何故、私は手術動画をアップするのか?

教えて、幹弥先生!

■絶対に知り合いにバレないようにモニター割引きで美容整形を受けることはできますか? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説

絶対に知り合いにバレないようにモニター割引きで美容整形を受けることはできますか?患者様からの質問に高須幹弥がお答えします。

公開日:2016・01・25
出演:高須幹弥医師

絶対に知り合いにバレないようにモニター割引きで美容整形を受けることはできますか?

A-ブログ読者さまからのご質問です。いつも幹弥先生のブログやYouTube 動画を見ていろいろ勉強させていただいています。今度、幹弥先生に二重切開や鼻プロテーゼなどの手術をしていただきたいと思っているのですが、お金がないのでモニターでしていただきたいと思っております。でも知り合いにばれるのは絶対に嫌なので、ばれないようにモニターでやっていただきたいです。あとモニターでやる場合はいくらになりますか。よろしくお願いします、とのことです。

幹弥先生分かりました。私、常にモニターを募集してやってるわけで、モニターの症例写真をブログにアップしたり、ホームページにアップしたりとかしてます。割引でやってるわけなんだけど。

まず、絶対にばれないようにモニターでやってくださいっていうのは、それは保証できないです。

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例えばモニターって、二重の手術のモニターだったら、顔全部出る写真のモニターが50パーセントオフでやって、あと部分的に目の所だけくりぬいて出す写真のモニター30パーセントオフでやってます。顔全部出せば、当然ばれる可能性はものすごく高いです。

知り合いがそのホームページやブログをたまたま見たら、何々ちゃん手術やってたんだってばれちゃいます。目だけくりぬいた写真だったら、ばれない可能性はあるけど、ばれる可能性もあります。やっぱり特徴的な目をしてる人とか、特徴的なほくろがある人なんかは、それだけでもばれる可能性はあります。

A-そうですね。

幹弥先生かと言って「そのほくろを消してくれ」とか、「修正で消してくれ」って頼まれることあるけれど、それも基本的にルール違反ですので、画像の修整はルール違反なので、それもできないので。やっぱりばれる可能性はあります。

なので、私はいつも患者さんに言ってるんだけど、ばれるのが嫌な人は、やっぱり最初からモニターでやらないほうがいいです。

取りあえず割引でモニターでやって、写真撮って、後から「やっぱりモニターやめたいです」って言う方、時々いらっしゃるんです。それもできないんです。最初に割引で料金いただいて、誓約書も書いてて、解約もできないっていう前提で、モニターでやってるんで。解約はできないです。差額を払えば、モニター解約できるって勝手に解釈してる人いるけど、一つのモニター症例を作るのでも、すごく労力がかかっているわけであって。写真撮って画像も整理してっていうのをやってるわけだし。

こちらも計画的にモニターの症例を集めてるわけで、この症例が欲しかったからモニターで契約したわけで…。その分、他の患者さんのモニターでやりたいっていう人を断ってることもあるので。こっちも事情があるので、解約はできないので、やっぱりばれるのが怖い人は最初からモニターでやらないほうがいいです。

A-なるほど。

幹弥先生基本的にモニターで契約して手術した場合は、その写真は永久に使われる可能性があるわけです。

承諾書に書いてあると思うんだけど、もちろん私のブログでも使うし、ホームページに出ることも多いし、あるいは雑誌のたまたま週刊誌とかで二重の特集とかやって、そういうときにその症例写真使うこともあるし。あるいはテレビ番組で美容整形の特集とかあって、写真の提供を頼まれることもあるから。その場合、写真使うこともあります。そういうの全部含めてのモニター契約です。

5年とか10年とか、期間限定でやってるわけではなくて、永久に使われる可能性があります。途中で使われなくなる可能性ももちろんあるし。ホームページから写真が古いから削除するってこともいつかあるかも分かんないけど、基本永久に残ると思ってもらったほうがいいから。

ばれるのが怖い人は、最初からやんないほうがいいです。

A-そうですね。

幹弥先生ばれるのが心配だけど、モニターで割引で手術しちゃった場合は、一生ばれるんじゃないかっていう不安を抱えて、生きないといけないわけです。それは心臓にも良くないから。

A-そうですよね。

幹弥先生常に不安を抱えて。結婚することになったけど、絶対旦那さんには手術したことはばれたくないから、「削除して」っていう人も時々いるけどそれもできないわけです。

A-そうですね。

幹弥先生人生何があるか分からないわけで、例えば15歳の女の子が二重の手術でお母さんと一緒に来て、お金がないからモニターでって言って、やることもあるんだけど。もしその女の子が突然芸能界でデビューすることになった場合なんかは、有名になってからでもその写真が残っちゃうわけだから。

A-そうですね。

幹弥先生そういうのも含めて、いつも未成年の方なんかはしっかり説明して、それでも了承を得た場合だけモニターでやるようにはしてるんですけど。安易にモニターで、やっちゃう人がいるわけです。

A-安くなるからモニターでやっとこうかなみたいな、軽い感じでそのときは。つい思って。お願いしちゃうんですよね、きっと。で、後からしまったって感じでしょうね。載ってから。

幹弥先生そう。だからばれるのが心配な人は最初から絶対モニターでやらないほうがいいです。

A-そうですね。

幹弥先生なので、モニターで手術して、手術するときはやる気満々でモニターでお願いしますってやって、手術して、抜糸にも来て、結果も良くて、結果には喜んだけど、検診に写真撮りに来ない人ってよくいるじゃないですか。やっぱり、途中で気が変わるんだ。割引で手術したと。結果もOK。だけどやっぱり写真撮りにいくのは面倒くさいし、載るのも嫌になるんだ。やる前はあまり考えないんだけど、やった後やっぱり嫌だなと思う人がいて、写真撮りに来ない人いるんだけれど。それでも結局、電話したり手紙送って、来てもらうわけです。それでも連絡取れない場合は、督促状って言うんですか。そういうのとか送らないといけなくて、必ず来てもらうことになるし、手間もかかるから。こっちの手間もかかるし。お互い気分が悪くなるのもあるから。よく考えてからモニターやる必要があります。

A-そうですね。

幹弥先生あとは、この人もモニターで手術受けられるっていうの前提で、質問されてるけど、モニターでできないっていうことも当然あるわけで。モニターっていうのは、高須クリニックサイドがいろんな症例写真をホームページとかに出して情報提供したいから、モニターで手術させてもらう。その見返りに、30パーセントオフとか、50パーセントオフで割引でさしてもらうっていうわけなんで。誰でも必ずどんな手術でもモニターでできるっていうわけではなくて。例えば二重まぶた埋没法でモニター希望の患者さんが希望してるデザインとか、元の目がほとんど同じ症例写真があったら、もう必要ないので、モニターはお断りってこともあるし。あるいは他院で目頭切開ですごく汚い傷があるとか、他院で涙袋でぱんぱんに入れてすごく不自然になってる人なんかが目元の手術希望だったら、やっぱりそれもモニターとしてふさわしくないので、お断りするってことはあります。

A-そうですね。

幹弥先生他院でやった結果の悪い状態で、また別の手術うちでやるってなると、写真だけを見た他の人は、何だ、この変な涙袋は。何だ、この傷は汚いなと。高須クリニックの作品かって。これは下手だなって、思う人がいるんだ。

A-そうですね。

幹弥先生いくら写真の下に他院で目頭やってますって書いても、そこまで読まない人がいて。あまりいい印象じゃないから、そういうのはやっぱりお断りしてます。モニターとして、ふさわしくないから。あとは、結構遠くから来る人だけどモニターで希望するっていう人いるんだ。

A-遠方から。

幹弥先生そう。大阪で診療してて、例えば鹿児島からきょう飛行機で来たって。きょう手術してください、モニターでお願いしますっていう人いるんだけど。例えば切開の二重して、モニターする場合って1週間後抜糸は必ず来てもらうとして。1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後にも写真撮りに来てもらわないわけです。あとプラス3回来てもらうわけで。時間と労力も費やすし、交通費もかかるわけです。モニターでやるほうが、お金が余分にかかっちゃうってこともあります。

A-そうですね。

幹弥先生なので、遠くから来る人はよく考えてモニターでやったほうがいいです。

A-往復の交通費をたしていくと結構になります。

幹弥先生そう。それでも不思議なことにモニターご希望っていう人よくいらっしゃって、結局計算したら損だからやらないっていう人もいるわけです。遠いと、写真を撮るためだけにわざわざ鹿児島から大阪来るのも。後でおっくうになるんです。来なくなっちゃう人とかいて。やっぱりお互い気分悪いから。そういうのもよく考えたほうがいいです。

A-そうですね。

幹弥先生あと、やっぱり来なくなっちゃう人って、どこのクリニックにもいて。よそのクリニックでもモニター契約でしたのに来なくなっちゃったって言って、結構泣いてるお医者さんよくいるんで。それが一番心配で。て言うとよくいろんな人に、先に全額お金もらって、モニターで写真全部取りに来たら差額を返金すればいいんじゃないですかっていう人もいるんだけど。でもやっぱりモニターでやる人って最初からお金が払えないからやる人がいるんで、あんまりそれも意味ないです。

A-そうですね。最初に用意できれば、モニターじゃなくていいやと、その方、もしかしたら思うかもしれませんし。

幹弥先生やっぱりモニターじゃなくていいですって言ったら、そのためにかけた労力とかも無駄になっちゃうわけなので。

A-そうですね。

幹弥先生そんなところですか。

A-モニターになるなら、きちっと来院できる環境で自分がいるかということと、取りあえずばれずにモニターになるということはまずできないので、その辺もよく考えて先生とお話しして決めていただかないと駄目ですね。

幹弥先生そうですね。特に目元なんかは部分モニターでもばれる可能性あるし、鼻のモニターだってばれる可能性あるし。あと、強いて言えば豊胸とかおなかとか足の脂肪吸引なんかは、顔出さないモニターだったら30パーセントオフで写真でやるんだけど。それもばれない可能性高いんだけど、絶対ばれない保証はない。やっぱり旦那さんとか、彼氏とかはその女性のバストとか、ボディーをよく見てるわけだから。やっぱりばれるから、裸だから。ボディーのほうがばれない可能性は高いですけど。顔の部分的に出すのも絶対ばれない保証はないので。

A-そうですね。そういう人はなるべくやめたほうがいいですね。

幹弥先生そう。だからすごくモニターに向いてる人って、全然ばれても平気です。全然OKですって、開き直ってる人とか、さばさばしてる人なんかは向いてるんだけど。診察室で話してて、ばれないですか、どんだけ出るんですか、とか言って黒目塗りつぶしてもらえませんかとか、そういうできないことまで要求してくる方なんかはモニター向いてないし、やっぱりそういう人のほうが術後に来ないことが多い。でも結局、連絡取って来てもらうことになるから、お互い気分悪くなっちゃうってことはあるから。最初から心配な人はモニターでやらないほうがいいと思います。

A-分かりました。先生、きょうもありがとうございました。

幹弥先生ありがとうございました。

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