ボディの施術について

ヒアルロン酸豊胸をした後、シリコンバッグプロテーゼや脂肪注入をすることはできるのか?

よく、電話やメールのお問い合わせなどで、「以前にヒアルロン酸豊胸をして、まだヒアルロン酸が吸収されずに残っているのですが、シリコンバッグプロテーゼの豊胸手術や脂肪注入をすることはできますか?」と御質問いただきます。

シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術は、私に関しては、ヒアルロン酸が残っている状態で手術することはよくあります

豊胸手術は、乳腺下あるいは大胸筋下を剥離し、プロテーゼを入れるためのスペースを作成するので、その際に、ある程度ヒアルロン酸は外に流れてしまいます(状態にもよりますが、だいたい半分くらい流れてしまうことが多いです)。

流れなかったヒアルロン酸は、豊胸手術後、残ることになりますが、残ったヒアルロン酸は通常通り徐々に吸収されてなくなっていきます。

脂肪注入は、私に関しては、ヒアルロン酸が残っていても、手術することはあります

ただし、ヒアルロン酸が残っている状態で脂肪注入する場合は、シリコンバッグプロテーゼの場合と違い、手術中にヒアルロン酸が流れて出ていくことはないので、あまりに大量にヒアルロン酸が残っている場合は、注入した脂肪の生着を妨げることがあります。

そのため、大量にヒアルロン酸が残っているとき(状態にもよりますが、だいたい片側30cc以上残っている場合)は、私に関しては、脂肪注入手術3日以上前にヒアルロニダーゼを注射して、ある程度ヒアルロン酸を溶解・吸収させてから、脂肪注入することがあります

症例写真
■豊胸手術(プロテーゼ挿入) 右の大胸筋下に150cc、左の大胸筋下に125cc


■脂肪注入術(マルチプルインジェクション法) 左右180CCずつ


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