何故、私は手術動画をアップするのか?

教えて、幹弥先生!

■美容整形して可愛くorイケメンになれば性格も変わるのか?必ず性格も明るくなる? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説

美容整形して可愛くorイケメンになれば性格も変わるのか?
患者様からの質問に高須幹弥がお答えします。

公開日:2016・05・16
出演:高須幹弥医師

美容整形して可愛くorイケメンになれば性格も変わるのか?必ず性格も明るくなる? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説

A-はい。本日は20代女性の方からのご質問です。
いつも幹弥先生のブログやYouTube動画を見て、いろいろ勉強させていただいてます。
私は顔が不細工なのが悩みなのですが、性格が暗いのも悩みです。よく美容整形を受けた人の体験談とかを見ると整形してかわいくなって性格も明るくなったとあります。美容整形をしてかわいくなれば、みんな性格も明るくなるのでしょうか。私も整形してかわいくなれば、性格も明るくなるのでしょうか。真剣に悩んでいるので、ご回答のほうをよろしくお願いします。

幹弥先生はい、分かりました。整形してかわいくなれば、性格も明るくなるかどうかってことですよね。そうですね。僕が手術してかわいくして、明るくなりましたとか前向きになりましたってよく言われますね。なので、かわいくなって性格が明るくなる方はたくさんいらっしゃいますね。ただ、全員が整形すれば性格が明るくなるか、前向きになるかっていうと、やっぱりならない人もいますよね、中にはね。

基本的に性格って生まれつきのものが50パーセント、あと50パーセントぐらいは環境で決まるっていわれてるんだよね。大体そんなふうにいわれてるんだけど、正確な数字ではないよね。やっぱり生まれつき遺伝とか脳の構造とかによって、すごく生まれつき明るい人もいれば、あまり明るくない人と、プラス思考の人もいればマイナス思考の人もいるわけですね。で、環境によってまた性格が形成されるんで、例えばすごく恵まれた環境で、いろんな、親からも愛されて、兄弟からも愛されて、周りの人からみんなから愛されれば、自分も人を愛する明るい性格になるよね。いい性格になるよね。でも、親から虐待されて、兄弟からも親戚からも、みんなから虐待されて、学校に登校すればいじめられて、そういう悪い環境で育てば、やっぱり卑屈な性格になったり暗い性格になるわけですよね。大体生まれつきと環境、半分半分っていわれているけど、環境の大きさによってまた比率って変わってくるんだけれどね。

なので、僕が手術してかわいくなって、明るくなりました、前向きになりましたって言う人は、どっちかっていうと整形してかわいくなって、性格が変わるっていうよりかは、本来の性格を引き出して明るく戻ったっていう感じの人が多いですよね。例えば分厚い一重まぶたがすごくコンプレックスで、毎日アイプチとかアイテープしてもなかなかうまくできないっていう人。悩んで悩んでた人が切開の二重して脂肪も取ってね、きれいな理想的な二重にして目がぱっちり開けば、悩んでたことが解消されてコンプレックスもなくなって、前向きになったと。明るくなりましたって。すごく気持ちも明るくなりましたって感謝してくれるんだけど、多分そういう人ってもともと明るい性格なんだけれど、たった一つのまぶたのコンプレックスっていうものがあって、なんとなく内向的になって明るくなれなかったのが、コンプレックスが解消されたことによって、本来の性格が出てきた、明るい性格が出てきた。

で、気持ちが前向きになって明るくなりました、ありがとうございましたって言うと思うんだよね。
なので、やっぱり整形して脳の構造が変わるわけではないから。環境が変わるわけですよね。きれいな二重になってかわいくなれば、友達もたくさん寄ってくるし、異性からもモテるようになるから。やっぱり人間って美しいものを好む、愛するっていう本能的なものがあるから、整形してかわいくなったり美人になれば、やっぱり周りの人から必ず前よりも愛されるようになるわけですよね。で、周りの環境も変わるから性格もちょっと変化するっていうのはありますけれど、整形して明るくなったって人は、もともと明るい人が多いんですよね。で、やっぱりもともと性格が暗い人っていうのもいて、暗い人が整形してかわいくなれば明るくなるかっていうと、まあちょっと明るくはなると思うんですよ。やっぱりコンプレックスがなくなったり、環境も変わってね、多くの人から愛されるようになれば、ちょっとは明るくなると思うんだけど、別人のようにガラッと明るく変わるってことはないよね。生まれつき性格がすごい明るい人っているじゃないですか。どんな職場でも、すごい前向きでいつもにこにこしてて明るくて、周りの人に接するときもすごいにこにこ明るい人っているじゃないですか。そこまで明るくはならないでしょうね。

あとは、よくカウンセリングのときに、例えば親子で来て、男の子でも女の子でも多いんだけど、お子さんが、中学生とか高校生ぐらいのお子さんがね、学校でいじめられていると。やっぱりいろいろつらいと。で、登校拒否になっちゃって性格も暗くなっちゃったと。で、なんで学校でいじめにあうかというと、分厚い一重まぶたで目が細いから、それでからかわれていじめられるんだって言う人がいるのね。で、「手術をしてきれいな二重になって目がぱっちり開けば、かわいくなったりイケメンになれば、いじめられなくなりますか。性格も明るくなりますか」ってよく親から質問されるんだけど、そういうときはね、「かわいくして目をぱっちりすることは保証するけれど、いじめがなくなるかとか性格が明るくなるかどうかは保証できないよ」って言いますよね。そういう、いじめられたり登校拒否になる人とか、それで性格が暗くなったっていう人って、本当にそれが原因かも分からないけど、本当は内面のものが原因で、いじめられたり登校拒否になるのをまぶたのせいにしてるっていう人もいるんだよね。だからそういう人なんかは、いくらかわいくしたりイケメンにしても、それでいじめがなくなったり性格が明るくなるっていうことはない、ことはあるよね。だから、イケメンになったりかわいくなったりするのは保証するけど、性格が明るくなることまではちょっと保証できないねって言うことはあるんですけどね。

そんな感じで、まあ大体の人は整形してかわいくなったりイケメンになったりすればコンプレックスが解消されて、性格がやる前より明るくなるっていう人はいるけど、中にはあんまり変わらないっていう人もいますね。でも自分の経験だと8割ぐらいの人は性格もいいほうに変わってますわ。前向きになってます。

A-なるほど。

幹弥先生はい。あとは醜形恐怖症の人なんかは整形してもあんまり性格変わらないってことはありますよね。醜形恐怖症って必要以上に自分の顔が醜いって思い込んでるわけなので、じゃあ整形しましょうってやって、整形してね、前よりよくなっても根本的な頭の中の悩みっていうのは解消されてないことがあるから、つらい苦しみがちょっと楽になることはあっても、全部解消してすごく前向きになるっていう人はなかなかいないんで。だから醜形恐怖症の人は美容整形やる必要のある手術だったらやって、やる前よりよくすることはあるんだけど、根本的に性格を明るくするんだったら考え方を変えるとか、自分が醜形恐怖症だっていうのをしっかり認識して前向きに生きる生き方を見つけるとか、そういうことも必要ですよね。

やっぱり性格って結構生まれつきのものに左右されちゃうからね。脳の中の神経伝達物質がどれだけ分泌されるかとか、脳のどこの部位が発達してるかとか、生まれつきのものとか遺伝的なものによって左右されるんだけど、最初に話したとおり8割ぐらいの人は明るくなります。はい。そんな感じです。以上です。

A-はい。コンプレックスがなくなるとおしゃれやお化粧も楽しくなりますので、前向きに明るくなる人が多いんですかね。

幹弥先生はい、そうですね。まあそういうタイプの人は美容整形したことによって性格が変わった、明るくなったというよりかは、もともと明るい性格だったのに一つのコンプレックスによって沈んでたのが解消されて本来の明るい性格に戻ったって人が多いですかね。性格がガラッと別人に変わったり、すごく暗かった人がすごく明るくなるってことはね、ないです。基本的にないです。でもまあみんな喜んでくれてますよ。手術してコンプレックス解消されて明るくなりましたって。

A-幹弥先生に感謝のお手紙も届いてますね。

幹弥先生そうですね。気持ちが明るくなりましたってよく手紙に書いてありますもんね。まあ医者冥利に尽きますわ。

A-そうですね。

幹弥先生はい。

A-はい、では幹弥先生本日もありがとうございました。

幹弥先生ありがとうございました。

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