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何故、私は手術動画をアップするのか?

教えて、幹弥先生!

■カウンセリング当日に手術していただくことは可能ですか? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説

家が遠く、何回も通うとなると、交通費もかかるし、予約を取るのも大変なので、カウンセリングの当日に手術をしていただきたいのです、手術は可能でしょうか?20代女性ブログ読者様からの質問に高須幹弥がお答えします。

公開日:2016・06・27
出演:高須幹弥医師

カウンセリング当日に手術していただくことは可能ですか? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説

A−では先生、本日もよろしくお願いいたします。

幹弥先生はい。お願いします。

A−はい。20代女性ブログ読者さまからのご質問です。いつも幹弥先生のブログやYouTube動画を見て、いろいろ勉強させていただいてます。私は今、鹿児島県に住んでいるのですが、先生に二重全切開をしていただいて、自然な平行型二重にしていただきたいと思っています。先生は今、名古屋と大阪でしか手術はしていないと聞いたので、名古屋か大阪のどちらかで手術をしてもらいたいと思っていますが、家が遠いので、カウンセリングの当日に手術をしてもらうことは可能でしょうか。

何回も通うとなると、交通費もかかるし、予約を取るのも大変なので、どうしてもカウンセリング当日に手術をしていただきたいです。よろしくお願いいたします。というご質問です。

幹弥先生はい、分かりました。そうですね。切開の二重だったら、基本的にカウンセリング当日に手術をすることはできます。なので、カウンセリング当日にできない手術と、できる手術がありますので。切開の二重だったら、比較的短時間でできるし、そのまま帰ることができますので、当日でもできるんですけど。ただ注意していただかないといけないのは、原則としてできるんだけれど、カウンセリングで患者さんが望んだ二重を作ることができないっていうことも、あります。例えば、ものすごくこだわりがあって、さっきの質問の方は、何て言ってたっけ。「自然な二重」って言ってましたよね?

A−そうですね。自然な平行型とおっしゃってます。

幹弥先生自然な平行型。自然な平行型二重が作れる人と、作れない人がいて、どっちかというと、作れない人のほうがちょっと多いことが多いです。やっぱりその人の目で、その人の目で、一番自然で似合う二重っていうのがあって。すごく蒙古襞が張ってて、なおかつ、まぶたがすごい分厚い人なんかは、大抵末広形が自然で似合うんです。で、平行型がそういう人作るんだったら、蒙古ひだを乗り越えて幅広い二重を作らないと、平行にならないから。そうすると、すごく厚ぼったい二重になったり、まつげの生えぎわの上の皮膚が、二重のラインの下の皮膚が、プックリ膨らんで、それがまつげの生えぎわにかぶさって、目の開きが悪くなったりとかしますし。節目になったときとか、目をつぶったときに、傷が食い込んで、それが不自然に目立ったりとかすることがありますので。

まず、その人の目で、自然な平行型二重が作れるかどうかは、診察しないと分からないです。なので、場合によっては、できないかも分かんない。

できないってなると、「じゃあ、自然なご希望だったら、末広型が自然にできますよ」と。で、「平行型できるけど、ちょっと不自然になりますよ」って言って、どっちか選んでくれて、納得して手術をするならいいんだけど、どっちもできない、どっちも結局しないで、帰っちゃうこともあります。

あるいは、帰らないで、ずーっと診察室にいることもあります。無言の時間が永遠と続いてしまって。これは、「できないからできないって言ってるんだよ」って言っても、それを納得しなくて、ずーっと無言で座って、もう全く話が展開しないっていう状態になっちゃうこともある。

だから、やっぱり条件によっては、できないこともあります。

A−そうですね。せっかくご遠方から来てくださっても、見てできないということもあるということですよね?

幹弥先生そうです。そう。あとは切開の二重だったら、ものすごく目がくぼんでる人なんかは、もう切開しても埋没法でも二重にならないことはあります。

やっぱり二重っていうのは、まぶたが開いて、上にボリュームが乗っかるから、二重になるんだけど。もう、乗っかるボリューム、そのものがなければ、いくら切開して癒着をさせても、二重にならないんです。

それが、ヒアルロン酸とか入れて、膨らませれば二重になりますね。ヒアルロン酸注入と、切開の二重、両方やればちゃんと二重になるけど。ヒアルロン酸だと2、3年ぐらいでなくなっちゃうから、「ずっとやり続ける必要があるよ」って言うと、「じゃあ、やめます」っていう人だっているし。

あるいは、強度のまぶた下垂で目を開ける力がない人だと、まぶた下垂の手術をしないと、二重にならないことあります。後天性のまぶた下垂だったらそうなんですけど、でも「まぶた下垂の手術だったら、75万6000円かかるよ」って言うと、手持ちのお金が20何万円しかないから、それ、できなくて帰っちゃうってことも、あります。だから絶対できるっていうわけではないんです。

A−そうですね。それはちょっと、見てみないと分からないところかと思いますが。はい。

幹弥先生そう。なので、そうなると結構、お互いつらいですよね。できると思って・・・。

A−来てくださって。

幹弥先生そう。で、例えば仕事も10日間の休みを取って来たと。で、全部準備してきたんだけど、できないってなることもありますし。こっちもカウンセリングで、そういう手術の時間の枠をしっかり空けて準備したけど、ないか、それが、もう何もやることなくなってしまって。本来だったらそこに患者さん、手術やりたい人いたのに、それも断ってる状態だし、お互いにつらいです。

あと、そうだね。いろんな理由で当日手術できないっていうことは、時々あります。

あと、患者さんによっては、「モニター希望でやりたい」って言って、電話とかメールで予約して来る。で、「切開の二重で、目だけのモニターで、3割引きでやりたい」って。で、大体18万か19万円ぐらい。それぐらい持ってくるんだけど、モニターの適用がないこともある。もう、同じような症例、いっぱいモニターがあるから、「そのモニターできないよ」ってなると、「じゃあ、もうお金がないから帰ります」って言って、それもやっぱりつらい。

A−そうですね、お互いに。

幹弥先生そう。お互いにつらいです。あと、多いのは修正手術です。他院の修正手術で、切開して二重作って、それを、幅を狭くしたいとか。修正手術って、やっぱりできない確率が高いんです。

特に幅を狭くする手術なんかは、大抵皮膚を切除して狭くするんだけど、既に他院で皮膚をたくさん切除して、もうこっちじゃ切除できない場合は、もう、修正できない。で、「できないですわ」って言ったら、もう、向こうもちょっと怒っちゃったり、ちょっと不機嫌になって。無言の時間が延々と。

A−延々と流れて。

幹弥先生そう。流れて。「ごめんね。もう、できないもんはできないんだ」って言っても、ずーっと諦めないで。帰っちゃう。

A−はい。先生が何とかしてくださると思ってらしてるのかもしれないですけどね。

幹弥先生もう、お互いにすごいつらい時間が流れることもあります。

A−そうですね。そういったときは、まずは診察に来ていただいて、ちょっと手術は後日というほうがよろしいです。

幹弥先生そうですね。あとは僕、時々、これすごいつらいんだけど、「今日、手術したい」と。さらに決まって「やりましょう」。で、突然受付で「今妊娠してるかもしれないんですけど」って言う人います。あれつらいです。

「妊娠してるかも」って一言でも言われたら、もう絶対手術できないんです。基本的に妊娠中に、なんか体に侵襲を加えるというのは、なんか、病気でしょうがないからこれをしないといけないという場合、しないといけないんだけど。

美容整形の手術は、基本的に今やんないといけないっていうものはないから、これ断るのが、もう、倫理的なもの。「今妊娠してるかもしれないです。あ、でも多分してないです」とかでも、言われても。

A−ちょっと多分でも。

幹弥先生多分でも駄目なんです。もう、妊娠してるかもしれないっていうことは、こっちは、医療従事者としては妊娠してる人と、妊婦さんとして扱うんです。妊娠してる確率が0.1パーセントでもあるんだったら、できないです。だから、「絶対妊娠していないです」って断言してくれる人しか、手術受けれないんです。

あと、カウンセリング当日、基本的にできるのは鼻の手術とか、目の手術とかはできるし。あと、豊胸手術とか顔面の骨切り手術とか、広範囲の脂肪吸引とか。大掛かりな手術とか、全身麻酔の手術が必要なのは原則として、当日はカウンセリングのみで予約して、当日手術っていうふうに、ものになってます。

実際予約を取る段階って、どんな感じで取ってるのですか?当日に手術をしたいっていう人は。二重の手術。

A−そうですね。一応、当時されたいかどうかという希望を聞きまして。で、されるんだったら、抜糸があるとか、そういうお話もある程度はさせていただいて。

幹弥先生ある程度して。

A−はい。それで、腫れ感のお話もして、ご納得いただいた上で、一応、当日されるということで取ってるんですが。

幹弥先生話して大体納得してくれて。当日手術できる確率が、この方だったら高いなっていう場合は、もう、それで予約取るんだ。

A−はい。そうですね。その後治療をお受けしております。はい。

幹弥先生そうか。たまに、その当日手術をするっていうので、予約の時間が取ってあって。で、実際来てみると、「では、きょうやりますか」って言うと「いやいや、きょうは相談だけです。きょうはやらない」っていう人は・・・。

A−そうですね。時々、なんか、いらしゃいますね。はい。

幹弥先生それは、なんか食い違いがある感じ?それも時間のロスがあって、もったいないといえばもったいない。

A−そうですね。時々、はい。ございます。すいません。はい。

幹弥先生いえ。修正の人でも受けてる?当日やりたいって人は。

A−修正は基本的に、できるかどうか分からないので、拝見してからというふうに。

幹弥先生原則。もう修正は。

A−はい。そうですね。ほとんど、もう、そのようにお願いしております。はい。

幹弥先生うん。そうですね。

A−患者さんも「できる」って言って、できないというのも、あれですので。まずはできるかどうか、相談にお越しくださいという感じで予約しているんですが。

幹弥先生そうですね。難しいところです。なるべく当日やってあげたいんだけど、本当にデザインの決まらないときってあるし。

A−この方みたいにご遠方ですと、もう、「当日に」とやっぱりおっしゃる方もいらっしゃいます。

幹弥先生沖縄とか北海道から、もう、本当にありがたいんだけど。名古屋とか大阪までわざわざ飛行機とかで、来てくれるわけだから。やっぱり、そういう人のほうが当日やってあげたいっていうのはあるんで、当日手術どうしてもしたいっていう人は、まず、できない可能性があるっていうこともあるから。

やっぱり、美容整形って魔法ではないから、できれば、ホームページをしっかり読んで勉強してほしい。

で、ある程度頭の中でシミュレーションをしてほしい。自分だったらどの手術が必要で、これだったらできるとか。で、症例写真も僕いっぱい出してるし、症例写真にも、それぞれのコメントも、解説も書いてるし。高須幹弥の美容整形講座とか、よくある質問でも、いろんなパターンのことを書いてあって、できる場合もあるし、できない場合もあるし。こういう人にこうすると不自然になるとか、あるから。自分がこの手術やりたいというのがあったら、そこの関連項目の所をクリックして、そこを熟読してほしいです。

で、これだったらできるだろうと、いいだろうという場合だけ、当日にやりたいと。ああしたい、こうしたいと。もう、幅広平行にしたい、自然にしたい、何々って要望がたくさんある場合はできないこともあります。

A−そうですね。はい。

幹弥先生あんまりデザイン細かい要望がなくて、「先生に任せるから、一番似合う二重にしてください」って言ってくれると、すごく楽なんだけど、やっぱり遠くから来る人に限って、「どうせなら」っていうのですごい要望で、ものすごい切り抜きの写真とか、スマホのネットの写真見せたりとか、質問の用紙にだーっと書いて、絵描いたり。自分の過去の写真を全部ファイルにして「このときはこのときで良かった」すごい細かい要望をされる。さすがにちょっとできないなって、要望にはこたえられないけどっていうことはありますけど。

鼻なんかも多いです。すごい細かいデザインで「ここはあんまり高くしないで、ここを低くして、ここ段を付けて」って、「ここをなだらかに」て言って、できない場合もあって。

シミュレーション見せて「これだったらできるけど」って言っても「うーん」って言ってなかなか納得しなくて、また、無言の時間が延々と続いたりとか、することもあります。

ある程度初心じゃなくて通ってらっしゃる方で、「これできますよ、今度これやったらいいですよ」とか話してある場合なんかは、予約取りやすい。初心の方は本当に会ってみないと、どんな顔してるのか、とか分かんないし、どういう要望があるのかも分からないですから。そんなところで、当日手術希望の人は、しっかり勉強してできないこと、できることをしっかり頭ん中入れて、これならできるっていう場合だけ、予約取ってもらうのがいいと思います。

A−そうですね。全ての手術ができるわけではないので、なるべくは、まずカウンセリングを受けていただいてということで。で、どうしても当日という場合は、しっかりとブログ等を見ていただいて、ご自身の中でイメージを作っていただくというのも、いいかもしれないです。

幹弥先生そうですね。やっぱり、なるべく、遠方の人なんかはご足労があるから、当日やってあげたいっていうのはありますが。当日やるのがいいか悪いかって、すごい賛否両論にはなると思うんだけれど。中には、よその美容外科では絶対当日手術はしないっていうところもあって、それはそれでいいと思うんですけど。それだったら絶対ロスがない。

もう今日はカウンセリングだけで、カウンセリングの時間しか取ってなくて、じゃ手術決定したら、じゃあこの日に手術予約っていう枠取るから、絶対時間のロスがなくて効率がいいんだけど、どうしても当日やりたいっていう方いるし。また予約取るのも大変だし、後日手術。かといって、当日何でもやりますよっていうクリニックは、それはそれで、ちょっと危ない場合もあって。

A−そうなんですね。

幹弥先生そう。やっぱりカウンセリングで医者が口説いて、クロージングして、カウンセラーとかも必死に口説いて、「今日やりましょう、絶対。今日やると、今なら割引ですよ」って。

A−少し強引に。

幹弥先生そう。「きょうは特別にモニターだったら3割引き。いつもだったら300万円のを、きょうだったら150万円でできます」とか。

A−ありそうですね。

幹弥先生そう。そう言って当日に持ち込もうっていう、悪徳なお金もうけ主義もいるから、だから、絶対当日やるのがいいっていうわけではないです。僕はそんな悪徳なことは絶対しないですけど、無理なことも勧めないし。だから、賛否両論ありますけど。

A−可能なものはOKしたいなというものが。

幹弥先生比較的ライトな手術で「どうしても当日やりたい」っていう人は、なるべくやってあげたいとは、僕は思ってます。

A−幹弥先生、本日もありがとうございました。

幹弥先生はい。ありがとうございました。

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