顔の施術について

まぶたの皮膚が余ってたるみがある人に、埋没法で二重まぶたを作ることはできるのか?

私はまぶたのたるみがあって、皮膚が余って被さっている状態なのですが、切る手術には抵抗があります。埋没法でたるみを取って二重にすることはできますか?」「私は20代なのに、まぶたの皮膚が被さってたるみがあるのですが、埋没法で平行型二重を作ることはできますか?」「50~60代でまぶたがたるんでいる人でも二重まぶた埋没法はできますか?」とご質問いただきます。

私の答えは、「まぶたの皮膚が余っていて、たるみがある人でも、埋没法である程度の二重を作ることができることが多いです」です。

まぶたの皮膚が余っていて、被さっていたり、たるみがある人は、本来は、余分な皮膚を切除して、二重を作るのが理想です。その場合、その人の状態や希望によって、作る二重のラインで皮膚を切除する上まぶたたるみ取り、眉の下で皮膚を切除する上眼瞼リフト、眉の上で皮膚を切除するブローリフトなどを行います。
しかし、これらの手術は、「切りたくない」「強く腫れると困る」「あまりダウンタイムが取れない」などのご要望のある方にはできないため、そのような方には二重まぶた埋没法をすることになります。
埋没法は、余っている皮膚を切除することはできませんが、二重の幅を広げることによって、皮膚の被さりを上に持ち上げて固定することができます。その場合、皮膚を切除する手術に比べ、多少たるみの改善は劣りますが、それでも、手術する前に比べれば、かなりの改善があることが多いです

症例写真
■まぶたの皮膚が余って覆い被さっている年配女性に二重まぶた埋没法を施行


(3ヶ月後)


(3ヶ月後)

また、皮膚が大量に余っている場合、たるみが強い場合、二重の幅を広めにしたい場合、平行型二重にしたい場合などは、新しく作る二重のラインにそって、1本の線で留める通常の高須式クイック埋没法よりも、内側と外側に2法の線で留める2針固定法のほうが向いていることがあります
2針固定法は、皮膚の被さりやたるみを持ち上げて固定する場合や、脂肪がたくさんついていてまぶたが厚い人に二重を作るのに向いており、通常の高須式クイック埋没法よりも2倍程度の強度があり、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、元に戻ったりしにくくなります。

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