顔の施術について

花粉症やアレルギー性鼻炎の人がシリコンプロテーゼなどの鼻の整形手術やヒアルロン酸注射を受けても問題はないのか?

鼻の整形手術希望の患者様のカウンセリングをしているとときどき、「私は花粉症で鼻炎が酷いのですが、シリコンプロテーゼの隆鼻術をしても大丈夫ですか?」「アレルギー性鼻炎で鼻水がたくさん出ることがあるのですが、鼻翼(小鼻)縮小手術、鼻尖縮小、耳介軟骨移植をしても大丈夫ですか?」「スギ花粉で鼻炎が酷いのですが、鼻にヒアルロン酸を注射しても大丈夫ですか?」などとご質問いただきます。

私の答えは、「花粉症やアレルギー性鼻炎でも鼻の整形手術をすることは可能ですが、鼻の整形手術をした後は1週間くらいは鼻をかむことが難しいので、なるべくスギ花粉などのアレルギー原因物質にさらされないように注意していただき、内服薬などでくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えていただくのが望ましいです」「鼻のヒアルロン酸注意をすることもできます。鼻のヒアルロン酸注射の後は注射当日から鼻をかむことはできますが、3日間くらいはあまり強く鼻を押さえないようにしてください。」です。

シリコンプロテーゼ隆鼻手術、耳介軟骨移植、鼻翼(小鼻)縮小、鼻尖縮小(鼻尖形成)、鼻中隔延長術、ハンプ切除、骨切り幅寄せ手術などの鼻の整形手術の後は、術後1週間は鼻をかむことが難しいので、花粉症やアレルギー性鼻炎の方がこれらの手術を受ける場合は、手術後になるべくくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えていただくのが望ましいです。

対策としてはごく一般的なことで、
  • スギ花粉などのアレルギー原因物質にさらされないようになるべく外出しない。
  • どうしても外出するときはマスクなどで防備する。
  • 内服薬などでくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を抑える。
  • ヨーグルトやビオフェルミンなどで乳酸菌を摂取し、花粉症やアレルギー性鼻炎の症状を抑える。
などです。

ちょっとくらい鼻水が傷口についても、それが原因で感染するなどの大きな問題はありませんが、やはり、なるべく症状を抑えるのが望ましいです。鼻のヒアルロン酸注射の後は、注射当日から鼻をかむことはできますが、3日間くらいはヒアルロン酸が少し不安定な状態であるため、ヒアルロン酸注入部位をあまり強く押さえないようにしていただく必要があります。

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