ボディの施術について

セルライトの治療には脂肪吸引とイタイリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)のどちらがよいのか?

痩身治療希望の患者様のカウンセリングのときによく、「お尻から太ももにかけてセルライトがたくさんついているのですが、脂肪吸引でとってもらうことはできますか?」「セルライトをとりたいのですが、脂肪吸引とイタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)ではどちらが向いていますか?」「セルライトで皮膚が凸凹しているのはどの治療で治せるのですか?」などとご質問いただきます。
私の答えは、「セルライトで皮膚が凸凹している部位に脂肪吸引をすると、余計に凸凹になってしまうリスクがあるため、セルライトに対する治療はイタリアンメソシェイプのほうが有効です」です。

セルライトとは、「脂肪組織に老廃物や水分が溜まったもの」「脂肪細胞同士が付着してできる脂肪の固まり」「リンパ液の固まったもの」などといわれていますが、医学的には、セルライトが原因とされる肌の凹凸は、皮下脂肪が溜まった結果、肥大した脂肪細胞から分化している線維芽細胞が皮膚の方に引っぱられた状態に過ぎないというのが一般的な見解です。

脂肪吸引は大量に脂肪がついている人からざっくりと脂肪をとる場合は向いていますが、セルライトで皮膚が凸凹になっている部位に行うと、脂肪がなくなった分、皮膚が引きつれて、皮膚の凸凹が酷くなってしまうことが多いです。脂肪吸引はざっくりと脂肪を除去するのには有効ですが、セルライトで凸凹になっている皮膚を滑らかにすることはできません。

セルライトで皮膚が凸凹になっている部位の治療はイタリアンメソシェイプが有効です。イタリアンメソシェイプは脂肪吸引と違い、ピンポイントでとりたい脂肪のある部位に細い針で注射して脂肪を除去することができます。そのため、セルライトで凸凹した部位にピンポイントで注射していけば、脂肪のボリュームを減らしつつ、凸凹を滑らかにしていくことができます。

症例写真
■イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 おしりと太腿全体




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