顔の施術について

鼻尖縮小の手術後、いつからメイク、石鹸や洗顔フォームでの洗顔、シャンプー使っての洗髪していい?

鼻尖縮小(鼻尖形成)手術希望の患者様のカウンセリングをしているとよく、「いつから洗顔フォームとか石鹸を使って洗顔していいですか?」「いつからシャンプーで洗髪していいですか?」「いつからメイクできますか?」などのご質問をいただきます。

鼻尖縮小手術は、両側の鼻の穴の中から切開してクローズ法で、あるいは、両側の鼻の穴の中の切開と鼻柱の表面の切開を繋げてオープン法で行い、鼻先の軟骨や脂肪を操作して、太い鼻先や団子鼻を細くする手術です。手術後は、手術内容や状態に応じて、3~7日間程度、ギプス固定やテーピング固定をします(何日間固定するかは、担当する医者の手術術式などによるので、詳しくはカウンセリングのときに担当医に聞いてください)

ギプスやテーピングがついている間は、なるべく手術部位が濡れないようにしていただく必要があります。そのため、石鹸や洗顔フォームを使って顔を洗う場合は、手術部位が濡れないように、上手に洗っていただきます。じゃぶじゃぶ顔に水をかけたり、水の中に顔を浸けることはできないので、手術部位以外の部分(額、目もと、頬、顎など)に泡をのせて軽く擦り、手術部位が濡れないように上手に水で洗い流すか、濡れタオルなどで拭き取っていただくことになります。

シャンプーを使って洗顔する場合も、手術部位が濡れないように、上手に洗っていただく必要があります。シャンプーハットを使って洗っていただいてもいいし、手術部位が濡れないようにゆっくり丁寧に洗っていただいてもいいし、美容院で洗髪するように、上向きになって、誰かに洗っていただいてもいいです。
ただし、絶対にギプスやテーピング、傷跡を濡らしてはいけない、濡らすと取り返しがつかなくなるというわけではないので、もし、洗顔や洗髪のときにギプスやテーピング、傷跡が濡れてしまったら、綺麗なタオルやティッシュペーパーなどで軽く水気を拭き取っていただき、あとはしぜんに乾かしていただけばまず大丈夫です。ギプスやテーピング、傷跡に泡がついてしまった場合も、濡れタオルなどで拭き取っていただけばまず大丈夫です。

ギプスやテーピングが外れたあとは、手術部位や傷跡をゴシゴシ強く擦ったりしなければ、鼻を含めて顔全体を洗っていただいても大丈夫です(術後1ヶ月くらいは手術部位を強く擦ったりするのはやめてください)。
普通にシャンプーを使って洗髪していただいても大丈夫です。

術後のメイクに関しては、手術部位以外(アイメイク、チーク、口紅など)に関しては、手術直後からすることは可能です。ただし、メイクを落とすときは、上記の洗顔の注意点をまもり、上手に洗い流す必要があります。
ギプスやテーピングが外れたあとは、手術部位もメイクすることができますが、やはり、メイクを落とすときは上記の注意点をまもり、上手に丁寧に洗っていただきます。

症例写真
■鼻尖形成(鼻尖縮小・だんご鼻修正)

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