顔の施術について

唇を厚くするのは、ヒアルロン酸と脂肪注入のどちらが良いのか?

唇を厚くするのには、ヒアルロン酸注射と脂肪注入があります

ヒアルロン酸注射は、5~10分程度ででき、わずかな腫れだけで済み、直後からお化粧もできる比較的気軽にできる方法です。また、通常麻酔クリームを塗ってから、極細の針で局所麻酔入りのヒアルロン酸を注入するため、先に麻酔の注射を打つ必要がありません。そのため、麻酔で腫れてしまうことがなく、ピンポイントで細かく唇を膨らませることができるので、唇の真ん中だけを膨らませたい人や外側だけを膨らませたい人など、理想の唇をつくるのに細かいご要望をされる方に向いています

当院のヒアルロン酸は、注入する量にもよりますが、だいたい2年くらいかけて、ゆっくり吸収されてなくなっていきます。現在、唇を膨らませたい方の9割以上はヒアルロン酸を選択されます。

一方、脂肪注入は、体のどこかから脂肪吸引をして、取った脂肪を唇に注入する方法です。注入した脂肪の約50%が正着して残るため、半永久的に効果が持続します。局所麻酔でできる1時間程度の手術ですが、手術直後は、麻酔の注射や余分な脂肪も入って、それなりにタラコ唇状に腫れており、1~2週間くらいは少し目立つため、外に出るときはマスクをしていただいた方が良いです。

脂肪注入のメリットは、正着した脂肪は半永久に残ることですが、デメリットとしては、ヒアルロン酸のように患者様の希望通りに特定の部位だけに細かく注入することができないということです。脂肪注入するときは、先に局所麻酔の注射をするため、腫れた状態でしなければならないし、注入した脂肪の約半分が吸収されるため、なくなるのを計算して多目に注入しなければならず、希望通りに細かく注入するのが難しいのです。

脂肪注入は、どちらかというと、薄い唇を全体的にふっくら厚くさせたい人や、普通の厚さの唇をシスターズや某ハリウッド女優のように全体的に厚くしたい人に向いています(もちろん同じことはヒアルロン酸でもできます)。

<ヒアルロン酸注射と脂肪注入の比較>
  ヒアルロン酸注入 脂肪注入
持続効果 2年程度
ゆっくりと吸収されます
約50%が定着。半永久的
腫れ わずか 大きい
※1~2週間はマスクをおすすめします
向いている方

細かいご要望をされる方


唇の真ん中だけを膨らませたい人
外側だけを膨らませたい人

全体的に厚くしたい方


薄い唇を全体的にふっくら厚くさせたい人
普通の厚さの唇を全体的によりふっくらさせたい人

症例写真
■唇を厚く(ふっくら・アヒル口etc)ヒアルロン酸 下唇にのみヒアルロン酸を0.7cc注射


(1週間後)

■唇を厚く(ふっくら・アヒル口etc)上くちびるの脂肪注入 上唇にのみ自分の脂肪を注入


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