ボディの施術について

単なる出べそとへそヘルニアの違いとは?

高須クリニックではへその修正手術も行っております。そのほとんどが出べその治療で、出べそにはいわゆる「単なる出べそ」と「へそヘルニア 」があります

単なる出べそというのは、へその奥からポコっと固い結合組織の固まりが出ているだけのもので、出べその大部分を占めます。

特徴としては、出べその中心を指で押しても形が変わらないことや、立った状態でも仰向けに寝た状態でも形が変わらないことです。お腹の中とは交通していないので、局所麻酔をしてメスで切り取って縫合するだけの簡単な手術で済みます(だいたい、15~30分くらいで終わります)。

一方へそヘルニアというのは見た目は単なる出べそとほとんど変わらないのですが、お腹の中と交通して繋がっているのが特徴です。通常はへその下の腹筋は固く閉じていますが、へそヘルニアの人はへその下の腹筋に小さな穴が開いており(ヘルニア門といいます)、その穴からへその出っ張っている部分に腹水(お腹の中を流れている水)や腸が入り込んで膨らんでいます。

へそヘルニアの特徴としては、出べその中心を指で押さえると引っ込み、指を離すとまだ出てくることや、立った状態だと出べそで、仰向けに寝ると引っ込むといったことです。治療は開いている穴(ヘルニア門)を縫合して腹水や腸が出てこないようにする必要があり、単なる出べその手術に比べて手間がかかり時間もかかります(30~60分くらいです)。また、1週間くらい軟膏ガーゼをへそに詰めて固定する必要があります(単なる出べその手術の後は固定しないことがほとんどです。

おへその構造(断面図) ヘルニアを伴わない「でべそ」 ヘルニアを合併する「でべそ」

症例写真

■へそ形成


■へそ形成 へそヘルニアの治療


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