顔の施術について

笑ったときにほっぺが膨らんでぷっくりするのが嫌な人はどうするのが良いのか?

10~20代女性の患者様のカウンセリングをしているとよく、「私、笑うとほっぺの肉が盛り上がって膨らむのが嫌なんです」とか、「笑うとほっぺがぷっくりと膨らむのが嫌なんです」という方がいらっしゃいます。よく話を聞いてみると、笑ったときの自分の顔が嫌なので、プリクラや写メを撮るのも嫌らしいのです。診察室で試しに笑ってみてもらうと、確かにほっぺがぷくっと膨らむことが多いです。

誰でも笑えば頬の肉が盛り上がって膨らむのですが、それを気にする子は、もともと頬の肉が多めについていることが多いです。そんな方は、ほっぺの気になる部位にイタリアンメソシェイプを注射するのが良いです。イタリアンメソシェイプは強力な脂肪溶解注射で、ほっぺの脂肪なら1~3回程度の注射で効果があります。

ただし、この部位の脂肪はあまり取りすぎてしまうと、目の下から頬にかけてげっそりと落ち窪んだようなやつれた顔になってしまうので、やり過ぎないように、徐々に脂肪を溶かしていくことが大切です。1回の注射で取りすぎになることはまずないので、まずは1回注射してみて、必要があれば2週間以上開けて再度注射するのが良いでしょう。そもそもこの部位の脂肪の膨らみは、若さと笑顔の象徴ともいえる膨らみであり、ある程度膨らんでいたほうが若々しくて笑顔が魅力的なのです。

また、ときどきこの部位の脂肪を脂肪吸収で取って欲しいという患者様がいらっしゃいますが、あまりお勧めできません。この部位の脂肪を脂肪吸収すると、脂肪を取りすぎてしまうことが多く、先程説明したやつれた顔になってしまいやすいし、この部位は顔面神経が邪魔になってしまい、綺麗に仕上げることができないことが多いからです。ただし、この部位ではなく、フェイスラインや二重アゴの部分に大量の脂肪がついている人は脂肪吸引の適応になることがあります(イタリアンメソシェイプの適応もあります)。

症例写真
■イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射 頬


(3回注射後2ヶ月)

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