でも、どの施術が自分に合うのかわからない…。
そんな方はこちらを
二重埋没法は簡単にできるメリットの反面、まれにとれやすいリスクもあります。高須クリニックならではの実績ある技術で取れにくく、手術後も目立ちにくい二重ラインを実現します。
目を閉じても、手術跡は目立ちません
特殊な糸留めで手術跡も目立ちにくくバレにくい!
さらに術後に目を閉じた状態で糸玉が透けて見えず元から二重のような自然な仕上がりです。
さらに術後に目を閉じた状態で糸玉が透けて見えず元から二重のような自然な仕上がりです。
実際の施術の流れを動画で CHECK!
【二重まぶた・埋没法料金】片目 ¥55,000(税込)/両目 ¥99,000(税込)【全院】【二重まぶた・埋没法(二針固定)料金】片目 ¥99,000(税込)/両目 ¥187,000(税込)【全院】
【リスク・副作用・合併症】腫れ内出血(術後)仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合)仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある二重のラインが弱くなって浅くなったり、幅が狭くなったり、二重のラインがなくなる可能性
高須クリニックでは
理想の二重を叶えるために3つの埋没法をご用意しています
スタンダードな
一針固定法
最もスタンダードな二重術。新しく作る二重のラインに沿って、10〜15mmくらいの横幅で、線で二重のラインを留めることにより二重を実現します。
[施術時間] 10分〜
[ 料金 ] 片目:¥55,000(税込)/両目:¥99,000(税込)
【全院】
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
強く、安定した二重を作る
二針固定法
まぶたのたるみが多かったり、皮膚が厚い方の場合、一針固定法では糸が緩んで元に戻りやすいため、より強固に、安定した二重のラインを作ることができる二針固定法をご用意しています。で二重の幅を作りたい人、平行型二重を作りたい人にもおすすめです。
[施術時間] 10分〜
[ 料金 ] 片目:¥99,000(税込)/両目:¥187,000(税込)
【全院】
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
当日からメイクのできる
裏留め埋没法
まぶたの表面に針を通さない埋没法です。腫れづらく当日からアイメイクできるので時間がない人やすぐにお出かけしたい人に向いています。
[施術時間] 10分〜
[ 料金 ] 片目:¥143,000(税込)/両目:¥264,000(税込)
【銀座高須クリニック・横浜院・名古屋院のみ】
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
患者様が理想とする二重まぶたを手に入れるために、最も重視しているのがカウンセリングとシミュレーションです。手術前には必ず患者様のご希望を詳細にお聞きし、希望通りのラインになるまで、何度でも重瞼棒を使用したシミュレーションを行います。可愛らしい印象のくっきり幅広い二重も、正統派美少女風の細めの二重も、出来る限りあなたのイメージ通りに仕上げます。
※ドクターによってはコンピュータシミュレーションを行わない場合もございます。
万が一手術日より1年以内に糸が緩んで、二重のラインが無くなってしまった場合や、はっきりしなくなってしまった場合には無料で再固定させていただきます。※二重のラインの幅を変更したり、形を変えるのは、まぶたに過度な負担を与えるため、保証の範囲外になりますのでご了承ください。※裏留め埋没法の保証は2年以内となります。
術前、術中、術後に合わせ独自の対策を実施しています。
術前
こだわりのトリプル麻酔
手術前に麻酔の点眼薬(目薬)をし、目元の皮膚に麻酔クリームを塗り、局所麻酔の注射を行うことで、施術時の痛みを極力取り除く工夫をしています。また、局所麻酔時に使用する麻酔針もかなり細い30〜34G(0.3mm〜0.18mm)のものをご用意し、注射時の痛みが少なくなるように努力しています。
術中
質の良い注射針で針の痛みを少なく
一般的に注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。高須クリニックでは、細さと切れ味を追及した質の良い注射針を使用し、注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。
術後
漢方薬で腫れを早く引かせる
高須クリニックでは、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております。患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。外科手術後の腫れや痛みに対しても一般的に使われており、美容整形の手術や注射などの後にも使用することができます。
あなたの目元タイプとなりたい二重
で近い症例をチェック
医師自ら、あなたにピッタリの施術をご提案します
強引なセールスは決して行いません
切開法には全切開、ミニ切開の
2種類があります
高須クリニックでは、全切開法とミニ切開法の2種類から選択できます。どんな二重のラインでも理想通りのデザインを実現することが可能です。また、「まぶたが厚く重い」「蒙古ひだが発達している」といったお悩みも同時に解消することができます。埋没法のように一重に戻る心配はなく、効果は半永久的です。患者様のご希望を最優先に丁寧にカウンセリングを行い、担当ドクターが最適な方法をご提案させていただきます。(料金はどちらも同じです。)
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【二重まぶた・全切開法・ミニ切開法(部分切開)料金】片目¥148,500(税込)/両目¥275,000(税込)/高須幹弥医師の場合 片目¥192,500(税込)/高須幹弥医師の場合 両目¥385,000(税込)【全院】脂肪切除をする場合や埋没法の糸を抜去する場合の費用も含まれております。
【リスク・副作用・合併症】まぶたの強い腫れ(術後/個人差があります)内出血(術後) 仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合) 不自然な二重(無理に二重の幅を広げた場合) 仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可) 仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある 二重のラインの癒着がとれる可能性 手術後の血腫
全切開法では、ほぼまぶたの端から端まで皮膚を切開します。長く切開するため、どのようなデザインの二重も作ることが可能です。
個人差はありますが、目の横幅に合わせて20〜30mm程度の切開幅となります。
さらに全切開法では、上まぶたの脂肪(眼窩内脂肪とROOF)も同時に切除することができ、腫れぼったさを解消することができます。
ミニ切開法は、目の横幅の中心部から1.5〜2.0cm程度切開します。まぶたが比較的薄く、自然な末広二重を目指す場合に向いている方法です。切開幅が短くても、もとに戻ることはなく、効果は半永久的です。
全切開法 | ミニ切開法 | |
---|---|---|
手術時間 | 30〜60分程度 | 20分 |
施術時間の腫れ | 約1〜2週間(個人差あり) | 約1週間(個人差あり) |
腫れぼったさの改善 | 脂肪をたくさんとってすっきりすることができる。 | 脂肪を少しとってすっきりすることができる。 |
施術料金 | 片目:\148,500( 税込 )/両目:\275,000( 税込 ) 幹弥医師執刀の場合は費用が異なります | |
対象院 | 全院 |
切開法の施術は、切開するところが1ミリでもずれると二重の幅は大きく変わります。患者様の希望通りの繊細なラインに近づけるほど、難易度は上がり、高度なデザインや技量が必要になるためどんな医師でもできるわけではありません。高須クリニックの全切開法は高須幹弥はじめ、すべて豊富なキャリアを積んだ形成外科医のみが担当しています。形成外科医でない、または経験の浅いドクターが施術をすることはありません。
綿密なカウンセリングやシミュレーションでオーダーメイドでデザインをご提案。なりたいイメージを可能な限り把握するため、必ず患者様のご希望を詳細にお聞きし、一人ひとりに合わせて切開する角度や長さを重瞼棒でシミュレーションします。目の大きさや形はもちろん、埋没法と切開法での比較、顔全体の仕上がりを施術前にイメージすることができます。
※ドクターによってはコンピュータシミュレーションを行わない場合もございます。
術前、術中、術後に合わせ独自の対策を実施しています。
術前
こだわりのトリプル麻酔
手術前に麻酔の点眼薬(目薬)をし、目元の皮膚に麻酔クリームを塗り、局所麻酔の注射を行うことで、施術時の痛みを極力取り除く工夫をしています。また、局所麻酔時に使用する麻酔針もかなり細い30〜34G(0.3mm〜0.18mm)のものをご用意し、注射時の痛みが少なくなるように努力しています。
術中
質の良い注射針で針の痛みを少なく
一般的に注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。高須クリニックでは、細さと切れ味を追及した質の良い注射針を使用し、注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。
術後
漢方薬で腫れを早く引かせる
高須クリニックでは、手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております。患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。また、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」も処方いたします。
あなたの目元タイプとなりたい二重
で近い症例をチェック
医師自ら、あなたにピッタリの施術をご提案します
強引なセールスは決して行いません
- 埋没法は取れてしまうのですか?
- 細い糸を使用しますので、糸が切れる場合もあります。また太ったりして目が腫れぼったくなり、脂肪がついた場合も二重ラインが浅くなる事があります。
どちらかというと糸が切れて元に戻るというよりも糸が緩んで二重のラインが浅くなったり、幅が狭くなったり元に戻ったりする事が多いです。
糸が切れて元に戻るのは、例えば、ボールが目に当たったり、目元を激しくぶつけてしまった場合などです。糸が緩んで元に戻る場合は数ヶ月〜数年かけてゆっくりと元に戻っていきます。 - 一針固定と二針固定では、痛みや術後の腫れは異なるのですか?
- 二重まぶた一針固定と二針固定とでは、痛みも腫れもほとんど同じで変わりません。局所麻酔の注射は、一針固定でも二針固定でも、手術中の痛みが完全になくなるようにするため、ほぼ上まぶた全体の感覚がなくなるように行います。そのため、局所麻酔の注射の痛みは、一針固定も二針固定もほぼ同じです(どちらも注射前に麻酔クリームを上まぶたの皮膚に塗り、麻酔の目薬を点眼するので、注射の痛みはごくわずかです)。
術後の腫れに関しても、一針固定でも二針固定でもほとんど変わりません。 - 埋没法は何回やっても良いのですか?
- 基本的に何回やっても良い手術ではありますが、3回以上行うと埋没させた糸がまぶたの中に溜まってしまい、目に異物感をおぼえたり、まぶたの裏や目の表面が荒れるなどの悪影響が起こってきます。一度埋没法で戻ってしまった方は、再び行ってもまた戻ってしまう可能性があります。回数を重ねるより、元に戻らないミニ切開法や全切開法による二重手術をご提案しています。
- 傷は後から目立ってくることはありますか?
- 傷跡は、しわと同化するのでほとんどわからなくなることがほとんどです。
- 以前埋没法でしていました。
切開法で二重を作る場合なにかリスクはありますか? - まぶたの強い腫れ(術後/個人差があります) / 内出血(術後) / 手術後の血腫 などが挙げられます。
注意点やリスクをご覧ください。 - 末広型から平行型までどんなラインもできるのですか?
- 平行型二重を作る場合は、末広型二重を作る場合に比べ、幅広い二重を作る必要があります。
まぶたの状態や作る二重の幅によって、デザインが決まる場合が多いので、診察時にご相談ください。