顔の施術について

上まぶたや下まぶたの脂肪にイタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)をしないのは何故か?

よくメールのお問い合わせなどで、「上まぶたの皮膚が厚くて腫れぼったいのですが、イタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)で脂肪をなくすことはできますか?」とか「目の下の脂肪の膨らみをイタリアンメソシェイプでなくすことはできますか?」とご質問いただきます。

私の答えは、「まぶたの脂肪にイタリアンメソシェイプをすれば、確かに脂肪は減りますが、その代わり2ヶ月以上まぶたが強く腫れて大変なことになるのでやりません」です。

まぶたは非常に皮膚が薄いので、イタリアンメソシェイプの薬液によって脂肪が溶ける段階の炎症の腫れが非常に強く出てしまいます。下手したら、腫れによって1ヶ月以上目が開かなくなる可能性があります。眼球に炎症が及んでしまう可能性もあります。そこまでのリスクをおってまぶたにイタリアンメソシェイプをするなら、上まぶたは皮膚を小さく切開して脂肪除去し、下まぶたは裏側の粘膜から脂肪除去するほうがよっぽど腫れが少ないし、大きなリスクもありません。注射だけで脂肪が溶けると聞くと、簡単で手軽な治療だと思ってしまう方もいらっしゃると思いますが、注射より手術のほうが手軽なこともあります

症例写真
■下まぶたの脂肪取り


(1週間後)


(1週間後)

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