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年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
症例写真,顔の脂肪溶解注射をした後、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をし、更に小顔になった20代女性の症例写真,Before,ba_botox_puchi028_b01.jpg

Before

症例写真,顔の脂肪溶解注射をした後、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をし、更に小顔になった20代女性の症例写真,After(注射後1ヶ月),ba_botox_puchi028_b01.jpg

After(注射後1ヶ月)

20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。

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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

目は右が一重で左が奥二重です。目が細く、眠たそうではっきりしない印象があります。鼻の根元が低く、目鼻立ちがはっきりしません。斜めから見ると、鼻の根元がくぼんでいるのがよく分かります。エラの筋肉が発達しており、正面から見ると、顔の横幅が大きく見えます。
術後1ヶ月で、目はミニ切開二重手術でそれほど幅の広くない平行型の二重にしました。左右の目が均等に大きくなり、明るくはっきりとした印象になりました。鼻は低かった鼻の根元にヒアルロン酸を1本弱注入し、少し高くしました。斜めから見ると鼻筋が通ってて、上品に見えます。エラにはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をして、顔の下半分の横幅を小さくしました。正面の写真をみるとよく分かると思います。顔が小さくなると、顔の表面積が小さくなった分、相対的に目が大きくなるので、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をすると、デカ目になった感じになります。
アイラインをこれくらいしっかり引くと、二重の幅が狭くなったように見えるので、これくらい二重の幅があってよかったと思います。もっとデカ目メイクをする方は、もっと二重の幅を広げてもいいと思います。

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料金

片目
¥148,500(税込)
両目
¥275,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片目
¥192,500(税込)
高須幹弥医師の場合 両目
¥385,000(税込)

全院

脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。

ヒアルロン酸注射
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ
¥165,000(税込)

全院

1回
¥165,000(税込)

全院

20代男性の患者様で、鼻が低く、鼻筋が通っていないのと、エラが張っていることが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、特に眉間~鼻根部(鼻の目と目の間の部分)が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
エラに関しては、エラの骨はそれほど発達しておらず、エラの筋肉(咬筋)がやや大きく発達しており、正面から見たときの顔の下半分の横幅がやや広めでした。
鼻に関しては、ヒアルロン酸注射のようないずれなくなるものではなく、永久的な効果のある治療を希望されていたので、シリコンプロテーゼを入れることになりました。
高さの足りない眉間~鼻根部~鼻背にかけてプロテーゼが入るようにデザインし、最も低い鼻根部の部分は4mm高くなるようにしました。
術後は、眉間~鼻根部~鼻背にかけて、自然な範囲内で高くなり、綺麗に鼻筋が通りました。
エラに関しては、鼻シリコンプロテーゼの手術後3ヶ月の時点でボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)をしました。
ボツリヌストキシン注射の効果で、顔の下半分の横幅が小さくなり、輪郭、フェイスラインがシャープになりました。

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料金

エラがはっている事が気になっているけれど、大がかりなエラ削りの治療はしたくないという方にむいています。
約一ヶ月程度で徐々にエラが細くなっていき小顔になっていきます。
ボツリヌストキシン注射は施術後の腫れが少なくて、他人にばれずに治療したい方はご検討ください。

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料金

20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。

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料金

20代後半の男性で、小顔にしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、頬骨、エラ骨、顎の骨は特別発達して張っている状態ではありませんでした。
エラ骨に付着している筋肉(咬筋)がやや発達して横に張り出しているので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
高須クリニックのボツリヌストキシン注射は、注射して2週間くらいで細くなり始め、4~6週間後くらいには効果が最大限に現れて小顔になり、その効果が約6ヶ月間続きます。
その後はボツリヌストキシンの薬理作用自体はなくなっていくのですが、筋肉の廃用性萎縮はある程度のこるため、効果が最大限あった状態のときの3~4割程度の効果は半永久的に残ります。
この患者様は、効果が最大限にあったと思われる4~6週間後に写真を撮りに来院されなかったのですが、1年3ヶ月後に来院されたため、写真を撮らさせていただいたところ、注射前に比べ、小顔効果を確認できました。

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料金

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