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全院
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年代 / 性別
50代 / 女性
診療科目
豊胸手術(シリコンプロテーゼ)
症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,Before,ba_hokyo027_b01.jpg

Before

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,After(6ヶ月後),ba_hokyo027_b01.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,Before,ba_hokyo027_b02.jpg

Before

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,After(6ヶ月後),ba_hokyo027_b02.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,Before,ba_hokyo027_b03.jpg

Before

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After(6ヶ月後)

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,Before,ba_hokyo027_b04.jpg

Before

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,After(6ヶ月後),ba_hokyo027_b04.jpg

After(6ヶ月後)

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,Before,ba_hokyo027_b05.jpg

Before

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,After(6ヶ月後),ba_hokyo027_b05.jpg

After(6ヶ月後)

50代の比較的大柄な体型の女性患者様で、豊胸手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、妊娠、出産、授乳を繰り返したことと、加齢によるものなどの影響で、バストが萎んで小さくなり、張りがない状態でした。
また、バストの大きさ、形、位置に左右差があり、右に比べて左のほうが、小さく、バストのついている位置が上のほうでした。
患者様は、ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸ではなく、シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術を希望されており、ある程度しっかり胸を大きくしたいとのことでした。
手術は、左右のバストの乳腺下に、それぞれコヒーシブシリコンジェルバッグ220ccラウンド型モデラートプロファイルタイプを挿入しました。
手術後は、萎んで垂れていたバストがほどよく自然に大きくなり、張りも戻りました。
また、バストの左右差も目立たなくなりました。
バストの大きさに左右差がある場合、小さいほうのバストに大きいほうのバストよりも大きいプロテーゼを入れる場合もあります。
その場合、大きさは左右揃いますが、形や触り心地、軟らかさなどに左右差が出ることがあります。
小さいバストは大きいバストに比べてキャパシティが小さいため、小さいキャパシティのバストに大きいプロテーゼを入れると、大きいバストに小さいプロテーゼを入れたときに比べ、張りが出て、動きが少なくなったり、感触がやや硬めになることがあるからです。
そのため、今回の手術は、患者様にそのことをお話しした上で、敢えて左右で同じ大きさのプロテーゼを入れました。
それでも、左右のバストの大きさの絶対量が増えたことにより、左右差は目立たなくなりました。
バストの大きさの左右差がある場合、手術前のカウンセリングでしっかりと話し合い、同じ大きさのプロテーゼを入れるかプロテーゼのサイズに左右差をつけるかを決めさせていただきます。

術後の経過

手術前

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,手術前,mainpic_hokyo027a.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術前です。
左右で大きさ、形、位置に左右差があるバストです。
左右のバストに220ccのシリコンバッグプロテーゼを乳腺下に入れる豊胸手術をすることになりました。

手術直後

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,手術直後,mainpic_hokyo027b.jpg
高須幹弥医師からのコメント

手術直後です。
局所麻酔液などの影響で腫れていますが、腫れは必ず引くので心配ありません。

1週間後

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,1週間後,mainpic_hokyo027c.jpg
高須幹弥医師からのコメント

1週間後です。
わきの傷の抜糸をしました。
まだ多少腫れています。

6ヶ月後

症例写真,左右の大きさが違うバストにシリコンバッグプロテーゼ豊胸手術を行った症例写真,6ヶ月後,mainpic_hokyo027d.jpg
高須幹弥医師からのコメント

6ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引き、完成です。
左右差は目立たなくなりました。

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豊胸手術(シリコンプロテーゼ)

小さな胸を気にされ、大きな胸に憧れていた方です。手術は、乳腺下を選択され、左右に240ccずつプロテーゼを挿入しました。元の胸より大きくなりましたが、自然な形で違和感なく仕上がりました。
豊胸手術には色々な方法がありますが、ぐっとバストアップしたい場合は、プロテーゼ挿入をご提案しています。カウンセリングでじっくりと話し合い、最適な方法を決めましょう。

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料金

¥1,100,000(税込)

銀座

名古屋

大阪

20代女性の患者様で、豊胸手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、やや痩せ型で皮下脂肪が薄く、萎んだようなバストをしてらっしゃいました。
患者様はシリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術を希望されており、カウンセリングで話し合ったところ、乳腺下に180ccのプロテーゼを入れることになりました。
手術は全身麻酔で行い、ワキの下の切開からプロテーゼを挿入しました。
手術後は2カップ程度バストが大きくなり、張りが出て形も良くなりました。

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料金

¥1,100,000(税込)

銀座

名古屋

大阪

30代女性の患者様で、シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術と乳頭縮小手術を希望されて来院されました。
診察させていただいたところ、元々バストは小さいほうだったと思われますが、妊娠、出産、授乳を繰り返したためか、かなり乳腺と乳房の脂肪が萎縮して、萎んで小さなバストをしており、ほぼ平坦な胸をしてらっしゃいました。
その反面、乳頭は長く伸びきっており、乳首とバストのバランスが非常に悪い状態でした。
非常に痩せている体型であったため、体の余分な皮下脂肪を脂肪吸引してバストに脂肪注入する方法は不可能であったのですが、患者様は最初からシリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術を希望されていたため、シリコンバッグプロテーゼ豊胸をすることになりました。
そこそこは大きめのバストにしたいというご要望であったため、205ccのラウンド型ハイプロファイルタイププロテーゼを入れることになりました。
胸の皮膚、皮下脂肪が薄いため、大胸筋下にプロテーゼを入れることになりました。
手術は全身麻酔下に行い、同時に乳頭縮小手術も行いました。
手術後はそこそこ大きめのバストになり、乳頭の形も整い、非常にバランスの良い綺麗な胸になりました。
見た目や触り心地も非常に自然になりました。

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料金

¥1,100,000(税込)

銀座

名古屋

大阪

片方
¥165,000(税込)
両方
¥330,000(税込)
高須幹弥医師の場合 片方
¥220,000(税込)
高須幹弥医師の場合 両方
¥440,000(税込)

全院

30代女性の患者様で、豊胸希望で来院されました。

診察させていただいたところ、身長は170cm近くあり、しっかりした体型でした。

バストは妊娠、出産、授乳を繰り返したためか、張りがない状態であり、Aカップくらいの膨らみでした。

患者様がおっしゃるには、「元々Dカップくらいあったけど、妊娠中にはEカップくらいになり、授乳が終わったらAカップになってしまいました。だから、最低でもDカップにはしたいし、できればEカップくらいほしい。」とのことでした。

この患者様の体型では、脂肪吸引で取る皮下脂肪が少なく、バストにも大量の脂肪を注入するキャパシティがないため、脂肪注入で3カップ大きくすることは物理的に不可能です(できても1カップアップくらいです)。

マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)で3カップ大きくするには300万円以上費用がかかり、現実的ではありません。

そのため、コヒーシブシリコンジェルバッグのサーフェイスモデラートタイプ260ccで豊胸手術をすることになりました。

皮膚や皮下脂肪の厚みがそこそこあったため、大胸筋下法ではなく、乳腺下法で行いました。

手術後は3カップ強大きくなって、DカップとEカップの中間くらいの大きさになりました。

動きや触り心地も自然で、寄せるとしっかり谷間ができるようになりました。

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料金

¥1,100,000(税込)

銀座

名古屋

大阪

30代女性の患者様で、豊胸手術希望で来院されました。
診察させていただいたところ、加齢のためか、妊娠、出産、授乳のためか、バストが萎んで垂れていました。
患者様のご要望は、しっかりと大きくして谷間を作りたいとのことでした。
バストを大きくする方法は、ヒアルロン酸注射、脂肪吸引して脂肪注入、シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術がありますが、ヒアルロン酸注射や脂肪注入でしっかりと大きくして巨乳を作るのは現実的に難しいため、シリコンバッグプロテーゼによる豊胸手術をすることになりました。
元々大きいバストだったためか、ある程度皮膚のゆとり、皮下脂肪の厚みがあったため、大胸筋下法や筋膜下法ではなく、乳腺下法でおこないました。
また、しっかり谷間を作るためには、ある程度大きなプロテーゼを入れなければならないため、220ccのラウンド型モデラートタイプコヒーシブシリコンジェルバッグを入れました。
術後は萎んで垂れていたバストが、3カップ近く大きくなり、張りが出て、しっかり谷間ができました。
元々大きかったバストが、加齢や妊娠、出産、授乳によって萎んで垂れてしまった場合、100~140ccくらいのプロテーゼを入れれば、十分張りが出て綺麗な美乳になることが多いです。
しかし、この患者様のように、しっかり谷間を作りたいというご要望の場合、それ以上の大きなプロテーゼを入れる必要があることがあります。

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料金

¥1,100,000(税込)

銀座

名古屋

大阪

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