症例写真

リストC.の傷跡にCO2アブレージョンを行い、火傷跡にした症例写真

ビフォー・アフター
Before After(2年後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、左腕のリストC.の傷跡を気にされて来院されました。
来院時の2~3年前までリストC.を繰り返していたそうですが、それ以来はしていないとのことでした。
リストC.の傷跡は完全に消すことはできず、切除縫縮して1本の線状の傷跡にするか、CO2レーザーで焼いて面の火傷跡にするかのどちらかをすることが多いです。
この方のリストC.跡は、幅が広く、皮膚のゆとりがないため、切除縫縮することはできず、CO2レーザーで火傷跡にすることになりました。
術後2年の時点ではほとんど赤みは引き、リストC.跡だとはわからない火傷跡になりました。

術後の経過
高須幹弥医師からのコメント
手術前
手術前です。
CO2アブレージョンをすることになりました。
手術直後
手術直後です。
CO2アブレージョン直後です。
火傷の生傷の状態になっています。
皮膚が張るまで毎日創部をシャワーで洗い流し、ワセリン軟膏をたっぷりつけたガーゼで保護していただきます。
1週間後
1週間後です。
まだ創部はジュクジュクしています。
1ヶ月後
1ヶ月後です。
ほぼ皮膚が張りました。
皮膚が張って乾いた状態になったら、もうガーゼで保護する必要はありません。
ただし、創部の赤みがあるうちは紫外線に当てないようにしたほうが、最終的により綺麗に治ります。
3ヶ月後
3ヶ月後です。
まだまだ赤みがあります。
赤みが引くのは個人差がありますが、早い人で6ヶ月、遅い人だと10年以上かかることがあります。
2年後
2年後です。
赤みは完全に引きました。

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