顔の施術について

まつ毛エクステをつけたまま二重まぶた埋没法や切開法などの目もとの手術をするのは問題があるのか?

よくメールのお問い合わせなどで、「まつ毛エクステをつけたまま、二重まぶた埋没法や切開法などの目もとの手術はできますか?」とご質問いただきます。

私の答えは、「まつ毛エクステがついていても、二重まぶた埋没法、ミニ切開法、全切開法、目頭切開、眼瞼下垂手術、上まぶたたるみ取り、下まぶたたるみ取り、まぶた脂肪取り、目尻切開、タレ目形成、蒙古襞形成などの目もとの手術をすることは可能です」です。

また、「まつ毛エクステをつけたまま目もとの手術をする場合、術後の腫れや仕上がりに影響はありますか?」というご質問もいただきます。

私の答えは、「影響する可能性があります」です。

手術をする美容外科医の立場からすると、まつ毛エクステがついている人の目もとの手術は、ついていない人の手術に比べてやりにくいというのが本音です

手術がやりにくい要因や仕上がりに影響する理由は、
  • 手術前に化粧を落としてもらっても、まつ毛エクステにマスカラなどがこびりついており、マスカラが術野や傷につき、不潔になる上に、傷が汚くなりやすい。
  • 傷を細い糸で縫合するときなどに、まつ毛エクステが糸に絡まって邪魔になる。
  • メスで正確に皮膚を切開するときや内部処理をするときに、まつ毛エクステが邪魔になる。
  • 手術中、まつ毛エクステに血液やガーゼが絡みつき、術野が汚くなりやすい。
  • 手術がやりにくくなる分、手術時間が長くなり、その結果、出血量が増え、術後の腫れが強くなる。
などが挙げられます。

たまたま手術時に前につけたまつ毛エクステが残っている程度の場合は、手術に影響はほとんどありません。しかし、稀に手術の日の直前にわざわざまつ毛エクステをつけてくる方がいらっしゃり、そのような場合はフサフサのまつ毛エクステが邪魔になり、手術に影響があることがあります。

手術の日に合わせてまつ毛エクステをつけてきた方の話を聞くと、「まつ毛エクステをつけて二重の手術をすると、エクステで術後の腫れが隠れて目立たなくなるって、整形した人の個人ブログに書いてあったから」「手術するとしばらくまつ毛エクステがつけれなくなるから、手術の直前にエクステをつけとくのがいいって2ちゃんねるに書いてあったから」とおっしゃいます。

しかし、まつ毛エクステをつけたまま手術をすることのデメリットのほうがはるかに上回るため、手術の直前にあえてまつ毛エクステをつけるのはおすすめしません。ただし、目もとの手術をする段階で、たまたまちょっと前につけたまつ毛エクステがついているくらいでしたら、手術に影響はほとんどありません。

症例写真
■二重まぶた・埋没法


(1ヶ月後)

■二重まぶた・全切開法

(3ヶ月後)

※施術後(After)のメイクあり写真について 女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

■二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)

(2ヶ月後)

※施術後(After)のメイクあり写真について 女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

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