顔の施術について

切開二重後のぷっくりと睫毛の生え際について

ミニ切開法あるいは全切開法で二重を作ると、腫れている間は、二重のラインの下がぷっくりとして、そのせいで二重の幅が広く見えることがあります。通常は6ヶ月も経てば、腫れは完全に引くため、ぷっくりは平らになり、気にならなくなります。

■二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)

この方は、まぶたの皮膚がやや厚めで、目の開きがそれほど良くないため、幅の広い二重や平行型二重にすると眠たそうな厚ぼったい二重になったり、少し整形っぽさがでるため、狭い末広型の二重を作ることにしました。術直後は腫れているので、二重の幅が広くなっています。3ヶ月後、だいぶ腫れが引いています。狭い二重を作ったときのほうが腫れが引くのが早いです。

ぷっくりしているときは、その膨らみによって、目を閉じた状態で、傷が食い込んでいるように見えることがありますが、通常は、腫れが引いてぷっくりが平らになれば、食い込みも平らになり、目立たなくなります。ぷっくりや食い込みは、元のまぶたが厚い人や、二重の幅を広くした場合ほど長引きますが、まぶたの薄い人が狭い二重を作った場合には、2週間くらいで目立たなくなることもあります。

しかし、極端にまぶたが厚い人が、その人に合わない極端に幅の広い二重を作ると、6ヶ月以上経過しても、目を開けた状態で、二重のラインの下のぷっくりと膨らんだ感じが残ることがあります。その場合、目を開けたときに、その膨らみが睫毛の上に乗るため、睫毛の生え際が見えず、睫毛が上向きになりにくくなることがあります。極端に厚いまぶたの人に、切開法で、永久に取れない極端に幅広い二重をつくる場合は、大量の眼輪筋や瞼板上の脂肪組織を切除して皮膚を癒着させなければならないため、必然的に二重のラインの下にぷっくりが残り、それが睫毛の上に乗っかる形になるのです。その二重は、派手なアイメイクをしてしまえば、それなりにメイク映えするのですが、すっぴんになると、ぷっくりが目立ち、いわゆる整形っぽい目になります

しかし、最近のギャル系のファッション雑誌のメイク特集のページを見ると、人気モデルのメイク前のすっぴんの目が、ぷっくりのある幅の広い二重であることが多いです。そのため、あまりぷっくりそのものを気にせず、ぷっくりになっても良いので、幅の広い二重を望む人も増えています(その場合、当然やや整形っぽい二重になります)。

また、腫れぼったいまぶたの人のほとんどは蒙古襞が発達しています。そのため、腫れぼったいまぶたの人が切開二重をする場合、自然で似合っている二重を作るときは、狭い二重(目を閉じた状態で7mm以下)を作り、ほとんどの人は末広型になります

一方、流行りの幅広二重や平行型二重を作る場合は、ぷっくりの残った整形っぽい目になります。

自分にとって自然で似合っている二重を選ぶか、不自然でもいいので流行りの二重を選ぶかは、究極の選択ですが、最近は時代の流れなのか、流行りの二重の方を選択する人が増えています。

症例写真
■二重まぶた・ミニ切開法(部分切開)

(3ヶ月後)

※施術後(After)のメイクあり写真について 女性の目もとの施術はメイクをすることを前提に行うことが多くなっております。
そのため、当院ではこれから施術を受けていただく方への参考として、メイクをしていない施術前後(Before/After)の写真のほか、 施術後(After)のメイクをしている写真も掲載しております。

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