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教えて、幹弥先生!

■高須流綺麗に痩せるダイエット法 食べなくても太る体質の人はどうしたら痩せる?

高須流綺麗に痩せるダイエット法。食べなくても太る体質の人はどうしたら痩せる?体質によって、太る人と痩せる人はいるのか?正しい食事法、運動の方法について、高須幹弥が詳しく解説します。

公開日:2015・11・09
出演:高須幹弥医師

高須流綺麗に痩せるダイエット法 食べなくても太る体質の人はどうしたら痩せる?

A-34歳女性の方からの質問です。

私は身長156センチで、体重が今60キロくらいあります。今までにバナナダイエット、ロングブレスダイエット、食べる順番ダイエットなど試してきましたが、すべて挫折してしまい、なかなか痩せることが出来ません。私は忙しくて運動する時間もないし、体質的に太りやすいので、なかなかダイエットに成功しません。

普通に1日3食食べているだけで、ほとんど間食もしてないのに太る人です。私のように食べても太る体質の場合は、どういうダイエット法をしたらいいのでしょうか?よろしくお願いします。

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幹弥先生はい、分かりました。

そうですね、156センチの60キロだったらちょっと太り気味、ぽっちゃり体型ですね。普通156センチだったら、医学的に理想で、健康的な体重だったら50キロちょっとは必要だし、で、モデルさんとかアイドルとかね美をウリにしている人なんかは、もうちょっとしぼって44キロとか人によっては40キロ切ってる人もいるんだけど、まぁあんまり細すぎるとね、ふっくらさが無くなって魅力もなくなるから、44キロくらいに抑えてる人も多いし、60キロだとちょっとぽっちゃり体型ですね。美容的にもよくないし、健康的にも太り気味ってくらいですね。

で、あの太りやすい体質って言ってて、で、食べてないのに太るって言う人、時々いるんだけれど、まずそれはありえないんですよね。

A-え、そうなんですか

幹弥先生はい、やっぱりその、例えば2000キロカロリーはね、女の子でも消費しますので、基礎代謝で1200キロカロリーあるし、そのほか歩いたり運動するから、食べてないのに太るって言うのはありえなくて、食べてるから太る訳ですよね。

なので、まず1回毎日食べてるものをメモしてカロリーも勉強して、足していってね、カロリーオーバーしてないかって言うのを確かめることが大事ですよね。

A-そうなんですね。

幹弥先生はい。そうですね、ただね、本当に太る体質、痩せる体質は無くはないんですけど。例えば太る体質だったら、食欲が旺盛な人っているんだよね。

レプチンっていう、ホルモンがあるだけど、レプチンって言うのはね、例えばご飯を食べてその後、分泌されて食欲の満腹中枢が満たされて食欲が落ちるっていう物なんだけど、そのレプチンの量が多いとか少ないっていうのが先天的にある程度決まってて、それによって沢山食べないと満足しない人とか、ちょっと食べるだけで満足する人ってあるから、確かに太りやすい体質って言うのはありますけど、仮に太りやすい人の体質でも1日2000キロカロリーは食べてもいいし、たくさん運動する人だったら3000キロカロリーくらい食べても太らない人はいるし、カロリー計算をすれば必ずどんな体質の人でも太るって事はない、痩せることが出来ますね。

A-そうなんですね

幹弥先生体質的なことを言うと胃腸が強い人、弱い人で太りやすい、痩せやすいというのはある訳であって、胃腸の弱い人ってやっぱり痩せやすいんだよね。逆に言えば太れないんだよね。沢山栄養を取ろうとして食べてもそれが消化しきれずに下痢しちゃったりする人なんかは、太らないね。下痢するってことは栄養吸収されないでそのまま便の中にでちゃうってことだから、どんだけ食べても太らない体質の人はいるね。

多いのは過敏性腸症候群っていって、ちょっとしたストレスとか刺激ですぐ下痢しちゃう人なんかは太りにくい。逆に胃腸が強い人はそういう人に比べてたくさん食べるから、太りやすいって多少あるといえばあるし。あと潰瘍性大腸炎とか腸の病気もってる人なんかがやっぱり痩せやすい、太れないよね。

あと、病気で言うような場合、例えばバセドウ病って言って甲状腺の機能が亢進している人なんかは、甲状腺ホルモンがいっぱい出ちゃって代謝が良くなりすぎることによって、痩せちゃったりあるいは甲状腺ホルモンがたくさん出ちゃって血糖値が下がっちゃって、血糖値を上げるために一杯食べちゃって逆に太る人もいれば・・

バセドウ病とは逆に甲状腺の機能が低下する橋本病という病気の人なんかは、代謝が遅いからちゃんとエネルギーが効率よく消費されなくて普通に食べても太りやすいって言う人はいるし。あるいは、膠原病とか神経の病気でプレドニンって言うステロイドを定期的に内服している人なんかはステロイドの副作用で、脂肪が付きやすくで筋肉が付きにくいっていうのはあるけれど、おそらく質問した人はそういった病気をもっていなくて、普通の人でただ単に自分を律することが出来なくて食べ過ぎて太ってる、で運動もしていないって言う事多度思うんで。まぁ、まず一度カロリー計算をしてもらうことが大事で、あと同じカロリーを摂取するでも、太る場合と太らない場合があるんだよね。

A-そうなんですか

幹弥先生うん。例えば1日2000キロカロリーを食べてそれでも太る人もいれば、2000キロカロリー食べて痩せる人もいるんだ。そのカロリーの取り方って言うのがあって、まずポイントとしては、一度に沢山食べるよりは、こまめに食べた方がいいですね。

A-そうなんですね

幹弥先生そう。例えば1日1食とか二食でやってく人とか、そういう人もいるんだよね。なんか1日1食の健康法ってのも一部で流行ってるから。

ただ、2000キロカロリーを1回とか2回に分けて食べるってことが1回で食べる量がすごく多いって言う事と、あと食べない時間が長いんだよね。食べない時間が長いと飢餓状態って言ってすごく空腹の時間が長いのね。で、空腹の状態が続くと身体ってそれに適応するためにね、今度いつ食べ物が入ってくるかわかんないから、脂肪をため込んでおこうって逆に働いちゃうから太りやすい体質になるのね。

A-知りませんでした

幹弥先生そう、知らなかった?

A-はい、

幹弥先生例えば相撲取りって1日二食だって知らなかった?

A-知りませんでした

幹弥先生1日二食なんだよね、あの人たち

A-そうなんですか

幹弥先生そう。1日二食しか食べないってことは、12時間空腹の時間があるんだよね。

そうすると、食べた食事からエネルギーを蓄えようとして脂肪を蓄積させようとするの。脂肪ってエネルギーの貯蔵庫だから、緊急事態に備えて脂肪を蓄えようとするんだ。

A-そうなんですね~

幹弥先生そう。だからまぁ1日二食よりは、1日3食の方がいいし、僕なんかは1日5食くらいにしてる。

A-5食でもいいんですか?

幹弥先生うん。そうだね。あくまで、でも2000キロカロリーだったら1回の食事が400キロカロリーってことになるから1回の食事量が減るってことだけどね。

なので同じカロリー取るんだったら、まとめて取るよりはこまめに取る方が、空腹の時間が短くて痩せやすいですね。

A-知りませんでした

幹弥先生はい、あとは、食事のタイミングって言うのも重要で、やっぱり夜たくさん食べると太りやすいね。で、どうせたくさん食べるんだったら、昼に食べた方がいいですね。

昼は胃腸の調子も調子よくなってるし、まだまだねいろいろ活動してエネルギーを消費する時間帯だから、交感神経も優位でアドレナリンも出やすいから、たくさん食べても消費してくれるんだけど。

夜たくさん食べてしまうと、あともう寝るだけだから、寝てる間って言うのは代謝を上げて身体を活動させようという時期よりかは、エネルギーをため込んだり身体を作ろうっていう時期なんだよね。副交感神経も優位になって、なおかつ、アドレナリンもあんまりでないからね。そうすると、やっぱり夜いっぱい食べると太りやすいですね。

だから例えば2000キロカロリーを3回とかに分けて食べるんだったら、朝と昼でなるべく多くとって、夜は本当に軽めに済ませる方がいいですね。

A-夜はお野菜だけとかでもいいのでしょうか?

幹弥先生そうですね。特に消化に悪くない物でよければ。

胃腸に弱い人なんかだと、例えばブロッコリーとか、ニンジンとか繊維の多いものだとね、寝てる間って胃腸があんまり活発じゃないから、朝起きたら下痢したりとかそういうことあるから、その胃腸に悪くない物だったら。どっちかって言うと生野菜とかよりは、しっかりゆでたりとか、スチームで火を通して軟らかくしたものの方が良いですね。

A-わかりました

幹弥先生あ、あとねカロリーのあるものって、主に3大栄養素で、知ってる?

炭水化物と、タンパク質と脂質の3つ三大栄養素で、おもにその三つからカロリーを取ってるんだけど。その3つの比率も大事であって、逆に栄養士さんが良く言うのは、理想的なバランスがあって、炭水化物、糖質のことですね、それが60%で、あとタンパク質で、20とか25%くらいとって、残りは脂質で15%か20%くらいとりましょうって言うのが長い間日本で理想って言われてたんだけど、あまり科学的の根拠がない数字なんだよね。実際には。

経験的に日本人はそんなような食事をしてきて、世界で一番の長寿国だからこれが正しんだろうってなんとなくの経験とか日本人の食生活からの数字、割合なんだけど実際には糖質、炭水化物60%だと太りやすいですね。

A-そうなんですね

幹弥先生うん。やっぱりね、糖質、ご飯とかイモ類とか小麦粉から作るパンとかパスタとかなんだけれど、糖質を摂るとインスリンっていうホルモンが出て、そこからエネルギーを体に蓄えようという働きが起きちゃうんだ。

逆に脂肪や、タンパク質はインスリンが分泌されないから蓄えようっていう働きがあんまり起きないんだよね。だから本当は糖質をもうちょっと抑えた方が良くて、最近よく糖質制限ダイエットとか低糖質ダイエットとかが流行っているでしょう。

A-ありますねー

幹弥先生あれもまぁ、考え方によっては悪くないですね。あれはあれでいろいろ賛否両論があってインスリンが出ないことによって筋肉のグリコーゲンが蓄えられなくて、筋力が落ちるとか、筋肉をキープするっていうこともダイエットには大事だから。

あとは、脂肪の量が多くなるとあんまり身体によくないとか身体に負担がかかるって言うことを言うお医者さんもいるわけであって。賛否両論あるんだけれど、低糖質ダイエットは理屈上は間違ってないですね。僕はやってなくて、糖質の量をちょっと抑えるくらいで、具体的に言うと僕だったらまずね、タンパク質の量を増やすようにしていますね。

タンパク質をだいたい50%とか60%くらいにして残りの糖質と脂質を20%、20%くらいにするようにしていますね。糖質は、ちょっとは取るようにしていますね。

やっぱりタンパク質の比率を高めると、タンパク質ってエネルギーにもなるんだけれど、身体の原料にもなるんだよね。筋肉とか肌のハリを保つとか。そう言う美容的にも重要な栄養素だから、タンパク質の比率を高くするって言うのが大事ですね。

だから同じ2000キロカロリー取るにしても、なるべく糖質の%を下げてタンパク質を上げるとあと脂質も色々、コレステロールを取ってもね、最近はね身体に昔ほど言われていたように身体に悪くないっていうのが立証されていますし、ホルモンの原料とかにもなるからある程度脂質を取ることも大事だし。なるべくタンパク質の%を上げるってことが大事ですよね。

まぁ、食事方法とか低糖質ダイエットに関してはまたの機会に詳しくは説明しようとは思っていますが。

A-ぜひお願い致します

幹弥先生はい。あとね忙しくて運動出来ないって言う人がいるんだけど、絶対そんな人っていないんだと思うんだよね。どんだけ忙しくても必ず1日ね20分は運動できると思うんで、まぁ有酸素運動なり筋力トレーニングなりね、やっぱりしてもらった方がいいんだよね。

有酸素運動っていうのは、ウォーキングとかランニングとかで、筋力トレーニングっていうのは、バーベルとか持ったりね。ウエイトトレーニングとか腕立て伏せとかの自重トレーニングってのがあるんだけれど、理想は筋力トレーニングをして、それから有酸素運動をするって言うのを連続で遣るって言うのが良いんだけどね。忙しかったら筋力トレだけでもいいし。

有酸素運動だけやると、ちょっとね、筋肉が落ちていくっていうのもあるんだよね。マラソン選手とか見ててもさ、筋肉ムキムキじゃなくて、どっちかって言うとガリガリに痩せてきて体脂肪が少なくて、あまりきれいな身体ではないって言うのがあるから。

またね、運動のやり方って言うのもいつか詳しく説明しようと思うんですけれども、限られた時間しかなかったら、筋トレと有酸素運動両方やるのが良いんだけど、どっちかやるんだったら、有酸素運動だけやるよりは、筋トレをした方が良いと思ってますね。

A-分かりました

幹弥先生と言う事で、私は食べてないのに太るんですって言う人が時々いるんだけど、あんまりねそう言う事って口に出さない方が良いと思いますね。それはただ単に自分を律することが出来てないって言うことをアピールするわけで、環境や体質のせいにしている訳であって、ちょっとだらしない人間だって思われたりとか、この人仕事できなくても環境のせいにしたり、「人のせいにする人なんだろうな」って思う人もいるから、あんまりね。「ぜんぜん食べてないのに私太るんです」っていうのは、言わない方が良いって僕は思っておりますね。

A-そうなんですね~

幹弥先生はい(笑)

ま、そんな感じで今後も美しく痩せるためのダイエット方法について詳しく説明しようと思っておりますので、痩せるのってね、簡単なんですわ。ただ単に食べる量を減らして、いっぱい運動すれば、必ず体重は落ちて身体は痩せていくけど、それによって肌がボロボロになったりとか、体型バランスが崩れて美しくない痩せ方をする人、間違ったダイエット方法をしてる人が多いから。詳しくね、ここについては、今後解説していこうと思っておりますのでよろしくお願いします。

A-はい、ありがとうございました。では次回は美しく痩せるダイエット法を高須幹弥院長から詳しくお聞きしたいと思います。

幹弥先生はい、詳しく

A-今日は分かりやすく丁寧なご説明ありがとうございました。

幹弥先生はい、ありがとうございます。

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