診療科目

肌 美容皮膚科
ボディ
その他

お電話での相談も承ります。 0120-5587-35 受付時間 9:30〜22:00 ※日曜日・祝日は21:00まで

ヒップアップ手術
(お尻のたるみ取り)

垂れたお尻をキュッとアップ
後ろ姿に自信が持てる!

 

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)の特徴

脂肪がついて垂れてしまったヒップは、後ろ姿を一気に老けさせます。『ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)』の方向性は大きく2つ。たるみを取り除いて全体を小さく引き締める方法と、脂肪のつき方のバランスを調整して形よくする方法があります。

全体を小さく引き締める方法:脂肪とともに皮膚のたるみをカットして縫合。お尻自体を小さく整えてぐっと引き上げるので、引き締まったヒップラインが手に入ります。
脂肪のつき方のバランスを調整する方法:垂れたお尻の下部から脂肪を吸引し、この脂肪を上部に注入。プリッと上がった、美しいヒップラインになります。詳しくはお尻(ヒップ)の脂肪注入のページをご確認ください。

施術料金

ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)
ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り) ¥1,000,000
脂肪注入 ¥300,000
※別途脂肪吸引代がかかります

【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

術後の経過

施術1ヶ月後の傷跡や今後の経過などについてお話します。

ヒップリダクション(お尻のたるみ取り手術)のデザインと傷跡について

たるんだお尻を引き締める手術ヒップリダクション(お尻のたるみ取り手術)のデザインと傷跡について詳しく解説させていただきます。

ヒップリダクション手術は、お尻のたるみの量などにより、デザインや傷の長さが変わってきます。

①お尻のたるみの量が比較的少ない場合

余っている余分な皮膚を切除するようにデザインします。

余っている皮膚が少ない場合は、主に、お尻の垂れている部分の内側からお尻の下の部位の皮膚を切除するので、お尻の外側の方まで傷が伸びないことが多いです。

お尻に余分な脂肪がたくさんついている場合は、皮膚を切除する際、必要に応じて、余分な皮下脂肪も一緒に切除します。

お尻が全体的に大きくて形が悪い場合は、お尻を小さくして形を整えるために、必要に応じて脂肪吸引をすることもあります。

痩せていて、余分な脂肪がなく、皮膚がたるんでシワシワになっているだけの場合は、脂肪は除去せず、皮膚を切除するだけになります。

全身麻酔で行うことが多いですが、局所麻酔のみで行うことも可能です。

②お尻のたるみの量が多い場合

余っている余分な皮膚を切除するようにデザインします。

余っている皮膚が多い場合は、主に、お尻の垂れている部分の内側からお尻の外側まで皮膚を切除するので、お尻の外側の方まで傷が伸びることになります。

お尻に余分な脂肪がたくさんついている場合は、皮膚を切除する際、必要に応じて、余分な皮下脂肪も一緒に切除します。

お尻が全体的に大きくて形が悪い場合は、お尻を小さくして形を整えるために、必要に応じて脂肪吸引をすることもあります。

痩せていて、余分な脂肪がなく、皮膚がたるんでシワシワになっているだけの場合は、脂肪は除去せず、皮膚を切除するだけになります。

通常全身麻酔で行います。

カウンセリングでは、診察させていただいた後、患者様の状態に合わせて、最適な手術術式を選択させていただきます。

施術の流れを写真で解説 ※血が苦手な方はご遠慮ください

こんな方はご検討ください。
  • お尻に多くの脂肪がついている
  • 脂肪がついた上に、垂れ下がっている
  • 今まで色々試したがヒップアップ効果がでなかった

症例のご紹介

お尻のたるみ取り手術ヒップリダクションの症例写真

Before After(手術後6ヶ月)
Before After(手術後6ヶ月)
高須幹弥医師からのコメント

30代女性の患者様で、お尻のたるみを気にされて来院されました。
診察させていただいたところ、年齢相応にお尻の筋肉が萎縮し、皮膚がたるんでいました。
たるんで余った皮膚がお尻の下のほうにたまり、シワシワになっていました。
絶対的に皮膚が余っているため、このたるみをなくすためには手術で皮膚を切除するしかありません。
お尻のたるみ取り手術ヒップリダクションで、この部分のたるみを切除することになりました。
座っても皮膚が突っ張り過ぎない程度の幅で切除する皮膚をデザインして、余分な皮膚を切除し、切除する皮膚の下の余分な皮下脂肪も合わせて切除しました。
手術後はお尻の下の余分なたるみやシワが改善しました。
横から見たときのシルエットも良くなり、セクシーでハリのあるお尻になりました。

この症例写真の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)

ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り) ¥1,000,000 / 脂肪注入 ¥300,000※別途脂肪吸引代がかかります 【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

その他の症例写真を見る

術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約60分
術後の通院 1〜2回
術後の腫れ 強い腫れは2週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 局所麻酔もしくは全身麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能

リスク・副作用・合併症について

手術後に処方する抗生剤や痛み止めなどの内服薬のアレルギーの可能性について

高須クリニックでは、手術後に、抗生剤や痛み止めなどの内服薬を処方させていただいています。

非常に稀にですが、これらの内服薬を飲むとアレルギーを起こす方がいらっしゃいます。

もし、これらの内服薬を飲んだ後に、発疹(薬疹)、顔面浮腫(顔が強く腫れて浮腫んだ状態になります)喘息様症状、呼吸困難などの症状が現れたら、それらの薬の内服は中止していただく必要があります。

そのことは手術後に患者様にお伝えするようにしているのですが、時々、患者の自己判断で、アレルギー症状が出ても、「薬を飲まないと不安だから」という理由で内服を継続されてしまう方がいらっしゃいます。

その場合、非常に危険なので、アレルギー症状が出た場合は、必ず処方された薬を中断してください。

以下に処方する薬について詳しく説明させていただきます。

〈痛み止めについて〉

痛み止めに関しては、ロキソプロフェンNaの内服薬(ロキソプロフェン錠)やボルタレン座薬を処方することが多いですが、アスピリン喘息の方や、過去にNSAIDsでアレルギーが出たことのある方が、ロキソプロフェン錠やボルタレン座薬を使用すると、喘息症状やアレルギー症状が出る可能性があります。

そのため、そのような方には、ロキソプロフェン錠やボルタレン座薬は処方せず、代わりにカロナール錠(アセトアミノフェン)を処方させていただくことがあります。

カロナール錠は、15歳未満の患者様で手術後に痛み止めが必要な場合に、担当の医師の裁量でお出しさせていただくこともあります(インフルエンザ脳症、ライ症候群予防のため)。

カロナール錠(アセトアミノフェン)は、ロキソプロフェンやボルタレンなどのNSAIDsとは異なる種類の非ピリン系の内服薬です。

ロキソプロフェンよりも穏やかな作用であり、炎症を抑える作用が弱く、鎮痛作用、解熱作用も比較的弱いですが、NSAIDsでアレルギー症状が出る人に対しては、比較的安全性が高いです。

〈抗生剤について〉

高須クリニックでは、術後の抗生剤に、フロモックスなどのセフェム系抗生剤、アモキシシリン、アモペニキシンなどのペニシリン系抗生剤を投与することが多いです。

これらの薬でアレルギーがでたことがある人は、テトラサイクリン系のミノマイシン、ミノトーワなどに替えることがあります。

このように、過去に抗生剤で薬疹や粘膜浮腫、顔面浮腫などのアレルギー症状がでたことがある人は、抗生剤の種類を替えて処方することができますが、何の薬でアレルギーが出たかわからない人や、薬を替えても抗生剤を飲みたくない人は、無理して飲む必要はないので、その場合は抗生剤は処方致しません。

〈何故、手術後に抗生剤を飲まなくても大丈夫なのか?〉

高須クリニックでは、昔から、手術後に抗生剤(抗生物質)の内服薬(飲み薬)を処方しています。

二重まぶた埋没法、切開法、目頭切開などの目元の手術、シリコンプロテーゼ、小鼻縮小などの鼻の手術、顎のシリコンプロテーゼ、フェイスリフト、豊胸手術など、ほとんどの手術で術後に3〜5日間程度抗生剤を処方しています。

手術中、手術後に抗生剤を投与するのは、「術中感染、術後感染の予防投与」といい、術後に創部に感染症が起こらないようにするためのものとされ、日本では昔から様々な手術で投与されてきました。

外科、心臓外科、整形外科、形成外科、耳鼻科などの科でも、手術後に抗生剤の点滴を何日間もしたり、内服薬の投与もすることが多いです。

昔からこれだけ色々な科で、手術後にたくさんの抗生剤が投与されていると、

「手術後の感染症を予防するための抗生剤投与は重要なことなんだなあ」

と思う人が多いと思いますが、実際には、美容外科や形成外科の手術に関して、「手術後に抗生剤を投与すると感染症が予防できる」というエビデンスはありません。

要するに、「手術後に抗生剤を投与すると、手術後に抗生剤を投与しなかった場合に比べて、感染症の発生率に有意差があった」という明らかなデータはないということです。

では何故、日本では昔からこんなにもたくさん手術後に抗生剤が投与されていたかというと、それは健康保険の仕組みと、病院と製薬会社のしがらみによるからです。

健康保険で診察、治療する場合、一部の例外を除くと、治療をすればするだけ保険点数は加算され、病院の収益になります。

患者さんが軽い風邪で来院されても、解熱剤、咳止め、去痰剤、抗生剤などの薬をたくさん処方することによって利益をあげます。

本来、ウィルス性の風邪に抗生剤は無効なのですが、「細菌の二次感染の予防のための予防投与」という建前で処方します。

手術をした後も、「術後感染の予防」という建前で、抗生剤の点滴や内服薬の投与を長期間行い、保険点数を増やし、利益をあげます。

しかし、必要のない薬であっても、医学的知識の乏しい患者様にとっては、どの薬が必要でどの薬が必要でないなんてことはわからないし、医者が必要と言えば必要なんだと思ってしまいます

現在、世界では、術後に抗生剤を投与することによって感染症を予防できるというエビデンスがないことから、「抗生剤を投与する場合は手術から24時間以内が望ましい」という指針がメジャーであり、整形外科の人工関節の手術や心臓外科の手術などの感染ハイリスクの手術でのみ24時間以内までに抗生剤を投与し、それ以降は投与しないのが主流です。

〈抗生剤には様々な副作用、リスクがある〉

保険診療で、医者が患者様に抗生剤を必要以上にたくさん処方しても、患者様は医学の知識が乏しいため、何も文句は言いません。

中には、「たくさん薬を出してくれた。医者に大切にされてるのでありがたい」と喜んでしまう患者様もいらっしゃいます。

むしろ、軽い風邪で受診した患者様に対して医者が、「解熱剤も抗生剤も必要ないのでお出ししません」「水分をしっかり摂ってお家で安静にしてるだけで治りますよ」と言って、診察だけして何も薬を出さないと、「あそこの医者は何も薬を出してくれなかった!」と怒ってしまう患者様もいらっしゃいます

しかし、抗生剤には様々なリスク、副作用があります。

どんな抗生剤でも、体質によっては必ずアレルギーがでる可能性があり、全身に薬疹がでたり、口の中や気道の粘膜が腫れて、呼吸困難になったり、アナフィラキシーショックで死亡する可能性もあります。

抗生剤の内服をすることにより、胃の粘膜が荒れて、胃炎になることもあります。

抗生剤によって、腸の中の腸内細菌が死んでしまい、悪玉菌が増えることにより、お腹の調子が悪くなって、下痢をしたり、便秘になることがあります。

抗生剤によって、皮膚の常在菌が死んでしまい、代わりに他の微生物が増えることにより肌が荒れたり、ニキビができたり、真菌症になって、カンジダ症やインキンタムシになることもあります。

抗生剤を長期間投与し続けることにより、身体の中で抗生剤の効かない耐性菌が増えてしまい、将来、何らかの感染症を起こし、本当に抗生剤治療が必要になったときに、抗生剤が効かない身体になっていることもあります。

健康保険で必要のない抗生剤を投与しても、患者様にとっては百害あって一利なしであり、得をするのは病院と製薬会社だけです

とはいえ、日本には薬神話というものがあり、患者様が病院に行けば、医者が薬を出してくれるのが習慣であり、薬を出さないで正しいことをする医者が少数派になってしまうのが現状です。

医者や看護師などの医療従事者達も、常に勉強して新しい知識を頭に入れ、何が正しくて何が間違っているか理屈でものを考える頭の人は、必要でない抗生剤を処方しないことを理解しますが、理屈でものを考えないで、昔から習慣的にやっていることや周りの人達がやっていることが正しいとだけ考えている頭の人は、未だに術後の抗生剤投与は絶対に必要だと考えています。

もし、美容整形手術の術後の抗生剤を処方しないと、患者様によっては、

なんでここのクリニックでは術後に抗生剤を出してくれないのですか!?

○○クリニックで手術したときは術後に抗生剤を出してくれたのに、なんでここのクリニックでは出してくれないのですか!?

術後に抗生剤も出さないなんて、酷い扱いですね!

と、怒ってしまう患者も多くいらっしゃると思います。

そのため、高須クリニックでは術後に最低限の抗生剤を処方しておりますが、もしも抗生剤を飲むことを望まない患者様がいらっしゃれば、医師にお伝えください

仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について

お尻のたるみ取り手術のリスク、副作用に、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性というものがあります。

そもそも、人間の身体は左右非対称にできています。

お尻も、必ず多少の非対称はあります。

皮膚の厚み、皮膚のたるみ具合、脂肪のつき具合、筋肉のつき具合、ボリュームなど、必ず左右非対称があり、それらにより、元の身体は非対称になっています。

そのため、仮に、完璧に左右対称にデザインし、完璧に左右対称の手術を行ったとしても、元の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称は生じてしまうことになります。

また、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。

コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。

我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称は生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。

傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性について

お尻のたるみ取り手術のリスク、副作用に、傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性というものがあります。

お尻のたるみ取り手術は、お尻の下のほうの垂れ下がっている部分の余分な皮膚や皮下脂肪を切除して縫合します。

お尻の下の溝の部分に傷跡が残ります。

手術をして3〜6ヶ月くらいの間は傷跡が赤くなったり、盛り上がったりして、多少目立つことがあり、その傷の状態のことを肥厚性瘢痕といいます。

お尻の傷跡は、個人差がありますが、通常、手術後3ヶ月くらいがピークで肥厚性瘢痕になり、赤みや盛り上がりが生じることが多く(これも個人差があり、体質によってはほとんど肥厚性瘢痕にならない人もいます)、その後は3ヶ月から1年くらいかけて赤みや盛り上がりが引いていき、白く平らな目立たない傷跡になっていきます。

ただし、稀に、肥厚性瘢痕の赤みや盛り上がりが引くのにもっと時間のかかる体質の人もいらっしゃいます。

また、ケロイド体質の人は、肥厚性瘢痕よりも盛り上がるケロイドになることもあります。

肥厚性瘢痕の赤みや盛り上がりがなかなか引かない場合やケロイドになった場合は、傷跡の盛り上がりを早く引かせるステロイドホルモンを傷跡に直接注射する治療などをさせていただくことがあります。

ドクターズボイス

高須幹弥医師

年齢とともに下がってくるお尻を、若い頃のように戻したり、プリッと上がったセクシーな後姿にするのが、ヒップアップ手術(お尻のたるみ取り)。カウンセリングで一人ひとりの状態を拝見し、なりたいヒップの形に合わせて、最適な方法を選びます。