肌(美容皮膚科)の施術について

ボトックス・ボツリヌストキシンは正しく使えば自然に仕上がります!

ボトックス・ボツリヌストキシン注射希望の患者様のカウンセリングをしているときによく、「ボトックス・ボツリヌストキシンを注射すると顔が引きつったり、表情が固まったりして不自然になることはありますか?」と質問されます。私の答えは、「高品質のボトックス・ボツリヌストキシンを正しい量で正しく使えば、不自然になることはありません」です。ボトックス・ボツリヌストキシンというのは、注射すると、注射したところの筋肉の動きを和らげる作用のある薬で、表情シワをつくる表情筋に注射すると表情シワを目立たなくすることができます

エラの張っている人のエラの筋肉(咬筋)に注射すると、筋肉を萎縮させて小顔にする事ができ、ふくらはぎの筋肉に注射するとふくらはぎを細くすることができ、ガミ―スマイルの人の唇を上げる筋肉に注射すればガミ―スマイルを治すことができます。

また、ワキ、手のひら、足の裏、額などの汗の多い部位の皮膚に注射すると、汗の量を減らすことができ、ワキガの臭いを減らすこともできます。


顔の施術可能部位

表情シワに用いる場合は、額、眉間、鼻根、目尻、唇の縦ジワ、アゴの梅干しシワに効果があり、正しい使い方をすれば何も問題はないのですが、間違った使い方をすればよくないことが起こります

一番多いのは、まぶたのたるみや眼瞼下垂(まぶたの開きが悪い状態)によって眉毛を上げて目を開けようとする癖があり額にシワをつくっている人の額にボトックス・ボツリヌストキシンを注射した場合、額のシワは目立たなくなるのですが、眉毛が下がって目が細くなり目つきが悪くなったり、額が重たく感じるケースです。

本来、眉毛を大きく上げて額にシワをつくっている人の額にボトックス・ボツリヌストキシンは注射してはいけないのですが、それを分かっていない医者が施術すると上記のようなことになってしまうのです。

他に、法令線をつくる筋肉に注射すると、笑ったときの表情が不自然になってしまうので、法令線の治療はボトックス・ボツリヌストキシンを使ってはいけません

ボトックス・ボツリヌストキシンは、米国製、英国製、中国製、東南アジア製など様々なものがありますが、高須クリニックではシワに注射する場合は最も安心して使える米国製、英国製のものを使用しております

また、使用する濃度、量も重要で、薄めて使用すれば原価コストは安くなりますが、効果が弱くなる上に持続期間も短くなるので、当院では少しでも効果がでるようになるべく高濃度で使用するようにしています。 ボトックス・ボツリヌストキシンを注射すると顔が引きつったり、表情が固まったりして不自然になるという都市伝説的なものができたのは、恐らく、ある女優さんがどこかの美容外科でボトックス・ボツリヌストキシン注射を受け、表情が固まったというのをネタにして、バラエティー番組でしゃべったり、週刊誌に書かれたりしたことから始まったのだと思います。

高須クリニックでは、高品質のボトックス・ボツリヌストキシンを正しい量で正しく使うため、不自然になることはありませんので、御安心くださいね

症例写真
■注射式シワ取り ボトックス・ボツリヌストキシン注射 額


■注射式シワ取り ボトックス・ボツリヌストキシン注射 眉間


■注射式シワ取り ボトックス・ボツリヌストキシン注射 目尻


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