ボディの施術について

胸に傷をつけずに脂肪溶解注射などで大きなバストを小さくすることはできるのか?

よくメールのお問い合わせなどで、「私は胸が大きいのがコンプレックスなのですが、傷をつけずに胸を小さくすることはできますか?」「イタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)などで、胸に傷をつけずにバストを小さくすることはできますか?」「皮膚を切除せずに脂肪吸引だけでバストを小さくすることはできますか?」などのご質問をいただきます。

私の答えは、「イタリアンメソシェイプでバストの脂肪を溶かし、バストを小さくすることは理屈的には可能ですが、小さくすればするだけバストが萎んだ分垂れて形がくずれるし、相当な回数通って注射しなければ効果はでません 」「脂肪吸引でバストを小さくすることはある程度可能ですが、小さくすればするだけバストが萎んだ分垂れて、形がくずれます」「バストが萎んだり、垂れたり、形がくずれないようにサイズを小さくするには、余っている皮膚を切除する必要があるため、乳房縮小手術(マンマリダクション)をしなければなりませんが、その場合はバストに傷が残ります」です。

バストのボリュームは、個人差ありますが、8~9割くらいが脂肪で構成されているため、脂肪吸引やイタリアンメソシェイプで脂肪を除去すれば、理屈的にはバストを小さくすることができます。しかし、その場合は、バストの皮膚の量は変わらず、中身の容量が減るだけなので、小さくなればなるだけバストは萎んで、シワができたり、たるんだりしてしまいます。バストがたるまないようにサイズを小さくする場合は、余っている皮膚を切除しなければならないため、乳房縮小手術(マンマリダクション)をする必要がありますが、その場合はバストに傷がつくことになります。また、イタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)でバストを小さくする場合は、何回も通院して注射する必要があります。1クール(2週間以上空けて6回)行って、0.5cup弱小さくなるかどうかくらいです。

症例写真
■乳房縮小手術(マンマリダクション)


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