診療科目

肌 美容皮膚科
ボディ
その他

お電話での相談も承ります。 0120-5587-35 受付時間 9:30〜22:00 ※日曜日・祝日は21:00まで

脂肪吸引

臨床例多数
たっぷりついた脂肪も一網打尽!

 

※施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。

脂肪吸引の特徴

お腹やお尻などの大きなパーツをスリムにしたいなら、『脂肪吸引』。たっぷりついた脂肪も、1回の治療で取り除くことができます。

  1. 1施術跡が目立たない部分にカニューレという特殊な管を挿入し、皮下脂肪を吸引
  2. 2吸引前に、体への負担を軽減するチュームセント液を注入
  3. 3仕上がりの美しさを考慮し、脂肪層の浅い部分から深い部分にかけてまんべんなく吸引していく
  4. 4顔、二の腕、ふくらはぎ、お尻など、基本的にどこでも施術可能
  5. 5施術時間は部位や吸引量にもよるが、30〜120分程度で、入院の必要はなし
  6. 6脂肪細胞の数が減るので、リバウンドしにくい体

施術料金

脂肪吸引脂肪吸引
両ウエスト(側腹部) ¥200,000〜300,000
下腹部(へそ下おなか) ¥380,000〜570,000
上腹部 ¥200,000〜300,000
両上腕部(二の腕) ¥280,000〜420,000
両大腿(内側・外側・前面・後面・ひざ周り) 各 ¥380,000〜570,000
ふくらはぎ ¥380,000〜570,000
臀部(おしり) ¥380,000〜570,000
ホホ、あご 各 ¥280,000〜420,000
背中 ¥380,000〜570,000

※脂肪吸引は取る脂肪の量によって料金が変わります。
詳しくは診察時にご確認ください。

【東京、横浜、名古屋、大阪】

リスク・副作用・合併症

手術前のデザイン解説

二の腕、お腹、腰、ウエスト、背中、お尻、太もも脂肪吸引の術前デザインについて、動画で解説します。

脂肪吸引のメカニズム

1皮下に脂肪が蓄積された状態

皮下には多くの脂肪が蓄積し、脂肪細胞は結合した状態になっています。この状態のまま吸引する従来の脂肪吸引では、血管や神経など周辺組織を傷つけてしまうことが多く、体への負担が大きなものでした。当院では、体の負担を減らし、脂肪吸引した後の皮膚がたるまない方法を考案しました。

2チュームセント液の注入

麻酔薬に血管収縮剤や止血剤などをブレンドしたチュームセント液を注入。吸引時に血管が傷つくのを軽減します。また、チュームセント液を脂肪層に充満させることで、脂肪が柔らかく。脂肪を吸引しやすくなるので施術時間も短くなり、体への負担をさらに軽減できます。

3カニューレの選定とスキンプロテクターの装着

脂肪を吸引するカニューレは、できるだけ細いものを使用。さらにその先端に、スキンプロテクターを装着。皮膚や脂肪層への負担を最小限にします。

4丁寧に脂肪を吸引

幾重にもなっている脂肪層のそれぞれから、まんべんなく吸引。凹凸やたるみができないよう、細心の注意を払います。また仕上がりの感触が固くならないよう、脂肪を取り過ぎないことも考慮。見て、触って、満足のいく仕上がりを実現します。

使用するカニューレ

5術後

余分な皮下脂肪がなくなり、ボディラインも皮膚表面もすっきり美しく。通常のダイエットでは脂肪細胞が小さくなるだけですが、脂肪吸引では脂肪細胞の数が減らせます。このため、リバウンドの心配が極めて少なくなります。

セルライトの改善について

脂肪吸引は、脂肪細胞を吸引する際に適度に脂肪を残す事で表皮が滑らかになりますが、肌に醜いデコボコをつくるセルライト(脂肪と老廃物が結びついたもの)をピンポイントで除去するのであれば、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルをご検討ください。

イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルは、セルライト部分に細い針で注射をすることで、脂肪のボリュームを減らしつつ、セルライトでデコボコになった表皮を滑らかにしていくことができます。

部位別の脂肪吸引について

脂肪吸引の可能な部位

部位別 施術の効果

  • 顔
  • 二の腕
  • お腹
  • ウエスト背中
  • お尻
  • 太もも
  • ふくらはぎ
顔

下膨れや二重あご、丸顔などの悩みを解消するだけでなく、小顔効果や皮膚の引き締め効果も期待できます。
極細のカニューレで耳の後ろなどの傷跡が目立たないところから吸引。術後、専用のフェイスマスクで圧迫固定すると、腫れが早く引いて仕上がりもよくなります。

頬、フェイスライン、二重顎の脂肪吸引をして小顔になった症例写真

Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、小顔にしたいというご要望で来院されました。
診察させていただいたところ、やや頬骨が横に張っていて、顎もやや長い骨格をしていました。
また、顔全体に皮下脂肪がついていて、特に頬、フェイスライン、顎下に脂肪の厚みがあり、顎を引くと二重顎になる状態でした。
まずは脂肪を除去し、二重顎も改善させたいというご希望でしたので、脂肪吸引をすることになりました。
脂肪吸引はウェットメソッドに準じてチュームセントテクニックを用いて行いました。
左右の耳たぶの付け根と首のサイドに3mm程度の小さい切開をし、1.6mmのマイクロカニューレでマルチプルサクションしました。
トータルで約120ccの純粋な皮下脂肪を吸引することができました。
術後は、フェイスラインがシャープになって、全体的に小顔になりました。
また、顎下の皮下脂肪が減ったため、顎を引いても二重顎になりにくくなりました。
この患者様くらい顔に大量の皮下脂肪がついている場合、脂肪吸引をご提案することが多いです。
小顔専用脂肪溶解注射メソシェイプフェイス小顔専用高濃度脂肪溶解メソカクテルで同じ結果を出すことも可能ですが、15〜20回くらい行う必要があります。

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二の腕

食事や運動によるダイエットで、なかなかスリムにできないのが二の腕。脂肪吸引でノースリーブも自信を持って着れるほっそり腕へ。
極細のカニューレで肘の後ろやワキの下から吸引。術後1週間ほど腫れや軽い筋肉痛に似た痛みがありますが、バンテージでの圧迫固定や鎮痛剤によって軽減します。

二の腕〜肩の脂肪吸引をして、一回り細くなった症例写真

Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、太い二の腕を細くしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、身体全体がそれなりに肉付きがよく、二の腕から肩にかけて皮下脂肪がたくさんついていました。
これくらい皮下脂肪がたくさんついている場合、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルでしっかり細くしようとすると、2クールは必要になります。
それと同じくらいの効果を出すなら、脂肪吸引するほうが経済的に安くなるため、脂肪吸引の話をさせていただいたところ、脂肪吸引することに抵抗はなく、脂肪吸引したいというご希望でした。
手術は、二の腕から肩にかけて、全体的にほどよく皮下脂肪を脂肪吸引しました。
二の腕や肩は、脂肪をとりすぎてしまうと、とりむらができて、皮膚の表面が凸凹になったり、段差が生じてしまうことがあるので、そうならないように、ほどよく皮下脂肪を残すように吸引しました。
手術後は、二の腕から肩にかけて、一回り細くなり、すっきりした印象になりました。
今回の脂肪吸引と同じくらいの効果をイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルで出すには、やはり2クール(2週間以上空けて計12回)は行わないといけないと思います。
この患者様の術前くらい皮下脂肪がついている場合は、脂肪吸引でも良いと思います。
それよりも皮下脂肪が少ない場合は、リスク等も考えて、逆にイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルのほうが良いこともあります。

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お腹

男女ともに皮下脂肪のつきやすい部分。女性はお腹の脂肪を取ることで胸が強調され、セクシーな体型に。男性の場合は内臓脂肪も問題ですが、皮下脂肪を取ってしまえば体が動かしやすくなり、ダイエットを進めやすくなります。
お腹の皮下脂肪のつき方には、上部に多い、下部に多い、側部に多いなどと個人差がありますが、どの部分からどれだけ脂肪を取ると美しく仕上がるかを的確に判断します。
尚、基本は局所麻酔で行いますが、広範囲の場合は全身麻酔を選択することもあります。広範囲の場合も入院の必要はありません。

二の腕とお腹回りの脂肪吸引を同時に行った症例写真

Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、二の腕とお腹回りの脂肪吸引を希望されて来院されました。
診察させていただいたところ、確かに、二の腕とお腹回り全体に大量の皮下脂肪がついており、脂肪吸引の適応がありました。
二の腕に関しては、二の腕の付け根と肩の辺りまでたくさん皮下脂肪がついていたので、全体的に吸引することになりました。
お腹回りに関しては、上腹部、下腹部、ウエスト、わき腹、背中、腰にかけてたくさんの皮下脂肪がついていたので、やはり、全体的に吸引することになりました。
患者様は全て同じ日に同時に手術したいというご希望であり、広範囲の脂肪吸引だったこともあって、全身麻酔で行うことになりました。
二の腕〜二の腕の付け根、肩にかけて脂肪吸引し、お腹回り全体も合わせて脂肪吸引し、術後6ヶ月の時点で完全に腫れが引いたときには、吸引した部位が一回り細くなり、すっきりした印象になりました。
この患者様くらいの皮下脂肪の場合、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルで、今回の脂肪吸引と同じくらいの効果を出すことは可能ですが、その場合、2クール(12回)くらいの回数が必要になるため、費用と時間的なことを考慮すると、脂肪吸引のほうが優れていることになります。

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脂肪吸引

Before After
高須幹弥医師からのコメント

ウエストまわりにたっぷりついた皮下脂肪。お腹はでっぱり、背中も脂肪が段になっていました。40歳を過ぎてたるみも気になり始め、なんとか減量しなければと思っていた方。けれど体が重すぎて、なかなか運動する気にならないとおっしゃっていました。
ウエストまわりの皮下脂肪をまんべんなく吸引したおかげで、体が動かしやすく。ダイエットの意欲が高まり、健康的なライフスタイルへとスムーズに変わることができました。

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ウエスト背中

ウエストまわりは、男女ともに脂肪がつきやすく落ちにくい部分。脂肪吸引なら、くびれを手に入れられます。
極細のカニューレで取りたい部分の脂肪を丁寧に吸引。術後1〜2週間は軽い腫れがありますが、これが引くとくびれ効果を実感できます。

二の腕とお腹回りの脂肪吸引を同時に行った症例写真

Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、二の腕とお腹回りの脂肪吸引を希望されて来院されました。
診察させていただいたところ、確かに、二の腕とお腹回り全体に大量の皮下脂肪がついており、脂肪吸引の適応がありました。
二の腕に関しては、二の腕の付け根と肩の辺りまでたくさん皮下脂肪がついていたので、全体的に吸引することになりました。
お腹回りに関しては、上腹部、下腹部、ウエスト、わき腹、背中、腰にかけてたくさんの皮下脂肪がついていたので、やはり、全体的に吸引することになりました。
患者様は全て同じ日に同時に手術したいというご希望であり、広範囲の脂肪吸引だったこともあって、全身麻酔で行うことになりました。
二の腕〜二の腕の付け根、肩にかけて脂肪吸引し、お腹回り全体も合わせて脂肪吸引し、術後6ヶ月の時点で完全に腫れが引いたときには、吸引した部位が一回り細くなり、すっきりした印象になりました。
この患者様くらいの皮下脂肪の場合、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルで、今回の脂肪吸引と同じくらいの効果を出すことは可能ですが、その場合、2クール(12回)くらいの回数が必要になるため、費用と時間的なことを考慮すると、脂肪吸引のほうが優れていることになります。

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脂肪吸引

Before After
高須幹弥医師からのコメント

ウエストまわりにたっぷりついた皮下脂肪。お腹はでっぱり、背中も脂肪が段になっていました。40歳を過ぎてたるみも気になり始め、なんとか減量しなければと思っていた方。けれど体が重すぎて、なかなか運動する気にならないとおっしゃっていました。
ウエストまわりの皮下脂肪をまんべんなく吸引したおかげで、体が動かしやすく。ダイエットの意欲が高まり、健康的なライフスタイルへとスムーズに変わることができました。

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お尻

日本人に多いのが、お尻の大きなタイプ。脂肪をしっかり取れば、憧れの小尻に。垂れたおしりも、その部分を集中して吸引すれば、美しくヒップアップして見えます。
脂肪のつき具合によって、吸引場所にも違いが出ます。その方の体型や希望に合わせて、最も美しくなるように吸引していきます。
丸く形よくなったお尻をより強調するには、ウエストや太ももの脂肪も取り除くのが効果的。お尻と一緒に他の部位を吸引することも可能です。

お尻〜太もも上部にかけて脂肪吸引し、大きなお尻を小さくした30代女性の症例写真

Before After
高須幹弥医師からのコメント

30代女性の患者様で、大きなお尻を小さくしたいというご要望で来院されました。

診察させていただいたところ、お尻から太ももの上部にかけてたくさん皮下脂肪がついており、確かに大きなお尻をしてらっしゃいました。

特にお尻から太ももに移行する部分の境目のところにたくさん皮下脂肪がついており、真後ろから見ると、お尻の形が台形になっていました。

患者様は、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルなどで何回も通うのではなく、脂肪吸引でしっかり脂肪を取ってほしいというご希望でした。

この患者様くらいの皮下脂肪の量であれば、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルと脂肪吸引どちらも適応になりますが、患者様のご要望通り、脂肪吸引をすることになりました。

お尻全体と、お尻から太ももに移行する部分を中心に、皮下脂肪を取りすぎない程度に程よく脂肪吸引をしました。

術後6ヶ月の時点では、台形だったお尻の形が程よく丸くなって、全体的に小さくなりました。

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太もも

太ももの脂肪のつき方には、前面に多い、内ももに多い、裏ももに多いなどと個人差がありますが、どの部分からどれだけ脂肪を取ると美しいラインになるかを的確に判断。ビキニラインやももの付け根、ヒザのシワなどの目立たないところからカニューレを挿入して吸引していきます。術後は腫れを軽減するために、ガードルで圧迫固定。腫れが引いてくると、自信を持ってショートパンツやミニスカートが履ける、美しいシルエットが実感できるようになります。

ウエスト、お尻、太もも全体の脂肪吸引の症例写真

Before After
高須幹弥医師からのコメント

40代女性の患者様です。
ウエスト、お尻、太もも周りにたっぷりと皮下脂肪がついており、患者様の希望としては、1回の治療でなるべくたくさんの脂肪を取ってしまいたいということだったので、脂肪吸引をすることになりました。
トータルで、約2000ccの脂肪を吸引しました。
術後は程よく細くなったのがわかっていいただけると思います。
日本人は下半身に脂肪がつきやすい体質の方が多く、そのような方はどんなにダイエットを頑張っても下半身だけは痩せないですので、下半身の脂肪吸引やイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルをされる方は多いです。

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ふくらはぎ

ふくらはぎが太い理由は、「皮下脂肪が多い」「筋肉が多い」「むくんでいる」。この3つが絡み合って太くなっているのですが、一番大きなのが「皮下脂肪が多い」ことです。これをしっかり取ってしまえば、確実にすっきりと。短いスカートやパンツがよく似合う、形のいいふくらはぎに変身できます。

太もも全体(前面、後面、内側、外側、膝上)とふくらはぎの脂肪吸引をした30代女性の症例写真

Before After
高須幹弥医師からのコメント

30代女性の患者様で、太い脚を細くしたいというご要望で来院されました。

診察させていただいたところ、お尻〜太もも全体にかけて皮下脂肪がついていて、全体的に太くなっており、ふくらはぎも皮下脂肪がついて太くなっていました。

この患者様くらいの皮下脂肪の量であれば、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルで細くしていくか、1回の脂肪吸引で細くするか、どちらの治療も選択肢になります。

この患者様の太もも全体とふくらはぎを1回の脂肪吸引でちょうど良い量の脂肪を取るのと、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルを1クール(2週間以上あけて6回)するのは、ほぼ同じくらいの脂肪が除去されることが予想されると説明させていただいたところ、患者様は脂肪吸引を選択されました。

お尻の下部〜太もも全体(前面、後面、内側、外側)にかけてと、ふくらはぎの脂肪吸引をしました。

術後6ヶ月には、太もも全体とふくらはぎが一回り細くなり、患者様には大変満足していただきました。

太ももやふくらはぎの脂肪吸引をする場合、太ももの内側だけ吸引するとか、外側だけ吸引するとかのように、一部位だけ吸引するよりも、全体的に吸引することをご提案しています。

全体的に満遍なく吸引することにより、バランスのよい細い脚になるからです。

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脂肪吸引以外に、こんな方法も!

脂肪吸引の効果の高さはわかっても、吸引することへの抵抗があったり、一気にサイズダウンするとまわりにバレるので困るという方もいます。そんな方にご検討いただきたいのが、『イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテル』。薬剤を注入するだけの手軽さで、脂肪吸引に匹敵する効果が得られます。注入部位の余分な脂肪が徐々に溶解され、ゆっくりとサイズダウンしていくのが特徴です。

高須の脂肪吸引

美的センスの高さが、仕上がりに大きな差をつける

どの部分からどれだけの脂肪を吸引するかによって、仕上がりは大きく違ってきます。また、十分な量の吸引ができないと期待したほどのサイズダウンができず、反対に吸引し過ぎると皮膚が筋肉に張り付いて不自然に。その方の脂肪のつき方に合わせて吸引量を微妙に調整し、ご満足いただける美しいボディラインを完成させます

スムースライポサクション法のパイオニア。

今でこそおなじみの『脂肪吸引』ですが、1968年に時代に先駆けてこの方法を紹介したのは、高須克弥院長。以来、独自に開発して特許を得た装置を駆使し、美しく仕上げる治療にこだわり続けてきました。

任せて安心。高度な技術で、快適な手術を

日本で、時代に先駆けて脂肪吸引を行った高須克弥を筆頭に、経験豊富なドクター陣がより高度な施術を行います専用の麻酔液や機器を使い、高度な技術を駆使して行うので、術後の腫れや痛みも少なく。美しく仕上がります。

麻酔について

脂肪吸引では、局所麻酔で行うケースが多くなります。但し、広範囲の場合やご希望によっては全身麻酔も可能です。
局所麻酔は極細の針による注射で行いますが、この針を差す痛みを軽減するために、事前にクリーム麻酔を施します。また麻酔液は、極力刺激にならないよう人間の体液のPHに合わせてアルカリ性に。高須クリニックでは、できるだけ痛みの少ない施術にこだわっています

脂肪吸引のポイント、テクニックについて(高須幹弥の場合)

脂肪吸引というのは、ただ闇雲にたくさん脂肪をとればいいだけの手術ではなく、一連の流れにおいて、様々なポイント、テクニックがあります。

以下に、私が注意して行っているポイント、テクニックについて詳しく解説させていただきます。

デザイン

脂肪吸引の手術をするとき、吸引する皮下脂肪の範囲をデザインします。

手術中に消えないように、太い油性マジックでデザインします。

デザインする際、必ず立位(立った状態)でデザインすることが重要です。

手術は寝た状態で行いますが、人間の身体は、立った状態と寝た状態では、重力の影響で、皮膚や皮下脂肪の位置が変わってくるからです。

いくら寝た状態でのプロポーションが綺麗になっても、立った状態でのプロポーションが綺麗になってなければ意味がないので、立位でデザインすることになります。

お尻、太ももの脂肪吸引のデザインをしているところ。
必ず立位でデザインする。

また、脂肪吸引する範囲をデザインする際、皮下脂肪のボリュームが多い部位を中心に、山の等高線を描くようにデザインします。

こうすることにより、手術中に、どの部位の脂肪をたくさん吸引し、どの部位を控えめに吸引すべきなのがわかり、より美しいプロポーションに仕上げることができるからです。

脂肪吸引は、「いかに大量に脂肪を吸引するか」ではなく、「いかに綺麗なプロポーションに仕上げるか」が重要なポイントになります。

ただ単に闇雲にたくさん脂肪を吸引するだけのお粗末な脂肪吸引をしてしまうと、メリハリのないボディ、色気のないボディに仕上がってしまったり、皮下脂肪をとりすぎることにより、皮下脂肪が全くない硬い感触の肌になったり、皮膚の表面が凸凹になったり、段差ができたり、変に窪んだりしてしまいます。

お腹の脂肪吸引のデザインの一例。
皮下脂肪のボリュームが多い部分を中心に、山の等高線を描くようにデザインする。

麻酔

脂肪吸引の麻酔は、チュームセントテクニックを併用した局所麻酔で行う場合と、全身麻酔で行う場合があります。

狭い範囲の脂肪吸引の場合は局所麻酔で行うことがありますが、広範囲の脂肪吸引を行う場合は全身麻酔で行います。

もし、広範囲の脂肪吸引を局所麻酔のみで行うと、局所麻酔液やチュームセント液の量が大量になってしまい、局所麻酔薬中毒の症状が出る可能性があるので、局所麻酔液とチュームセント液の量を多くはせず、全身麻酔で行うことになります。

また、広範囲の脂肪吸引を行う場合、局所麻酔よりも全身麻酔のほうが手術中の痛みを全く感じない分、患者様は楽だと思います。

もちろん、小範囲の脂肪吸引の場合でも、患者様が希望されれば、全身麻酔で行うことも可能です。

全身麻酔で行えば、手術中、患者様の意識はなく、眠っている状態になります。
そのため、手術中の痛みは全くありません。

全身麻酔で用いる麻酔器とモニター

全身麻酔で手術を行う際は、麻酔の専門医が全身麻酔を担当し、美容外科医が手術を担当します。

それぞれの医師が自分の仕事を担当し、分業することにより、自分の仕事に専任できるため、クオリティーの高い仕事をすることができます。

他院では、美容外科医が一人で全身麻酔と手術を行ったり、硬膜外麻酔と手術を行ったりするところもありますが、一人の医者が麻酔と手術の両方を同時に担当すると、どちらも中途半端になって、クオリティーが低くなってしまうし、手術に夢中になって、麻酔が疎かになってしまうことがあります。

高須クリニックで全身麻酔の手術を行う場合は、必ず麻酔科の専門医が麻酔を行い、美容外科医が手術を行うようにし、クオリティーの高い麻酔と手術を提供するようにしています。

全身麻酔の手術中の風景。
麻酔科医が全身麻酔を担当し、美容外科医が手術を担当する。

チュームセントテクニック

高須クリニックの脂肪吸引は、原則として、チュームセントテクニックを用いたウェットメソッドで行っています。

チュームセントテクニックは、チュームセント液を皮下脂肪層に注入して充満させ、脂肪を軟らかくしてから脂肪吸引をします。

チュームセント液は、薄めた局所麻酔(リドカイン)、血管収縮剤(エピネフリン)、PH緩衝液(メイロン)、生理食塩水を混合したものです。

血管収縮剤により脂肪組織の中の血管が収縮し、チュームセント液の充満によって脂肪組織が膨らむことにより、更に血管が収縮します。

そのため、チュームセントを用いたウェットメソッド脂肪吸引は、従来のドライメソッドの脂肪吸引と比較すると、手術中の出血がほとんどなく、よりたくさんの脂肪を安全に吸引することができます。

また、手術後の腫れや内出血も少なく、痛みも少ないというメリットがあります。

スキンプロテクター

私に関しては、ボディの脂肪吸引をするとき、脂肪吸引専用のスキンプロテクターである吸引シースを装置して行います。

このスキンプロテクターをカニューレを挿入する吸引口に装着することにより、皮膚の損傷や熱傷を予防します。

脂肪吸引は、皮膚からカニューレを挿入し、何回もピストン運動することにより、脂肪組織を破壊し、吸引するものです。

もし、スキンプロテクターを挿入しないで、直接皮膚の切開創にカニューレを挿入して激しいピストン運動をしてしまうと、切開創が摩擦により挫滅、熱傷を起こしてしまい、結果として傷跡が汚く残ってしまいます。

スキンプロテクターを挿入すれば、どれだけ激しくピストン運動をして大量の脂肪吸引をしても、皮膚が挫滅や熱傷を起こすことはなく、傷跡も綺麗になり、目立たなくなります。

スキンプロテクター(吸引シース)

内筒を挿したまま傷口に挿入する。

スキンプロテクターを挿入し、固定する。

吸引カニューレ

私に関しては、ボディの脂肪吸引をするときは、カニューレは直径3mmのものを使用することが多いです。

ボディ専用の脂肪吸引カニューレは、他に、4mm、5mm、6mmなどのものもありますが(顔専用の脂肪吸引カニューレは1.6mm、2.0mmのものもあります)、私に関しては、ボディの脂肪吸引はいつも最も細い3mmのものを使用しています。

細いカニューレのほうが、時間はかかりますが、より細かく丁寧に皮下脂肪をすることができ、取りむらが生じたり、皮膚の表面が凸凹することなく、スムースに吸引することができるからです。

また、細いカニューレを用いるほうが、吸引口や用いるスキンプロテクターが小さくてすむため、傷跡も短くてすみ、より目立たなくなります。

とりすぎない

脂肪吸引は、無理して皮下脂肪を取りすぎてしまうと、皮膚の表面が凸凹になりやすいので、そうならないように、細かく丁寧に満遍なく脂肪を吸引することが大切です。

脂肪吸引全般にいえることなのですが、どこの部位の脂肪吸引も皮下脂肪を取りすぎないことが重要です。

無理して皮下脂肪を取り過ぎてしまうと、皮膚と筋膜が直接癒着し、皮下脂肪が全くないゴツゴツした軟らかさのない感触の身体になってしまいます。

また、部分的に皮膚と筋膜が癒着し、表面が凸凹になったり、脂肪を吸引した部位としていない部位の境目が段差になったりしてしまいます。

そのようにして生じてしまった凸凹や段差は、場合によっては元に戻したり修正したりできなくなってしまうこともあります。

そのため、高須クリニックの脂肪吸引は、無理して皮下脂肪を取りすぎることなく、皮膚と筋膜の間に、薄く一層皮下脂肪を残すようにしています。

皮膚、皮下脂肪、筋肉の断面図。

無理して必要以上に脂肪吸引してしまうと、

とりむらができて段差が生じたり、

部分的に皮膚と筋肉が癒着して、皮膚の表面が凸凹になったり、

完全に皮下脂肪がなくなって、皮膚と筋膜が癒着し、皮下脂肪が全くない硬い質感のゴツゴツした表面になってしまう。
女性の場合こうなると、皮膚表面の柔らかさ、丸みがなくなってしまい、致命的になってしまう。

程よい量の皮下脂肪を適量吸引し、

適度に皮下脂肪の層を一層残し、自然な見た目、感触に仕上げることが大切である。

クリスクロステクニック

脂肪吸引全般にいえることなのですが、色々な部位から色々な方向でカニューレを挿入し、満遍なく脂肪を吸引することが大事です。

この、色々な部位から色々な方向で吸引する方法はクリスクロス法と呼ばれ、クリスクロス法で脂肪吸引をすることにより、よりたくさんの皮下脂肪を満遍なくなだらかに吸引することが可能です。

高須クリニックではこのクリスクロス法を重視して脂肪吸引を行っています。

吸引口とクリスクロスの例。

施術動画をキャプチャ(写真)で解説
太もも全体(前面、後面、内側、外側)、お尻の脂肪吸引キャプチャ(写真)解説
※血が苦手な方はご遠慮ください

施術動画をキャプチャ(写真)で解説
背中、腰、ウエストの脂肪吸引キャプチャ(写真)解説
※血が苦手な方はご遠慮ください

施術動画をキャプチャ(写真)で解説
お腹の脂肪吸引キャプチャ(写真)解説
※血が苦手な方はご遠慮ください

施術動画をキャプチャ(写真)で解説
二の腕、肩、腕の付け根の脂肪吸引キャプチャ(写真)解説
※血が苦手な方はご遠慮ください

こんな方はご検討ください。
  • 確実に脂肪を減らしたい
  • 今までいろんな方法を試したが効果がなかった
  • リバウンドしたくない
  • 部分的なサイズダウンがしたい
  • 半永久的な効果を望んでいる

症例のご紹介

二の腕とお腹回りの脂肪吸引を同時に行った症例写真

Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
Before After(6ヶ月後)
高須幹弥医師からのコメント

20代女性の患者様で、二の腕とお腹回りの脂肪吸引を希望されて来院されました。
診察させていただいたところ、確かに、二の腕とお腹回り全体に大量の皮下脂肪がついており、脂肪吸引の適応がありました。
二の腕に関しては、二の腕の付け根と肩の辺りまでたくさん皮下脂肪がついていたので、全体的に吸引することになりました。
お腹回りに関しては、上腹部、下腹部、ウエスト、わき腹、背中、腰にかけてたくさんの皮下脂肪がついていたので、やはり、全体的に吸引することになりました。
患者様は全て同じ日に同時に手術したいというご希望であり、広範囲の脂肪吸引だったこともあって、全身麻酔で行うことになりました。
二の腕〜二の腕の付け根、肩にかけて脂肪吸引し、お腹回り全体も合わせて脂肪吸引し、術後6ヶ月の時点で完全に腫れが引いたときには、吸引した部位が一回り細くなり、すっきりした印象になりました。
この患者様くらいの皮下脂肪の場合、イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルで、今回の脂肪吸引と同じくらいの効果を出すことは可能ですが、その場合、2クール(12回)くらいの回数が必要になるため、費用と時間的なことを考慮すると、脂肪吸引のほうが優れていることになります。

この症例写真の料金とリスク・副作用・合併症について

料金

脂肪吸引 両ウエスト(側腹部)

¥200,000〜300,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】

脂肪吸引 下腹部(へそ下おなか)

¥380,000〜570,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】

脂肪吸引 上腹部

¥200,000〜300,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】

脂肪吸引 両上腕部(二の腕)

¥280,000〜420,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】

脂肪吸引 両大腿(内側・外側・前面・後面・ひざ周り)

各 ¥380,000〜570,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】

脂肪吸引 ふくらはぎ

¥380,000〜570,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】

脂肪吸引 臀部(おしり)

¥380,000〜570,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】

脂肪吸引 ホホ、あご

各 ¥280,000〜420,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】

脂肪吸引 背中

¥380,000〜570,000 ※1【東京、横浜、名古屋、大阪】


※1 脂肪吸引は取る脂肪の量によって料金が変わります。詳しくは診察時にご確認ください。

リスク・副作用・合併症

その他の症例写真を見る

他の施術との比較

  通常の脂肪吸引 当院で行っている脂肪吸引 イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテル
効果を実感できるまでの期間 1〜2ヶ月 施術当日〜1週間 注射開始後 1〜2ヶ月
術後の通院 1回 1回 1〜6回(1クール 6回)
術後の腫れ 2〜3ヶ月 1〜2週間(個人差あり)
顔の施術の場合、約1週間おたふく風邪程度に腫れます
数日 軽い腫れ
顔の施術の場合、約1週間おたふく風邪程度に腫れます
術後の痛み 1ヶ月程強い痛み 1〜2週間 軽い痛み 数日 軽い痛み
施術時間
(一部位あたり)
30〜60分程度 30〜60分程度 1回約5分
一度に可能な範囲 小範囲
例:腹部全体
広範囲
例:腹部全体+背中全体
どれだけでも可
効果 かなり効果あり 非常に効果あり 効果あり
麻酔方法 局部もしくは全身麻酔 局部もしくは全身麻酔 クリーム麻酔
入院の必要性 なし なし なし

術後の注意事項・アフターケア

施術時間 30〜120分
術後の通院 1回
術後の腫れ 1〜2週間(個人差あり)
顔の施術の場合、約1週間おたふく風邪程度に腫れます
カウンセリング当日の治療 予約状況によるが小範囲であれば可能な場合有り
広範囲の場合は後日、全身麻酔で行う事があります
入院の必要性 なし
麻酔 局所麻酔もしくは全身麻酔
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
術後の痛みについて

脂肪吸引後の痛みは、言葉で表現するなら、「強い筋肉痛のような痛み」です。高須クリニックで行っている脂肪吸引は、全身麻酔で行う場合であれ、局所麻酔のみで行う場合であれ、吸引する部位にチュームセント液(薄めた局所麻酔液)を注入して吸引する「ウェットメソッド」です。

ウェットメソッドで脂肪吸引した場合、手術直後はチュームセント液の局所麻酔が効いているため、痛みはほとんどありません。術後2〜4時間くらい経過すると、局所麻酔が切れてきて、徐々に痛みが出てきます。
5〜6時間くらいで、ほぼ局所麻酔は切れ、「強い筋肉痛のような痛み」になります。痛みは手術当日の夜くらいがピークで、1週間後の抜糸の頃には「軽い筋肉痛程度の痛み」くらいになり、その後は徐々に痛みがなくなっていきます。
因みに、ピークのときの「強い筋肉痛のような痛み」というのは、普段運動をしていない人が激しい運動をしたとき、翌日から翌々日にかけて襲ってくるあの痛みのようなものです。そのため、短距離を軽く歩いたり、家で家事をしたり、オフィスで事務仕事をするといったことはほぼできます。

脂肪吸引の術後には、痛み止めの内服薬などを処方させていただきますが、これは頓服薬として処方させていただくものなので、痛みがそれほど強くなければ飲む必要はありません。実際には、「思ったより痛くなかったので、痛み止めの薬は使いませんでした」と術後におっしゃる患者様も多いです。

脂肪吸引後の運動についての注意点

脂肪吸引を受けた当日から抜糸するまでの約1週間は、短い距離を歩く、家事をする、赤ちゃんを抱っこするなどの動きや、事務仕事をする程度のことは可能です。
それ以上の激しい運動などは、吸引した部位に負担がかかったり、血行が良くなることにより、吸引した部位の腫れや痛みが強くなることがあるのでお控えください。

約1週間後の抜糸が終われば、軽い運動から始めていただいて大丈夫です。軽いウォーキングや、吸引した部位以外のエクササイズ、筋力トレーニングなどから徐々に始めていきましょう。ただし、まだ痛みや腫れが残っている頃なので、運動をして痛みや腫れが強くなるようでしたら無理はせず、自分の体と相談しながら徐々に体を慣らしていってください。

手術後2週間経過した頃には、痛みや腫れはだいぶ落ち着いているので、吸引した部位のエクササイズや筋力トレーニングも軽めの動作から始めていただいて大丈夫です。ただし、痛みや腫れが強くなるようでしたら無理をせず、自分の体と相談しながら徐々に体を慣らしていってください。

手術後4週間経過した頃には、痛みや腫れはかなり治まっているので、もう何をしていただいても結構です。ジムに行って全身エクササイズ、全身の筋力トレーニングなど普段通りの運動をしていただいて大丈夫なので、運動をお楽しみください。

脂肪吸引後のシャワーや入浴についての注意点

脂肪吸引は、カニューレという3mm程度の細い管を挿入して皮下脂肪を吸引する手術です。そのため、吸引する部位の皮膚を何ヵ所か数mm程度小さく切開します。
切開した傷口は細い糸で縫合し、約1週間後に抜糸します。傷跡は手術した日を入れて3日間は濡らさないようにしてください。傷跡を濡らさないようにしていただければ、シャワーを浴びることは可能です。

例えばお腹の脂肪吸引をした場合、下半身にシャワーを浴びる、軽く下半身浴する、頭や顔を洗うことは可能です。このとき、傷を濡らすと取り返しがつかないことが起こるわけでなく、なるべく濡らさないようにしていただく程度で大丈夫です。例えば、傷に水道の水がちょっとかかったくらいでは何も問題はないので、濡れてしまった傷を綺麗なタオルやティッシュで拭いていただければ大丈夫です。
また、特に術後3日間は、体が温まると血行が良くなり、腫れが出やすくなるので、体が温まり過ぎない程度にシャワーや部分浴をしていただくのが良いです。

手術3日後(手術当日は0日後、手術翌日が手術1日後、手術翌々日が手術2日後と数えます)からは傷は塞がっているため、濡らしても大丈夫です。
頭から全身にシャワーを浴びても、石鹸やボディーソープで体を軽く洗っていただいても大丈夫ですが、傷をタオルなどでゴシゴシ擦るのはおやめください。傷に石鹸やボディーソープがつくのは問題ありません。
また、全身を湯船に浸けて入浴するのは、念のため、まだ避けてください。

約1週間後の抜糸が終われば、普通に入浴したり、全身を石鹸やボディーソープで洗うことができます。

術後のサポーター着用について

脂肪吸引の術後に着けていただくガードルやサポーターは、術後の腫れを予防する効果があります。
ガードルやサポーターを着けることにより、吸引した部位に適度な圧迫がかかり浮腫みが出にくくなります。通常、脂肪吸引をした直後から着けていただき、最低1ヶ月、可能であれば3ヶ月程度、着けていただくのが望ましいです。

できれば1日中着けていただきたいのですが、シャワーを浴びるときや、入浴の際は外していただいて構いません。それ以外の場合でも、どうしても外したいときは、外していただいても構いません。
着けないからといって何か大きな問題が起こるわけではありません。特に顔の脂肪吸引の場合は、長期間にわたり一日中フェイスバンドをすることは難しいかと思います。会社や学校に行っている間はフェイスバンドを外し、家にいる間は着けていただくのが望ましいです。
なるべく長時間着けていただいたほうが、術後の浮腫みや腫れが引きやすくなり、回復が早くなります。

ガードルやサポーターは、患者様ご自身で準備していただいても構いませんが、高須クリニックが提携しているメーカーのものを販売させていただくこともできます。また、術後1週間は、貸し出しもできます。
脂肪吸引をした部位、範囲、サイズによって、それぞれ適したガードルやサポーターがあります。詳しくはカウンセリングの際に、看護師が説明させていただきます。

顔用サポーター(フェイスバンド)

顔用サポーター(フェイスバンド)の着用イメージ

二の腕用サポーター

二の腕用サポーターの着用イメージ

二の腕〜背中用サポーター

お腹〜ウエスト〜背中用サポーター

お腹or胸用サポーター

お腹用サポーターの着用イメージ

ふくらはぎ〜太もも用サポーター

太もも用サポーター

ふくらはぎ〜太もも用サポーターの着用イメージ(表)

ふくらはぎ〜太もも用サポーターの着用イメージ(裏)

リスク・副作用・合併症について

脂肪の取りすぎについて

脂肪吸引のリスク、副作用、合併症に、脂肪の取りすぎというものがあります。
患者様によっては、「できるだけたくさん脂肪を取ってほしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、脂肪吸引は脂肪を取れば取るだけ細くなって綺麗になるわけではありません。
特に皮膚が薄い人や皮膚のたるみがある人に無理してたくさん脂肪を取ってしまうと、皮膚が凸凹になったり、段差が生じたり、余計にたるみが生じたりしてしまうことがあります。
脂肪吸引はイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルなどに比べると、大雑把に大量の脂肪を取る治療であるため、完全に脂肪がなくなるくらい脂肪を取ってしまうと、どうしても取りムラができて、凸凹になったり、段差が生じたりしてしまいます。
程よく脂肪が残る程度に脂肪吸引した場合は、凸凹になったり、段差が生じたり、余計にたるみが生じたりすることはなく、綺麗に仕上がるし、逆に皮膚のたるみが引き締まることが多く、それは医者の技術とセンスによります。
特に女性の場合は、脂肪の取りすぎは要注意です。
女性の身体の魅力は、付くところは付いていて丸みがあり、くびれているところはくびれていて、皮膚の表面が柔らかい感触であることです。
女性に脂肪吸引で脂肪を取りすぎてしまうと、丸みがないガリガリの身体になったり、皮下脂肪が全くなくなってしまうことによって、皮膚が筋肉に張り付いたような硬い感触の身体になってしまいます。
脂肪吸引のポイントは、「いかにたくさん脂肪を取るか」ではなく、「いかに必要な分だけ脂肪を取り、綺麗なボディラインにするか」なのです。
脂肪吸引をするほど脂肪が付いていない人や、脂肪吸引をしてだいぶ脂肪がなくなったけどもっと脂肪を取りたい人は、脂肪吸引よりもイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルのほうがむいています。
イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射高濃度脂肪溶解メソカクテルは脂肪吸引に比べ繊細に脂肪を取る治療なので、凸凹になったり、段差が生じたり、たるみが生じるリスクはまずありません。

術後の内出血について

脂肪吸引の術後は、程度の差はあれ、必ず内出血が起こります。

一般的には、
・採る脂肪が多いほど内出血が強い
・ベテランの上手な医者のほうが内出血が軽く、手術の下手な医者、新米の若い医者のほうが内出血が強い
です。

採る脂肪が多いほど、手術時間が長く、皮下脂肪の中をカニューレがたくさん往復することになるため、必然的に内出血は強くなります。また、手術の下手な医者、新米の若い医者が脂肪吸引をする場合、カニューレで細い血管を傷つける確率が高くなるため、内出血が強く出ることが多いです。
当然、元の内出血が強いほど引くのに時間がかかります。軽い内出血であれば、10日程度でほとんど引いてしまうこともあります。強い内出血の場合、完全に引くまで4週間くらいかかることもあります。平均すると2〜3週間くらいで引いていきます。

使用するカニューレ

高須クリニックでは、なるべく内出血が出ないように、エピネフリン、メイロン、リドカインなどを混ぜたチュームセント液(希釈した局所麻酔液)を用いたウェットメソッドで脂肪吸引を行います。
ウェットメソッドで脂肪吸引を行うと、チュームセント液で脂肪が柔らかくなり、綺麗にたくさんの脂肪を取ることができます。さらに、エピネフリンの作用で血管が収縮して血管を傷つけることがなくなるため、非常に内出血が起こりにくくなります。

また、ベテランの手術の上手な医者が極細のカニューレを用いて綺麗に丁寧に脂肪を吸引するため、最小限の内出血ですむので、ご安心ください。

仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について

脂肪吸引のリスク、副作用に、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性というものがあります。

そもそも、人間の身体は左右非対称にできています。

お腹周りも、胸も、背中も、腰も、二の腕も、お尻も、太ももも、ふくらはぎも、必ず多少の非対称はあります。

皮膚の厚み、皮膚のたるみ具合、脂肪のつき具合、筋肉のつき具合、ボリュームなど、必ず左右非対称があり、それらにより、元の身体は非対称になっています。

そのため、仮に、完璧に左右対称にデザインし、完璧に左右対称の手術を行ったとしても、元の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称は生じてしまうことになります。

また、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。

コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。

我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称は生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。

カニューレ挿入口の傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性について

脂肪吸引のリスク、副作用に、カニューレ挿入口の傷跡が肥厚性瘢痕やケロイドになる可能性というものがあります。

脂肪吸引は、吸引する皮下脂肪の傍の皮膚を約5mm切開し、その穴から吸引カニューレを挿入し、皮下脂肪を吸引ます。

脂肪を吸引した後は、切開した皮膚を丁寧に縫合し、約1週間後に抜糸をします。

手術をして3〜4ヶ月くらいの間は傷跡が赤くなったり、盛り上がったりして、多少目立つことがあり、その傷の状態のことを肥厚性瘢痕といいます。

ワキの傷跡は、個人差がありますが、通常、手術後3ヶ月くらいがピークで肥厚性瘢痕になり、赤みや盛り上がりが生じることが多く(これも個人差があり、体質によってはほとんど肥厚性瘢痕にならない人もいます)、その後は3ヶ月から1年くらいかけて赤みや盛り上がりが引いていき、シワと同化した目立たない傷跡になっていきます。

ただし、稀に、肥厚性瘢痕の赤みや盛り上がりが引くのにもっと時間のかかる体質の人もいらっしゃいます。

また、ケロイド体質の人は、肥厚性瘢痕よりも盛り上がるケロイドになることもあります。

肥厚性瘢痕の赤みや盛り上がりがなかなか引かない場合やケロイドになった場合は、傷跡の盛り上がりを早く引かせるステロイドホルモンを傷跡に直接注射する治療などをさせていただくことがあります。

ドクターズボイス

日下志厳医師

上半身は痩せても、下半身はなかなか痩せないのが、日本人の特徴。ダイエットに成功しても、メリハリのある美しいプロポーションにはなりにくいのです。落としたい部分の脂肪に狙いを定め、確実に取り除けるのが、脂肪吸引。取り除いた部分は脂肪がつきにくくなるので、美しいボディラインを長く保つことができます。