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全院
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年代 / 性別
20代 / 女性
診療科目
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射) / ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,Before,ba_ryubichusha48_b.jpg

Before

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,After(1ヶ月後),ba_ryubichusha48_b.jpg

After(1ヶ月後)

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,Before,ba_ryubichusha49_b.jpg

Before

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,After(1ヶ月後),ba_ryubichusha49_b.jpg

After(1ヶ月後)

20代女性の患者様で、鼻が低いのと、エラが張っているのが悩みで来院されました。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、鼻根部がやや低く、鼻筋の通りがやや中途半端でした。
エラに関しては、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達して、横に張っていました。
エラが横に張っている要因の比率としては、骨:筋肉=3:7くらいで、筋肉によるものが大きく占めていました。
鼻に関しては、まずはシリコンプロテーゼではなく、簡単なプチ整形でやってみたいとのことでしたので、鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸を注入することになりました。
エラに関しては、エラが張っている原因のほとんどは筋肉によるものなので、エラ削りなどの骨切り手術ではなく、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
長期持続型ヒアルロン酸は、約0.7ccを眉間の下部~鼻根部~鼻背にかけて注入し、ほどよく自然に鼻筋を通しました。
ボツリヌストキシンは、頬が痩けないように、咬筋の下顎角付着部のみに注射し、頬骨弓の付着部周辺には注射しませんでした。
長期持続型ヒアルロン酸は、従来のヒアルロン酸に比べ密度が高く、硬さがあるため、注入したヒアルロン酸が横に広がって鼻が太くなることがなく、自然な高さの綺麗な鼻になりました。
また、発達していたエラの筋肉のボリュームが萎縮し、フェイスラインがシャープな小顔になりました。

術後の経過

■術後の経過:正面

注射前

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,注射前,mainpic_ryubichusha04a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

注射前です。
鼻専用長期持続型ヒアルロン酸注射で鼻を高くして鼻筋を通し、エラにはボツリヌストキシン注射をすることになりました。

注射直後

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,注射直後,mainpic_ryubichusha04b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

注射直後です。
目立った腫れはありません。

1週間後

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,1週間後,mainpic_ryubichusha04c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1週間後です。
長期持続型ヒアルロン酸注射の効果で、鼻筋は綺麗に通っていますが、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の効果は出始めたばかりなので、小顔効果はまだわずかです。

1ヶ月後

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,1ヶ月後,mainpic_ryubichusha04e.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1ヶ月後です。
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の効果がしっかり出て、エラが目立たなくなり、輪廓、フェイスラインがシャープになりました。

■術後の経過:斜め

注射前

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,注射前,mainpic_ryubichusha04f.jpg
高須幹弥医師からのコメント

注射前です。

注射直後

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,注射直後,mainpic_ryubichusha04g.jpg
高須幹弥医師からのコメント

注射直後です。

1週間後

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,1週間後,mainpic_ryubichusha04h.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1週間後です。

1ヶ月後

症例写真,長期持続型ヒアルロン酸注射とボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行った症例写真の術前術後画像,1ヶ月後,mainpic_ryubichusha04i.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1ヶ月後です。

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隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)

20代女性の患者様で、鼻根部(鼻の付け根の目と目の間の部分)が低いこと、鷲鼻であること、鼻が歪んで曲がっていることが悩みでした。
診察させていただいたところ、確かに鼻根部は低く、それによって鼻筋が通っていませんでした。
また、鼻根部が低いことによって鷲鼻が強調されており、鼻の骨が歪んで斜鼻になっていました。
鷲鼻や骨性斜鼻を治すためには、通常、ハンプ切除や鼻骨骨切り手術を行い、土台から形を整えますが、この患者様は、あまりダウンタイムをとることができず、腫れると困るし、なるべく手軽な治療でやっていきたいということでしたので、鼻根部から鼻背にかけてヒアルロン酸注射をすることになりました。
微妙な修正なので、ヒアルロン酸の密度が高く、硬くて、横に広がらないタイプの鼻専用長期持続型ヒアルロン酸注射を用いることになりました。
鼻根部の窪んでいて一番低いところを中心に、鼻背部にかけて、約0.7cc注入しました。
鼻筋が曲がって左右非対称になっている部位には、なるべく左右対称になるように、バランスを見ながら丁寧に注入しました。
注入後は、程よく鼻筋が通って鷲鼻が目立たなくなって、鼻筋が曲がっているのも気にならない程度になりました。
鼻根部が低いことによって目立っている鷲鼻に対しては、ヒアルロン酸注射で低いところを高くすることによって鷲鼻を修正することができます。
逆に、鼻を高くしないで鷲鼻を治したい場合は、ハンプ切除手術をして、一番高い部分を低くすることによって修正します。

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料金

ヒアルロン酸注射
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ
¥165,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、全体的に自然に鼻を整えたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻根〜鼻背が低く、鼻先もやや潰れ気味の団子鼻で、小鼻がやや広がっていて、鼻の穴もやや横に広がっていました。
鼻尖縮小+小鼻縮小+鼻先、鼻柱の耳介軟骨移植と鼻筋の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
鼻筋への長期持続型ヒアルロン酸注射はやや控え目に行い、鼻尖縮小、小鼻縮小、鼻先、鼻柱の耳介軟骨移植は自然で安全な範囲内で最大限行いました。
手術後は自然な範囲内でバランスのとれた鼻になりました。

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料金

¥550,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

ヒアルロン酸注射
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ
¥165,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、鼻筋の通った全体的にバランスの良い鼻になりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、やや鼻根部が低く、あまり鼻筋が通っていませんでした。
また、鼻先が大きく丸い団子鼻をしていました。
鼻の美容整形で、バランスのとれた整った鼻にする場合の原則は、その人の鼻の欠点を挙げ、その欠点を治すことにあります。
そのため、鼻根から鼻背にかけてシリコンプロテーゼを入れ、鼻尖形成(鼻尖縮小)をして鼻先を細くし、耳介軟骨移植で鼻先を斜め下方向に出すことをご提案しました。
その結果、シリコンプロテーゼはなんとなくしたくないというご要望や、予算の都合等により、鼻のヒアルロン酸注射と鼻先の耳介軟骨移植をすることになりました。
ヒアルロン酸は通常の鼻専用のものを約0.7cc鼻根部から鼻背にかけて注入しました。
耳介軟骨移植は、片方の耳の穴の中から20×10mm程度外耳道の耳介軟骨を採取し、鼻先が斜め下方向に延長されるように移植しました。
術後は、鼻筋が通り、鼻先が出たため、術前に比べバランスが良くなりました。
この後、シリコンプロテーゼを入れたり、鼻尖形成(鼻尖縮小)をすることも可能で、それらの手術をすると更にバランスの良い整った鼻になります。

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料金

ヒアルロン酸注射
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ
¥165,000(税込)

全院

¥385,000(税込)

全院

症例は、30代 女性。今よりも鼻筋を自然にきれいに通したいというご希望でした。
この方は、特に、鼻根部は低くて、その下の鼻筋の箇所ももう少し高さがあると、より美しくバランスの取れたお顔になります。
また、左右の目頭間の距離が少し離れていらっしゃるため、より平面的なお顔の印象になります。
この注射は、鼻尖部(鼻先)には注入できないため、あまり鼻筋を高くしすぎると、わし鼻のような仕上がりになります。もちろんわし鼻がご希望の方には、そのように注入させていただきます。
当院では、鼻先を高くする方法として、耳介軟骨移植や鼻中隔延長の手術があります。ヒアルロン酸との併用にて、鼻根部から鼻先までさらに美しいお鼻になることが期待できます。
鼻筋が通ったことで、左右の目頭間の気になっていた距離感が少し緩和され、お顔に立体感が生まれて平坦な印象も改善されました。今回、この方においては、写真のような形状、高さといたしましたが、形状も高さも患者様のご希望に応じて変化いたします。具体的には、施術の時に、私がある程度注入したらば、患者様ご本人にお鏡を見ていただき、形のご希望はどうか、さらなる注入が必要かを、ご相談しながら完成を目指していきますため、ご希望をお申し付け下さい。

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料金

ヒアルロン酸注射
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ
¥165,000(税込)

全院

20代女性の患者様で、鼻を高くして鼻筋を通したいというご要望でした。
診察させていただいたところ、日本人特有の凹凸の少ない平らなのっぺりとした顔立ちをしており、眉間から鼻根部、鼻背部にかけてが低く、鼻筋が通っていませんでした。
眉間~鼻根部、鼻背部が低い割には鼻先は丸く大きいため、団子鼻が目立って強調されていました。
また、顔の土台が左右非対称で曲がっているため、鼻筋も右に曲がっているように見えていました。
患者様はヒアルロン酸注射で鼻を高くして鼻筋を通したいというご要望だったので、鼻専用の長期持続型ヒアルロン酸注射をすることになりました。
眉間~鼻根部、鼻背部にかけて約0.8cc注入し、綺麗に鼻筋が通るようにしました。
また、なるべく鼻筋の曲がり、左右非対称が目立たなくなるように、調節しながら注入しました。
注射後は綺麗に鼻筋が通って、鼻根部、鼻背部が高くなったことにより、注射前に比べてバランスの良い鼻になりました。
また、鼻根部、鼻背部が高くなって、相対的に団子鼻が目立たなくなりました。
長期持続型ヒアルロン酸は硬くて横に広がらない、流れないヒアルロン酸なので、この患者様のように元の鼻が低いのっぺりとした顔立ちをも非常に効果的です。

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料金

ヒアルロン酸注射
¥55,000(税込)
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ
¥165,000(税込)

全院

ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)

エラがはっている事が気になっているけれど、大がかりなエラ削りの治療はしたくないという方にむいています。
約一ヶ月程度で徐々にエラが細くなっていき小顔になっていきます。
ボツリヌストキシン注射は施術後の腫れが少なくて、他人にばれずに治療したい方はご検討ください。

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料金

30代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
診察させていただいたところ、正面から見た状態でエラが横に張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、骨の発達によるものと筋肉(咬筋)の発達によるものであり、骨:筋肉が3:7くらいの割合でした。
筋肉によるものが圧倒的に大きいため、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射後は、エラの筋肉が程よく萎縮し、エラの張りが目立たなくなり、正面から見たときの顔のした1/3の横幅がかなり小さくなりました。
更にエラの張りを小さくするためには、残りのエラは骨によるものなので、エラ削りをする必要がありますが、この患者様はここで治療の終了となりました。
エラが張っている人の治療は、その人のエラの張りが骨によるものなのか、筋肉によるものなのかを見極め、エラ削りかボツリヌストキシン注射のどちらか、あるいは両方をすることになります。
ほとんどの人は骨によるものよりも筋肉によるもののほうが大きいので、まずボツリヌストキシン注射をすることが多いです。

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料金

20代女性の患者様で、小顔になりたいというご要望でした。
この患者様は、以前に当院で顔に脂肪溶解注射をしており、頬、フェイスライン、顎下の皮下脂肪を減らしていました。
診察させていただいたところ、まだ多少皮下脂肪は残っており、小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをする余地もあったのですが、咬筋も適度に発達しており、ボツリヌストキシン注射の適応もありました。
まずは顔のした1/3の横幅を細くするために、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
両側の咬筋にボツリヌストキシンを高濃度で注入しました。
頬が痩けたり、たるんだりしないように、下顎骨の付着部のみに注入するようにしました。
注射後1ヶ月には顔の下1/3の横幅が程よく細くなりました。

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料金

20代女性の患者様で、顎関節症があり、歯軋りをすることが悩みとのことでした。
診察させていただいたところ、エラの部分の咬む筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が大きくなっていました。
患者様に、ボツリヌストキシン注射をして、咬筋を萎縮させると、顎関節症の症状や歯軋りが改善し、尚且つ小顔効果もあると説明させていただいたところ、「是非やってみたい」とのことでした。
咬筋の最も肥大している部分を中心にボツリヌストキシンを注射したところ、2~4週間かけて、萎縮していき、すっきりとした小顔になりました。
また、咬筋の緊張がとれたことにより、顎関節の症状や歯軋りもかなり改善しました。

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料金

1回
¥165,000(税込)

全院

1回
¥165,000(税込)

銀座

横浜

名古屋

大阪

20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。

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料金

性別
年代
施術カテゴリ
診療科目
上記の施術科目と同時に行った診療科目
ドクター
 

※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
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施術方法は200種類以上

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