美容整形について

鏡にうつる顔、写真にうつる顔、電車の窓にうつる顔が違う顔に見える?どれが本物の自分の顔なのか?

よくブログのコメントなどで、「他人が撮った写真の私の顔は凄くブサイクにうつっていることがあります。私って、本当にこんなにブサイクなのでしょうか?」「自分で撮った写真の顔はいいのですが、他人が撮った写真の私の私は凄くブサイクなことがあります。どちらが本当の私の顔なのでしょうか?」「電車の窓にうつる私自身顔は凄く老けて見えます。私はこんな顔してたのでしょうか?」「鏡にうつる自分の顔と写真にうつる自分の顔は違う顔のように見えます。どちらが本物の私の顔なのでしょうか?」「鏡にうつる自分の顔は、鏡の置いてある場所によって綺麗に見えたりブサイクに見えたりします。どちらの顔が本当の私の顔なのでしょうか?」などと御質問いただきます。私の答えは、「全て本物のあなたの顔」です。

写真や鏡にうつる顔は、光の当り方や表情や角度など、色々な条件によって大きく変わります。一般的に、後ろや斜めから光を当てるより、正面から光を当てるほうが、顔は若く綺麗に見えます。後ろや斜めから光を当てると、顔の凹凸のある部分に影ができます。すると、目の下の窪みが目立つことによりクマが強調されたり、コメカミの窪み、目の上の窪み、ゴルゴ線、法令線、頬の痩けなどが目立ち、疲れきったような老けた顔に見えることがあります。また、光を斜めや側面から当てると、影が左右非対称にできるため、顔が左右非対称に見えることがあります。鼻のカウンセリングの患者様で、「今は大丈夫なんですが、時々、鼻が曲がって見えるんです」と仰る方は、光の影響の可能性が高いです。

電車の窓にうつる自分が老けて見えるのは、真後ろから光が当たって、ガラスの向こうが真っ暗な状態で窓にうつるので(地下鉄の場合)、目の下のクマやゴルゴ線、法令線などが強調されるためです。逆に、真正面から強い光を当てると、顔の凹凸のある部分に影ができないため、目のクマやシワが消え、若く綺麗に見えます。プロのカメラマンがモデルを撮影するときや、スタジオでバラエティ番組の撮影をするときに、眩しいほどの照明を正面から当てるのはそのためです。

一方、「鏡にうつる自分の顔や自分で撮った写メの顔は綺麗なのに、他人が撮った写真の自分の顔はブサイクに見える」のにも理由があります。自分の顔を鏡で見るときや写メで撮影するときは、自分の顔をリアルタイムで確認することができるので、無意識に、可愛くorカッコよく見えるように、角度をつけたり、表情を変えたりするものです。特に写メを撮る場合は、目を大きく見開いた状態で、やや斜め上から撮影すれば、小顔で目が大きく、鼻先が下に向いている、一番可愛いorカッコいい顔が撮れます。どんな顔の人でも、ベストな条件で写メを100枚撮れば、1枚くらいはアイドル級に可愛い写真が撮れるのです。

よく、「女友達に『私の友達に凄くいい子がいるから紹介してあげるよ』と写メを見せられ、凄く可愛いので会うことにしたら、実際会ってみると全くの別人でガッカリした」という人がいますが、写メ1枚では本当に可愛いのかわからないのは当然です。逆に、他人に写真を撮られるときは、リアルタイムで自分の顔を確認することができないので、自分の顔が一番可愛くorカッコよく見える状態で撮ることができません。どんなに可愛い顔の人でも、逆光で、瞬きをしている瞬間に不意討ちで下の方から撮影されれば、ブサイクに写ってしまうことはあるのです。

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