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年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)
症例写真,左右で大きさが違うバストをヒアルロン酸豊胸で治した症例写真 左に20cc,Before,ba_mammary46_b.jpg

Before

症例写真,左右で大きさが違うバストをヒアルロン酸豊胸で治した症例写真 左に20cc,After,ba_mammary46_b.jpg

After

症例写真,左右で大きさが違うバストをヒアルロン酸豊胸で治した症例写真 左に20cc,Before,ba_mammary47_b.jpg

Before

症例写真,左右で大きさが違うバストをヒアルロン酸豊胸で治した症例写真 左に20cc,After,ba_mammary47_b.jpg

After

症例写真,左右で大きさが違うバストをヒアルロン酸豊胸で治した症例写真 左に20cc,Before,ba_mammary48_b.jpg

Before

症例写真,左右で大きさが違うバストをヒアルロン酸豊胸で治した症例写真 左に20cc,After,ba_mammary48_b.jpg

After

20代女性の患者様で、全体的にバストが小さく、また、大きさに左右差があるのが悩みでした。
患者様の希望は、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)で全体的にバストを大きくして、左右差も治したいということでした。
左右のボリュームの差は30cc位であったため、まずは左に50cc、右に20ccくらいヒアルロン酸注射することをご提案しましたが、ご予算の都合で、左に20ccのみ注射することになりました。
注射後は小さかった左のバストが大きくなり、だいぶ左右差が目立たなくなりました。
今後、左右のバストにヒアルロン酸を追加して更に大きくすると良いと思います。

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マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)

胸がしぼみ、垂れていることを気にしていた30代女性です。ヒアルロン酸を左右それぞれに50ccずつ注入しました。胸全体に注入しましたが、とくに上部に多めに入れています。胸のふくらみが戻り、ハリのあるバストになりました。
ヒアルロン酸を注入する部分によって、自由自在にバストのデザインができるのもこの施術の大きな特徴です。

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20代女性の患者様で、バストを大きくしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、非常に痩せていて、骨格が華奢な女性でしたが、痩せている割にはそこそこ乳腺や乳房の脂肪が発達していて、バストの膨らみがありました。
患者様は、気軽にできるヒアルロン酸注射でバストを大きくしたいというご要望だったので、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)を行うことになりました。
まずは試しに少し大きくしたいというご要望だったので、左右のバストに30ccずつ注入することになりました。
注入後はバストの膨らみが増し、0.5カップ程度大きくなりました。
程よく自然に大きくなりました。
マンマリーヒアルは、最初はお試しで少量のみ注入してみて、ご希望であれば後日追加で注入することもできます。
この患者様も、更にバストを大きくしたくなったら、追加で注入し、更にバストアップさせることが可能です。

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20代女性の患者様で、バストを大きくしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、Aカップにも満たない、ほぼ平らな胸をしてらっしゃいました。
患者様のご要望は、「特別巨乳にしたいわけではなく、少しでいいので、膨らみのあるバストになりたい」ということでした。
バストを大きくする方法は、
・シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術
・余分な脂肪吸引してバストに脂肪注入する方法
・マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)
の3つがありますが、患者様は、シリコンバッグプロテーゼは考えておらず、また、全身が痩せており、脂肪吸引をすることができず、必然的に脂肪注入もできないため、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)をすることになりました。
まずは左右のバストに40ccずつ注入しました。
注入後は程よい膨らみができ、自然で綺麗な美乳になりました。
欲が出て、もっと大きくしたくなれは、追加で注入し、さらに膨らませることも可能です。
追加注入は、注入直後でも可能で、翌日や翌々日などでも可能です(麻酔の注射液などの影響で1~2日間くらいは少し腫れている状態になります)。
もちろん、1週間後でも、1ヶ月後でも、6ヶ月後でも、1年後でも、3年後でも、10年後でも、いつでも追加注入可能です。

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60代女性の患者様で、バストを大きくして張りを出したいというご要望で来院されました。

診察させていただいたところ、年齢相応にバストの皮下脂肪と乳腺が萎縮しており、萎んで張りがない垂れたバストをしてらっしゃいました。

バストを大きくする方法は、シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術、脂肪注入豊胸、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)の3種類がありますが、患者様は、「手術ではなく、注射だけで手軽にできる方法がいい」というご希望だったので、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)をすることになりました。

まずは左右のバストに40ccずつ注入することになりました。

一番張りがないバストの上の方を中心に、全体的にヒアルロン酸を注入しました。

注入後はバストに適度な張りが出て、整ったバランスの良い形になりました。

60才にもなると、誰でも老化現象により、バストも老化して張りがなくなってしまいます。

そのような場合、シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術や脂肪注入豊胸でも治療可能なのですが、手軽でダウンタイムがほとんどないマンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)がよく選ばれます。

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診療科目
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ドクター
 

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