肌(美容皮膚科)の施術について

ゴールデンリフト(金の糸リフト)は正しく行えば自然に仕上がります!

ゴールデンリフト(金の糸リフト)希望の患者様のカウンセリングをしているときによく、「金の糸を顔に入れると、顔が引きつって不自然になったり、後から金の糸が出てきたりしませんか?」と質問されます。私の答えは、「高須クリニックで、正規の24金の糸を用いて、正しく手術を行えば不自然になったり、糸が出てくることはありません。」です。

当院のゴールデンリフトは長さ数㎝の髪の毛ほどの細さの24金の糸を約30本、顔全体の皮膚の中に入れます。よく、ゴールデンリフトというのは、金の糸を顔に入れて、糸を突っ張らせてたるみを引っ張り上げるものだと思っている方がいらっしゃいます。確かに、よその美容外科クリニックでそのようなやり方をするところもあるのかもしれませんが、当院で行っている本来のゴールデンリフトは、金の糸を顔の皮膚の中に埋め込んで、コラーゲンを増やして肌の張りを出し、その効果によって軽いリフトアップを起こすというものです。そのため、顔が引きつったりすることはなく、自然に肌の張りが出てきて、軽いリフトアップ効果が出てきます。このやり方だったら、顔が不自然になることはまずありません。

金の糸(ゴールデンリフト)のメカニズム
STEP1.細胞が金の糸が入ってきたと認識「金の糸を皮下に入れることで、細胞が感知します。」STEP2.免疫細胞が戦った傷を修復「金の糸の刺激により、免疫を運ぶ毛細血管が大量に伸びはじめ、損傷を回復しようとします。」STEP3.新陳代謝を繰り返し、コラーゲンが増殖「「繊維芽細胞」が活性化し、コラーゲン・エラスチン、ヒアルロン酸を次々に生み出します。」

また、金の糸は真皮の下に規則正しく埋め込むので、金の糸が後から出てくるということはまずありません。結局のところ、正規でない材料を使って間違った方法で金の糸を埋め込めば、顔が引きつったり、後から糸が出てくることがあるのかもしれませんが、正規の材料を使って正しい方法で手術を行えば、不自然になったり、糸が出てくることはまずありえないのです。

症例写真
■ゴールデンリフト


(6ヶ月後)

他によく質問されるのは、「ゴールデンリフトをした後、飛行機に乗る前の空港の金属探知機にひっかかることはありますか?」というのがあります。その答えは、「絶対にありません」です。顔全体に金の糸を30本入れた場合でも、金の質量はだいたい金歯1~2本分くらいなので、ひっかかることは絶対にありません。

あと、「ゴールデンリフトをした後、ウルセラやサーマクールやフォトフェイシャルなどの照射系の治療はできますか?」という質問も多いです。その答えは、「高須クリニックのゴールデンリフトは術後にできなくなることは何もありません」です。当院では、正規の24金の糸を真皮の下に規則正しく入れているので、照射系の治療は普通に行うことができます。ただし、他院で行っている金の糸リフトについては、使っている材料、入れている皮膚の層の深さが違うため、なんとも言えません。

私自身も自分の顔にゴールデンリフトを施術していますが、空港で金属探知機に引っ掛かったことは一度もありませんし、ウルセラ、サーマクール、フォトフェイシャル、ポラリス、イオン導入などをやっても何も問題ありません。むしろ、ゴールデンリフトをしてからの照射系治療は、する前よりも効果が大きいと感じています。そもそもこの治療で何故24金を用いるのかというと、金というのは非常に生体親和性が高く、人体になじみ易いからです。金は金属の中でイオン化傾向が最も低く、錆びないし、変性・変質したり、溶けてなくなったりすることはありません。歯の治療にも金歯を用いるし、顔面神経麻痺の治療にもゴールドプレートという金の板を皮膚の下に埋め込むことがあり、リウマチの治療で金を内服してもらうこともあります。金は医学的にも認められた安全で安心な医療材料なのです。高須クリニックのゴールデンリフトは、正規の24金の糸を正しく使っているので、特別心配なことはありません。

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