対象クリニックアイコンの凡例

:銀座高須クリニック
:横浜院
:名古屋院
:栄院
:大阪院
全院
:全院
診療科目
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 6ケ月後の経過,Before,ba_botox20_b.jpg

Before

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 6ケ月後の経過,After(6ヶ月後),ba_botox20_b.jpg

After(6ヶ月後)

元々エラがはっていて、エラ削り手術の大きな治療はしたくない方にご検討いただいています。小顔効果があり特に若い女性に人気が高いです。歯ぎしりをしてしまう方や歯をくいしばる事が多い方は、日常でエラの筋肉が鍛えられている事になるのでエラがはってきます。この治療はエラの筋肉にゆっくりと効果が有り、ビフォーアフターに一ヶ月くらいかかるので周囲にばれずに自然に顔が小さくなっていきます。

術後の経過

注射前

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 6ケ月後の経過,注射前,mainpic_botox05a.jpg
高須敬子医師からのコメント

注射前です。

3ヶ月後

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 6ケ月後の経過,3ヶ月後,mainpic_botox05b.jpg
高須敬子医師からのコメント

3ヶ月後です。

6ヶ月後

症例写真,ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 6ケ月後の経過,6ヶ月後,mainpic_botox05c.jpg
高須敬子医師からのコメント

6ヶ月後です。

この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

20代(後半)女性の患者様で、エラが張って輪郭が角張って見えるのと、老化によってホホがたるんでいることを気にされてました。
エラは骨と筋肉が発達していましたが、まずはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で筋肉を縮小させることになりました。
ホホのたるみに対してはウルセラシステムを照射し、顔全体の皮膚と筋肉のたるみを引き締めました。
術後3ヶ月にはエラの筋肉が縮小し、顔全体の皮膚と筋肉のたるみが引き締まったため、かなりシャープな輪郭になりました。
この方のように、かなりエラが張って角張った輪郭でも、エラ削りをすることなく、ウルセラシステムとボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の相乗効果でかなりシャープな輪郭を作ることができます。
特に正面から見たときの輪郭をシャープにする効果は、エラ削りよりもウルセラシステム+ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)のほうがはるかにあります。

続きを見る

料金

顔全体(側頭部~コメカミ、目じり、目の下、頬)
¥440,000(税込)

全院


¥330,000(税込)

横浜

名古屋

大阪

側頭部~コメカミ~目尻
¥220,000(税込)

名古屋

大阪

あごの裏~首の上部
¥330,000(税込)

全院

顔全体(側頭部~コメカミ、目じり、目の下、頬)とあごの裏~首の上部
¥660,000(税込)

全院

顔全体
¥275,000(税込)

¥220,000(税込)
顔全体と首
¥440,000(税込)

全院

1回
¥165,000(税込)

全院

エラがはっている事が気になっているけれど、大がかりなエラ削りの治療はしたくないという方にむいています。
約一ヶ月程度で徐々にエラが細くなっていき小顔になっていきます。
ボツリヌストキシン注射は施術後の腫れが少なくて、他人にばれずに治療したい方はご検討ください。

続きを見る

料金

30代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
診察させていただいたところ、正面から見た状態でエラが横に張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、骨の発達によるものと筋肉(咬筋)の発達によるものであり、骨:筋肉が3:7くらいの割合でした。
筋肉によるものが圧倒的に大きいため、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射後は、エラの筋肉が程よく萎縮し、エラの張りが目立たなくなり、正面から見たときの顔のした1/3の横幅がかなり小さくなりました。
更にエラの張りを小さくするためには、残りのエラは骨によるものなので、エラ削りをする必要がありますが、この患者様はここで治療の終了となりました。
エラが張っている人の治療は、その人のエラの張りが骨によるものなのか、筋肉によるものなのかを見極め、エラ削りかボツリヌストキシン注射のどちらか、あるいは両方をすることになります。
ほとんどの人は骨によるものよりも筋肉によるもののほうが大きいので、まずボツリヌストキシン注射をすることが多いです。

続きを見る

料金

20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。

続きを見る

料金

20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。

続きを見る

料金

この症例の診療科目
ページはこちら

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

施術方法は200種類以上

どんなお悩みでも
ご相談ください

当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。

お問い合わせ

高須クリニックお客様コールセンター

フリーダイヤル

0120-5587-10 0120-5587-35

電話受付時間:9:30〜22:00(日曜・祝日は21:00まで)
診療時間:10:00〜19:00

SNS
オフィシャルアカウント

  • 【高須クリニック】LINE公式アカウント

全国の高須クリニックの
医院一覧