疲れて見えたり、老けて見られたり…げっそりとこけた頬や窪んだこめかみを『ヒアルロン酸チークヒアルヒアルロン酸注入』でふっくらさせて、イキイキとした顔立ちへ。
ヒアルロン酸チークヒアル当院で頬やこめかみ注入に使用しているヒアルロン酸は、顔面のボリュームを出すために開発されたヒアルロン酸で、主に、頬やこめかみなどの窪んでいる部位の中に注入し、しっかりとボリュームを出して膨らませることができます。従来の、ほうれい線、マリオネットライン、額、眉間などの顔のシワに注入するヒアルロン酸に比べて粒子が大きく、皮膚を底上げして、膨らませる施術に向いているヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸チークヒアルこのヒアルロン酸は、注入後から効果を確認することができます。
また、ヒアルロン酸チークヒアルこのヒアルロン酸は、注入後2~3年程度かけてゆっくり吸収されていきます。

高密度なヒアルロン酸のみを使用

効果の高さを考えて、高密度のヒアルロン酸を使用。ボリュームアップ効果をはっきり実感し、仕上がりの美しさを長く保ちます。また、ヒアルロン酸の保湿効果で、注入部位はいつもみずみずしい状態になり、老化予防にも役立ちます。尚、高須クリニックでは、中国産のヒアルロン酸は一切使用していません。

事前のシミュレーションで、術前の不安を解消

ヒアルロン酸注入で頬やこめかみふっくらさせるといっても、理想の形は人それぞれ。手術の前にじっくりとカウンセリングを行い、一人ひとりの顔のバランスに合わせて仕上がり具合をイメージします。その方に一番あった美しいフェイスラインを追求し、可能な限りイメージ通りの完成を実現します。

術中も術後も快適に

ヒアルロン酸の注入はボリュームアップしたい部位に何度か注射を繰り返しますが、事前にクリームによる麻酔をしますので、術中の痛みはわずか。術後の腫れや痛みも少なくて済みます。

こんなお悩みをお持ちの方へ

  1. 頬がこけて疲れて見られる
  2. こめかみが窪んで老けて見られる
  3. 気軽で効果的に顔をボリュームアップしたい

施術料金

ヒアルロン酸チークヒアル(ヒアルロン酸で頬やこめかみをふっくら)ヒアルロン酸注入(頬やこめかみをふっくら)

1本10cc ¥330,000(税込)
※ほとんどの場合、1本で十分ですが、凄く痩せていて、たくさん注入する必要がある人は、まれに2本注入することもあります。

【全院】

リスク・副作用・合併症について

ヒアルロン酸チークヒアル(ヒアルロン酸で頬やこめかみをふっくら)ヒアルロン酸注入(頬やこめかみをふっくら)

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

チークヒアル顔面のボリュームを出すために作られたヒアルロン酸の注入が向いている部位(青点線で囲われたグレー部分)

ヒアルロン酸チークヒアルこのヒアルロン酸は、頬やこめかみのボリュームを出すのに向いており、額のシワ、眉間のシワ、マリオネットライン、目の下、唇の縦ジワ、目の上の窪み、鼻を高くして鼻筋を通すこと、顎先を出すのは向いていない。また、ほうれい線やゴルゴ線にもあまり向いていない(※通常のシワ専用のヒアルロン酸のほうが綺麗になります)。

比べて歴然。顔のボリュームアップ専用のヒアルロン酸チークヒアル

一般的なヒアルロン酸

ほうれい線、マリオネットライン、額・眉間などのしわに注入する通常のヒアルロン酸。

  1. 粒子が小さくて細かい。
  2. 皮膚の薄い部位にも注入することができる。
  3. 比較的細かいシワにも注入できる。
  4. 皮膚の浅いところにも注入できる。

ヒアルロン酸チークヒアル頬やこめかみのボリュームアップで
使用するヒアルロン酸

顔面のボリュームを出すために作られたヒアルロン酸。

  1. 通常のヒアルロン酸に比べて粒子が大きく、粗い
  2. 皮膚の下の深い層に注入し、皮膚を底上げして、ボリュームを出すのに向いている。
  3. 細かいシワには向いていない
  4. 皮膚の浅いところには注入できない

チークヒアル顔面のボリュームを出すために作られたヒアルロン酸は、通常のほうれい線、マリオネットライン、額、眉間などのシワに注入するヒアルロン酸に比べ、粒子が大きいため、細かいシワや皮膚の薄い部位には注入することはできません。
また、チークヒアル顔面のボリュームを出すために作られたヒアルロン酸は、鼻や顎に注入するヒアルロン酸のような硬さはなく、立体的な形を作ることはできないので、通常の鼻専用、顎専用のヒアルロン酸のように、鼻や顎に注入して、綺麗に鼻筋を通したり、顎をシャープに尖らせるように出したりするものでもありません。

あくまで、皮膚の下の深いところに注入して、底上げするように膨らませてボリュームを出すためのヒアルロン酸です。

1本の容量もたっぷりでボリュームアップに最適

一般的なヒアルロン酸に比べて1本の容量が多く、量に対する価格が安価なのも特徴。ほとんどの場合、1本で十分にボリュームアップを行うことができます。但し、極端に痩せている人などでたくさん注入する必要がある場合は、極まれに2本注入することもあります。

メカニズム

チークヒアル頬やこめかみをふっくらさせるヒアルロン注入のメカニズムは、非常にシンプル。皮下の深い層に注入すると、注入した分だけ底上げされ、皮膚がふくらんでボリュームが出ます。

頬やこめかみの窪んでいる部分や、ボリュームやハリのない部分。

チークヒアルヒアルロン酸を皮下の深い層に注入。

皮膚が底上げされ、ふくらんでボリュームが出る。

症例のご紹介

頬が痩けている女性にチークヒアル顔面のボリュームを出すために作られたヒアルロン酸で肌の張りを出した症例写真

  • Before

  • After(注射後1ヶ月)

⾼須 幹弥 医師

担当医からのコメント

⾼須 幹弥 医師

40代女性の患者で、頬が痩けて、窶れているのが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、体型的にも全身が痩せており、顔にも皮下脂肪があまり付いていない顔貌をしてらっしゃいました。
頬が痩けていることにより、頬骨の下が窪んで陰ができており、実年齢より老けた印象になっていました。
年齢相応に顔のたるみもあったため、たるみ治療の適応もありましたが、頬が痩けていることが最も老けて見られる要因だと思われました。
頬やこめかみの深い窪みを膨らませる専用のヒアルロン酸チークヒアルヒアルロン酸を頬に注入することになりました。
左右の頬の窪みが深い部分を中心に、5ccずつ計10cc注入しました。
注射後は頬に適度の膨らみができ、窶れている印象がなくなりました。
今後、ほうれい線や目の下の窪みにその部位専用のヒアルロン酸を注射すると更に効果的です。

ヒアルロン酸チークヒアル(ヒアルロン酸で頬やこめかみをふっくら)ヒアルロン酸注入(頬やこめかみをふっくら)

1本10cc ¥330,000(税込)
※ほとんどの場合、1本で十分ですが、凄く痩せていて、たくさん注入する必要がある人は、まれに2本注入することもあります。

【全院】

高須のこだわり

  • 質の良い注射針のみを使用

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。

    一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。

    高須クリニックの注射針の特徴
    ①針の細さ

    注射をするときの痛みは、一般的に、細い注射針ほうが少なく、太い注射針のほうが痛みが強くなります。それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。

    しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。当院では様々なG(ゲージ)※の注射針を取り揃えており、皮膚の硬さに負けない硬さの注射針で、細いものでは30~34G(ゲージ)※のものをご用意しています。

    注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。

    ※G(ゲージ):注射針の太さの単位。 数字が大きいほど細くなります。

    ②針の外径に対して内径が大きい

    当院では、針の外径に対して内径の大きい注射針を使用。
    麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。

    外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。結果的に患者様の痛みが少なくなります。

    一般的な注射針。内腔が小さい。外径に対して内径が大きい注射針。内腔が大きいため、その分外径が小さくなり、刺すときの痛みが少なくなる。
    ③針の切れ味が鋭い

    当院では切れ味の鋭い注射針を使用。
    切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。

    ④様々な長さの注射針を取り揃えている

    一般的に、薬液を注入する際、浅い層に注入する場合は短い注射針を用い、深い層に注入する際は長い注射針を用います。
    当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。

    特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。

  • 手術後、注射後などの腫れを引かせる漢方薬「治打撲一方」について

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    当院では、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております。
    治打撲一方は、元来、その名が示すよう、打撲の治療に用いる内服薬であり、江戸時代中期の医者香川修庵によって考えられた薬です。
    患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。
    打撲以外にも、外科手術後の腫れや痛みに対しても一般的に使われており、美容整形の手術や注射などの後にも使用することができます。

    【治打撲一方の成分】

    漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。

    治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。

    ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。

    ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。

    ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。

    ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。

    ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。

    ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。

    ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。

    桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。
    大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。
    そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。
    これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。

    用法

    通常、朝昼夕の3回、1包2.5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。
    主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。
    手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。

    料金

    1包 : ¥110(税込)【全院】

  • 内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」

    高須 幹弥 医師
    高須 幹弥 医師

    高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています。

    主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。
    ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。
    内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。

    また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。
    サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。
    当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。

    目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。
    内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。
    その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。

    使用方法

    1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。
    1回につき約0.15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。
    薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。
    手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。

    料金

    5ml : ¥2,200(税込)【全院】

術前・術後の注意事項・アフターケア

施術時間 10分程度
術後の通院 なし
術後の腫れ ごくわずか(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 予約に空きがあれば可能
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔
シャワー 当日より可能
メイク 当日より可能
  • 術後の洗顔、メイク、入浴について

    注射の後は、当日からメイク、洗顔してもらっても大丈夫です。極細の注射針で行うため、直後でも腫れはわずかです。注射した後は、お帰りいただくまでの間しばらく、氷嚢(アイスノン)で冷していただきます。5~10分程度冷やしていただき、針穴から出血していなければ、メイクをして帰っていただいても大丈夫です。
    もちろん、洗顔もしていただいて大丈夫です。
    入浴に関しては、注射した当日は、身体が温まって血流が良くなることによって、腫れが出やすい状態にあるため、軽めのシャワー程度にしておくのが無難です。どうしても注射した当日に湯船に浸かりたい場合は、ぬるま湯に短時間(5分以内くらい)の入浴くらいに済ませるのが無難です。
    同じ理由で、注射した当日のサウナ浴、岩盤浴も避けるのが良いです。注射した翌日には、普段通りの入浴をしても大丈夫です。サウナ浴、岩盤浴なども翌日から可能です。

  • 術後の運動について

    注射した当日は激しい運動は控えていただくのが無難です。
    極細の注射針で行うため、直後でも腫れはわずかです。注射後の痛みもほとんどありません。
    しかし、あくまで、針を刺して注入を行っているので、激しい運動をして、血流が良くなると、針を刺したところが、多少腫れてくることがあります。場合によっては、注射直後はほとんど腫れていなかったのに、注射した当日に激しい運動をしたことにより、内出血が生じて、青くなってくることもあります。
    注射当日に激しい運動をしたことにより、腫れてきたり、内出血を起こしても、必ず引くし、最終的な仕上がりに特別影響が出ることはまずないのですが、せっかくダウンタイムのないほとんど腫れない治療なのに、腫れや内出血が出てしまうと、悲しいものがあります。そのため、注射した当日は、普通に歩いて帰ったり、家事をしたりする動作くらいは問題ありませんが、激しい筋力トレーニング、ランニング、エアロビクスなどはあえて行わないのが無難です。
    ただし、注射した当日は絶対に運動してはいけない、注射当日に運動をすると取り返しのつかないことになるというわけではないので、注射した当日にどうしても運動したいという人は、腫れや内出血が出る可能性があることを頭の中に入れ、自分の身体と相談しながら運動してください。

  • 術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点

    注入部位以外は当日からマッサージしていただいて大丈夫ですが、注入部位は1週間強いマッサージをしないでください。
    注入して間もない時期(特に3日間くらい)は、あまり注入部位をマッサージすると、腫れが出てきたり、注入したヒアルロン酸が移動したり、周囲に広がる可能性があります。
    1週間経過すれば、まず大丈夫です。

リスク・副作用・合併症について

  • 内出血について

    ヒアルロン酸などの注射による治療をする際に、最も高い頻度で生じるリスクは、注射後の内出血です。
    注射後の内出血は全ての人に生じるわけではありません。
    むしろ内出血を生じない人のほうが多く、内出血が生じてしまうのはだいたい10人に1人くらいの割合です。
    内出血が生じる原因のほとんどは、注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことです。
    私達医師は注射する際、なるべく針が血管に当たらないように注意深く丁寧にさせていただいておりますが、どれだけ慎重に注射しても、10分の1程度の確率で内出血は生じてしまいます。
    程度の軽い内出血であれば、1週間くらいでほとんど消えていますが、運悪く強い内出血が出てしまうと、消えるまで2週間程度かかることがあります。
    しかし、注射による治療の後は治療当日からメイクをすることができるので、内出血が出てしまってもファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。
    また、なるべく内出血を生じないようにするためには、私達医師が丁寧に治療することはもちろん、注射した当日は熱いお風呂に長時間浸ったり、サウナに入らないこと、激しい運動はしないこと、お酒を飲みすぎないこと、注射した部位を必要以上に弄らないことなどが大切です。

  • 仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について

    チークヒアルのリスク、副作用に、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性というものがあります。

    そもそも、人間の顔は必ず左右非対称にできています。

    頬、フェイスラインも必ず非対称にできています。

    土台の骨格には必ず非対称、歪み、曲がりがあり、それにより、頬骨やフェイスラインの骨の形、位置、高さ、頬の筋肉の発達具合、頬の脂肪のボリュームやつき具合などに多少の左右差があります。

    そのため、仮に、完璧に左右対称にヒアルロン酸注射を行ったとしても、元の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称は生じてしまうことになります。

    また、ヒアルロン酸注射というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。

    コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。

    我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称は生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。

  • アレルギーが生じる可能性について

    当院では、注射用ヒアルロン酸は比較的アレルギー症状の出にくいものを使用しております。

    そのため、ヒアルロン酸注射後にアレルギー症状が出ることは滅多にありません。

    しかし、患者様の体質によっては、アレルギー症状が出る可能性は0ではありません。

    ヒアルロン酸自体は元々体内にも存在する物質であるため、ヒアルロン酸そのものに対してアレルギーが生じることは考えにくいのですが、ヒアルロン酸製剤の基剤にアレルギー反応が起こる可能性があるからです。

    どんなお薬でも、使う人の体質によってはアレルギーが生じる可能性があるように、どんなヒアルロン酸注射でもアレルギーが生じる可能性があります。

    もし、アレルギー症状が出る場合は、注射後数分から数時間後に注射部位が赤く腫れ上がってくることが多いです。

    数時間以内にアレルギー症状が現れなくても、数時間以上経過してから症状が現れる可能性もなくはありません。

    万が一アレルギー症状が現れた場合、ヒアルロニダーゼで注入したヒアルロン酸を分解させるなど、最善の処置をさせていただきます。

  • 注入後の感染について

    ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、注入後の感染があります。

    当院では、ヒアルロン酸注射をする際、注入部位の皮膚を消毒し、無菌操作下に行います。

    また、使用するヒアルロン酸製剤は、滅菌処理済みで使用期限内のものを使用しています。

    他院で行われているような、1本のヒアルロン酸を1回で使い切らず、余った残りのヒアルロン酸を取り置き保管し、後日また同じ患者様に残りのヒアルロン酸を注射するようなことは、当院では致しません(これを行うと、保管中に雑菌が繁殖し、注入時に感染症が起こる確率が上がるため、基本的にヒアルロン酸メーカーも推奨してません)。

    1本のヒアルロン酸を複数の患者様に使い回したりすることもありません(これも感染症を起こす可能性があるため、メーカーは推奨していません)。

    厳重な無菌管理下にヒアルロン酸注射を行えば、感染症を起こす可能性は極めて低いです。

    しかし、どれだけ厳重に無菌管理下にヒアルロン酸注射を行っても、感染症を起こす可能性は0ではありません。

    ヒアルロン酸注射後に感染症を起こす場合、注射当日から数日くらいで注入部位が赤く腫れて痛みが出てくることが多いです。

    万が一感染症を起こした場合、抗生剤の投与等、最善の処置をさせていただきます。

  • 血管の閉塞による血流不全、皮膚壊死

    チークヒアルのリスク、副作用に、血管の閉塞による血流不全、皮膚壊死というものがあります。

    顔のシワや窪みなどにヒアルロン酸を注入するとき、偶発的にヒアルロン酸が血管内に入ると、ヒアルロン酸の粒子が血管の末梢の細い部分を閉塞し、その血管の支配流域の血流不全を起こすということが非常に稀に起こり得ます。

    動脈の血流不全を起こすと、ヒアルロン酸注射直後から数時間後にかけて、その血管の支配流域の皮膚が白くなって痛みが出たりします。

    閉塞の状態が酷い場合は、動脈の支配流域の皮膚が強く腫れたり、皮膚壊死を起こす可能性も0ではありません。

    こういったヒアルロン酸注射による血管閉塞の合併症は、実際に起こる確率は非常に稀で、高須クリニックではこのリスクを避けるために、解剖学的な血行支配を熟知し、血管を避けるように針の刺入部位、刺入する層の深さを考慮してヒアルロン酸を注入する、注入する際、皮膚の色調の様子を見ながらゆっくり注入するなどの細心の注意を払って行っております。

    それでも万が一閉塞した場合に備えて、注入したヒアルロン酸を分解するためのヒアルロニダーゼや、血管を拡張させ、血行を良くするためのプロスタグランジン製剤の軟膏、注射、点滴などを配備しています。

  • 注射後、注入部位を過度にいじったり揉んだりすると腫れる可能性がある

    ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、ヒアルロン酸注入後間もない時期に注入部位を過度にいじったり揉んだりすると、注入部位が腫れてくる可能性があるということがあります。

    ヒアルロン酸は、注入してからその部位の皮膚や組織にある程度馴染んでくるまで2~3日かかります。

    そのため、ヒアルロン酸注射後2~3日の間に過度に注入部位をいじったり揉んだりすると、注入部位の皮膚や組織に炎症が起こり、腫れてくることが稀にあります。

    時々、患者様で、ヒアルロン酸注射後に注入部位が気になって気になって、注射当日や翌日に必要以上にいじったり揉んだりしてしまう方がいらっしゃいますが、その場合、いじったり揉んだりするのが度が過ぎると腫れてくることがあります。

    美容整形した部位が気になる気持ちはわかりますが、気にし過ぎていじりすぎたりするのは逆によくありません。

    もし、いじりすぎたり揉みすぎたりして腫れてきた場合、感染などが起こっていない場合は、数日程度安静にしていれば腫れは引いていくことが多いです。

ドクターズボイス

高須幹弥医師

高須幹弥 医師

チークヒアル顔面のボリュームを出すために作られたヒアルロン酸は、通常のほうれい線、マリオネットライン、額、眉間などのシワに注入するヒアルロン酸に比べ、粒子が大きいため、細かいシワや皮膚の薄い部位には注入することはできません。

また、鼻や顎に注入するヒアルロン酸のような硬さはなく、立体的な形を作ることはできないので、通常の鼻専用、顎専用のヒアルロン酸のように、鼻や顎に注入して、綺麗に鼻筋を通したり、顎をシャープに尖らせるように出したりするものでもありません。あくまで、皮膚の下の深いところに注入して、底上げするように膨らませてボリュームを出すためのヒアルロン酸です。

過去のヒアルロン酸注射で満足できなかった方はご検討ください。

この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

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