顔の施術について

目頭切開の傷を蒙古襞形成や傷痕修正手術で目立たなくすることはできるのか?

よくメールのお問い合わせなどで、「他院で目頭切開をしたのですが、安いところでやってしまったので、傷痕が目立っています。傷痕修正手術で傷を目立たなくすることはできますか?」「他院で受けた目頭切開の傷痕が目立つのですが、蒙古襞形成をすれば傷痕が目立たなくなりますか?」とご質問いただきます。

私の答えは、「基本的に、目頭切開の傷痕を傷痕修正手術や蒙古襞形成で目立たなくすることはできません」です。

傷痕修正手術は傷痕を切除し、丁寧に縫合して目立たない傷痕にする方法です。しかし、目頭の傷痕に関しては、ドッグイヤーができないように、周囲の綺麗な皮膚もたくさん切除しなければならず、仕上がりの傷が非常に長くなってしまいます。結果として倍くらいの長さの傷痕になり、元の傷より目立つようになってしまうことが多いため、通常、目頭切開の傷痕には傷痕修正手術を行いません。

一方、蒙古襞形成手術は、元々目と目の間隔が近い人や、目頭の赤い粘膜がたくさん見えていてキツい印象の人が、蒙古襞を作ることにより、目と目の間隔を離したり、赤い粘膜を少し隠したりする方法です。あくまで、蒙古襞を作ることにより、目頭の形を変えるのが目的の手術であり、目頭切開の傷痕を綺麗にする手術ではありません。

症例写真
■蒙古ひだ形成


もともと蒙古ひだが少なく、目が顔の中央に寄りすぎて、目がきつい印象だった20代男性。手術によって目もとのバランスを整えました。

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