顔の施術について

幅の狭い平行型二重になりたい人へメッセージ

最近、若い女性の目のカウンセリングをしていると、幅の狭い平行型二重を希望される方が非常に多いです。

幅の狭い平行型二重は、最近人気のあるアイドル、モデル、女優に多く、二重の幅が広すぎず、不自然ないやらしさがなく、尚且つ派手なメイクをしなくても、程よく目が大きく見えるというメリットがあります。芸能人で、幅の狭い平行型二重の方は、皆、蒙古襞があまり発達しておらず、まぶたの皮膚が薄く、まぶたを開ける力(目ヂカラ)が強いという3つの特徴があります。逆に言えば、この3つの特徴を兼ね備えているから、幅の狭い平行型二重が自然で似合っているといえます。

しかし、美容整形を受けにくる女性は、この3つの特徴を兼ね備えている方ばかりではないので、自然で似合っている幅の狭い平行型二重を手術で作るのが難しいことがあります

例えば、蒙古襞が発達している方の場合、二重の手術だけで、狭い二重を作ると、末広型になってしまうため、二重の手術だけで平行型を作るためには、蒙古ヒダを乗り越えて幅の広い二重を作らなくてはなりません。その場合、狭い二重を手術で作ると同時に、目頭切開で、蒙古襞を完全に除去してしまえば、幅の狭い平行型二重を作ることができます。しかし、目頭切開をすると、目が内側に大きくなるため、元々目と目の間が離れ気味の方は、非常にバランスのとれた自然な幅の狭い平行型二重になるのですが、目が離れていない方の場合は、寄り目になってしまいます。

まぶたの厚い方に関しては、ほとんどの場合、幅の狭い平行型二重よりもさらに狭い末広型の二重が自然で似合うのですが、そのような方が、幅の狭い平行型二重を作ると、まぶたの上(眉毛寄り)の方の厚い皮膚が折れ曲がって二重になるので(一般的にまぶたの皮膚は睫毛側は薄く、眉毛側にいくにつれて厚くなります)、やや厚ぼったい感じの二重になります。もちろん、ミニ切開二重や全切開二重の場合は、脂肪を除去し、ある程度まぶたを薄くするのですが、それでも、解剖学的に、元々まぶたの薄い人と同じくらい薄くすることはできないのです。

まぶたを開ける力(目ヂカラ)が弱い方の場合に関しては、やはり、幅の狭い平行型二重よりもさらに狭い末広型の二重が自然で似合うことが多いのですが、そのような方に無理して平行型二重を作ろうとすると、思いのほか二重の幅が広くなって、眠たそうな目になってしまうことがあるので、眼瞼下垂の手術をして、まぶたを開ける力(目ヂカラ)を強くする必要があることがあります。

幅の狭い平行型二重希望の患者様のカウンセリングで、上記3つの条件が揃っていない方の場合、その方にとって最も自然で似合っている二重も提案させていただくのですが(末広型の二重を勧めることが多いです)、ほとんどの方が、「平行型二重だけは絶対にゆずれません」とか、「末広型二重は絶対に嫌です」とおっしゃるので、いつも、全力を尽くして、可能な限り、患者様のご希望に近付けるように努力しております。

症例写真
■二重まぶた・埋没法

(1週間後)

※施術後(After)のメイクあり写真について 女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

■二重まぶた・ミニ切開法


(4週間後)

■二重まぶた・全切開法


(6ヶ月後)

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