腺除去~Cカップ以下の比較的小さなバストの場合~
    • ・最初にバストの周囲に5mm程度の小さな穴を開け、余分な脂肪を吸引。
    • ・次に、乳輪の下半分を切開し、乳腺を除去。

    この術式は最も一般的なもの。脂肪と乳腺を取り除くと皮膚のたるみが残るのでは?、と心配されるかもしれませんが、ある程度皮膚は収縮して引き締まるため、バストのふくらみが小さい方ならほとんどシワやたるみが残ることはなく、平らな胸に仕上げることができます。

  2. 2乳房を皮膚ごと切除~Dカップ以上の大きな胸の場合~
    • ・①脂肪吸引+乳腺除去と同様、まず脂肪吸引によって余分な脂肪を除去。
    • ・次に、バストの垂れ下がった皮膚を、乳輪・乳頭や乳腺とともに切除。
    • ・切除部から乳輪・乳頭を取り出し、あるべき位置へと再移植する。

    この術式は、脂肪吸引+乳腺除去の方法では術後にシワやたるみが目立ってしまう、バストの膨らみが大きな方に対して行います。皮膚を切除するのでその傷跡が胸の下方に残ることになりますが、シワやたるみのない平らな胸を作ることができます。

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このような方に向いています

  • 男らしい胸もとを取り戻したい
     
  • 太るほどに、乳房が女性のように
    膨らんできた
  • 半永久的な効果を望んでいる
  •  

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症例のご紹介

女性化乳房除去 脂肪吸引+乳腺除去


日下志厳医師からのコメント
高校生だった患者様は、悲痛な表情で当院を訪れました。思春期頃から胸がふくらみ始め、最初はこんなものなのかと思っていたそう。けれど、まわりの友達と比べて明らかに大きな胸に悩みが募っていきました。
診察すると、乳腺のある真性女性化乳房。乳頭や乳輪にも丸みがあり、とても女性っぽい乳房をしていました。
乳腺をしっかり取って、まわりの脂肪も吸引。乳腺を取ったことで乳頭と乳輪もほぼ平らになり、男らしい胸に。デリケートな悩みからようやく解放され、安堵の笑顔を浮かべられました。
真性女性化乳房の方は、女性と同じ確率で乳がんが発症するリスクもあります。見た目の問題が大きいですが、健康面も考え、早めに治療しておくのがおススメです。

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術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約60分
術後の通院 1~3回程度
術後の腫れ 強い腫れは1~2週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 局所麻酔なら可能
入院の必要性 なし
麻酔 局所麻酔もしくは全身麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能

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ドクターズボイス

高須幹弥医師

女性化乳房で悩む男性は、なんとかたくましい胸にしたいと筋トレなどに励む方が多いようです。けれども乳腺が発達した真性女性化乳房の場合は、乳腺を摘出しないとなかなか男性的な胸元にはなりません。とにかく一度カウンセリングを受け、確実に改善できる方法を考えていきましょう。

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