もっと詳しく美容整形を勉強したい方のための Dr.高須幹弥の美容整形講座

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

顔の施術について

二重まぶた埋没法、切開法や眼瞼下垂手術をした後、アイプチやアイテープ、メザイクをして良いのか?

最近よく、「埋没法で二重にしたのですが、この上からアイプチやメザイクをしてもいいですか?二重が取れやすくなってしまいますか?」「切開法で二重にしたのですが、この上からアイプチやメザイクをすると、二重に影響はでますか?」などと御質問いただきます。

こういう質問をみると、「せっかく手術で二重を作ったのに、何故、アイプチやメザイクをする必要があるのか?」と疑問をもちますが、色々と理由があるようです。

例えば、「手術で二重を作って気に入っていたけど、しばらくしたら欲が出て、もっと二重の幅を広げたくなったので、アイプチやメザイクをしたくなったから」「切開法で二重を作って抜糸した後、腫れているのをごまかすためにアイプチをしたいから」などです。

原則として、埋没法の後は術後3日目から、ミニ切開法、全切開法、眼瞼下垂手術の後は抜糸した翌日から、アイプチ、アイテープ、メザイクをすることは可能です。ただし、腫れている状態でアイプチやメザイクをすると、まぶたに負担がかかるため、更に腫れが強く出る可能性があります完全に腫れが引いて完成するのは、埋没法の場合は約3ヶ月、ミニ切開法、全切開法、眼瞼下垂手術の場合は約6ヶ月かかるので、その間にアイプチやメザイクをすると、腫れが引くのが遅くなる可能性があります

埋没法をした後、アイプチやメザイクをすると、二重が取れやすくなるのか?」という御質問に対しての私の答えは、「多少取れやすくなる可能性はあります」です。アイプチやメザイクを頻回にすることによって、まぶたを刺激したり、皮膚が被れて擦ったりすると、埋没の糸がゆるんでいく可能性はあります。特にアイプチは、広い面積に接着性の糊を塗るので、まぶたの皮膚への刺激が強く、要注意です。

ミニ切開法、全切開法、眼瞼下垂手術で二重を作った後、アイプチやメザイクをすると、二重に影響はでるのか?」という御質問に対しての私の答えは、「きちんと手術している場合は、アイプチやメザイクをすることによって二重が取れることはまずありませんが、まぶたの皮膚が被れることによって、二重のラインに影響がでる可能性はあります。いい加減な手術を受けている場合は、アイプチやメザイクの刺激によって、二重が取れてしまう可能性もあります。」です。

きちんと手術をして、内部処理がされていれば、アイプチやメザイクの刺激によって二重のラインがなくなってしまうことはまずありません。ただし、いい加減な手術を受けて、きちんと内部処理がされていなければ、埋没法と同じように、アイプチやメザイクの刺激によって、二重のラインが弱くなったり、取れてしまう可能性はあります。また、アイプチやメザイクの刺激によって、まぶたの皮膚が被れて分厚くなったり、シワシワになったり、伸びてしまえば、二重のラインがぽってりしたり、ふにゃふにゃになって、綺麗なラインではなくなってしまうこともあります。