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何故、私は手術動画をアップするのか?

教えて、幹弥先生!

■二重まぶた切開の手術中は痛いですか?感覚はありますか?意識はありますか?音とか聞こえるんですか?注意することはありますか? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説

二重まぶた切開の手術中は痛いですか?感覚や意識はありますか?手術中の音は聞こえるんですか?手術前に注意をすることはありますか?20代女性ブログ読者様からの質問に高須幹弥がお答えします。

公開日:2016・09・05
出演:高須幹弥医師

二重まぶた切開の手術中は痛いですか?感覚はありますか?意識はありますか?音とか聞こえるんですか?注意することはありますか? 高須クリニック高須幹弥が動画で解説

A−本日は、20代女性ブログ読者さまからのご質問です。いつも幹弥先生のブログやYouTube動画を見て勉強させていただいています。私は、二重切開を考えており、手術するなら絶対、幹弥先生にしてもらいたいと思っています。でも私はすごく怖がりで痛がりです。手術は痛いですか、どれくらい痛いですか。手術中、意識はありますか。静脈麻酔で寝た状態ではしてもらえませんか。局所麻酔だけでやるとどんな感じですか。手術中、音とか聞こえるんですか。自分はどうしてたらいいですか。なにか気をつけることはありますか。質問ばかりしてすみません。本当に心配なんです、よろしくお願いいたします。

幹弥先生はい、分かりました。二重まぶた切開法は基本的に局所麻酔だけでやります。麻酔のクリームを塗って、麻酔の目薬してから細い針でまぶたの皮膚に注射して、手術をします。なので痛みは、最初の麻酔の注射だけです。手術中は基本的に痛みはないですね。
で、全身麻酔とか静脈麻酔とか笑気麻酔では原則としてしないです。場合によっては、手術の途中で目を開けていただいて、二重のラインがきれいに、要望通りにできてるかの確認が必要なことがあるからです。

実際、全身麻酔でもできなくはないんだけれど、局所麻酔でやったほうが圧倒的に仕上がりがきれいになるし、わざわざ全身麻酔をかけてやるほどの手術ではないから、局所麻酔だけでやります。静脈麻酔とか笑気麻酔とかも意識レベルが落ちて、ちゃんと目を開けることができないからお勧めしません。僕が手術をするのは原則として局所麻酔だけです。

中には多動症の人とか、本当に落ち着きがない人っているんです。「なんかするよ」って言うと「えっえっ」って言って、「絶対動かないでね」、「えっ、えっ」ってなっちゃう人いるんだよね、多動症の人で。この人だけは本当にしょうがない、危ないって時は全身麻酔でやります。

全身麻酔は麻酔の医者が付きっきりで眠らせてくれて、完全に寝た状態でやれるんで多動症の人でもできます。笑気麻酔とか静脈麻酔は中途半端な眠らせる麻酔なので、多動症の人、それでもできなくて。やるなら全身麻酔ですね。

で、手術中になんか気がつけることはありますかとか、どんな感じなんですかっていうのは、気をつけることは簡単です。ただ単に力を抜いてリラックスして全部手術を任せてもらうのが一番です、それに尽きます。何もしなくていいです。ただ力を抜いてリラックスして動かなければそれだけでいいんです。すごく簡単です。

ただ、怖がりな人だと力入れたりとか、動いたりします。たまに。ほとんどの人はリラックスして動かないで手術に協力してくれるんだけど、ちゃんとしてくれなくて動いちゃったりとか、ずっと力入れてたりする人はいます。手術中動いちゃったりとか、力入れたりするのは自分が損するだけです。手術やるほうとしてはやりにくくなりますから、すごく細かい作業をしてるのに動いたり力入れたりとか、中途半端にずっとまぶたをぷるぷる震わせて目を閉じた状態でこうやってまばたきする人とかいるんです、手術中。多少なりともやりにくくなるんで、あんまりひどいと仕上がりに影響が出ることもあります。

メスで切開する時でも、二重のラインに沿ってするんだけど、切開するところが1ミリでもずれると二重の幅って変わってくるんだよね。それによって左右差が出ることもあるし、希望してた幅よりも広くなったり狭くなったりってこともなくはないんです。傷跡を最後に縫合する時でも動いたりすると丁寧に縫えなくて、そのせいで傷が汚くなったとか段差になったとかそういうこともなくはないです。

そういうのって手術が上手じゃない人ほど、影響って出ます。手術が上手な人は多少環境が悪くて動かれたりとか、力入れたりされてもそれに合わせてある程度丁寧な手術ができるけど、あんまり手術が上手じゃない人とかぶきっちょな先生とかだと、細かい作業ができなくなって仕上がりに悪い影響が出ることはあります。なので、なるべく力を抜いてリラックスしてくださいってことですね。力入れたり動いたりすると自分が損なだけですから、何の得もないです。

前にも喋ったけど力を入れたりとか動く人って、「あんまり動くと仕上がりが悪くなりますよ」って僕、手術中に言うとぴたっと止まるんです、それまで動いてた人が。なので力入れたり動く人って、医者にちょっと甘えてるところがあります。怖いから力入れたり動いちゃったりするけれど、先生に任せれば大丈夫だろうって甘えちゃってるところがあるんです。でもすごく細かい作業を手でやるわけだから動かない、力入れないにこしたことはない。そのほうがやるほうとしては100パーセントの実力が発揮できる。自分が力入れたり動くと、仕上がりが悪くなって損だって思うと力抜けますんで、甘えないようにすることが大事です。

予防接種の注射を子どもにする時に大暴れするのと同じです。大暴れすれば医者も諦めて注射しないで済むだろうと考えてても結局は注射されるし、点滴する時でも子ども大暴れするとやりにくくて何回も刺すことになるんで、血管に入らなくて。頭のいいおりこうな子は分かってるから、先生のやりやすいようにお願いしますって動かないでいてくれるんだよね。あんまり頭のよくない子は大暴れする。だから、やっぱり賢い子って先生に協力した方が一発で済むし、自分が得になるって分かってるから美容整形の手術もそれと一緒ですね。

結構、二重のラインとか細かい要望を言う人ほど動いたりとか力入れたりするから悪循環になってしまう。要望が細かい人ほど本当は力を抜いてリラックスする必要があります。

で、手術中はどんな感じなのかは、まず痛いのは最初の注射だけなんだけれど、そんなに痛みを感じないです。麻酔のクリームも塗ってあるし、すごい細い針で注入するし、注入する麻酔のお薬も痛みを感じないようにアルカリ性に傾けてある。人間の体ってアルカリ性なんで。でも麻酔って酸性なんで、PHの違うものを注入するとすごい痛みがあるんだけど、体液に近づけてるからそんなに痛みを感じない。

大抵僕が切開の二重する人って、終わった後、「全然痛くなかった」って言ってくれるんですよね。だから、うちでするのはほとんど痛みを感じないからあんまり痛みは心配しなくていいです。

最初麻酔の注射して、ある程度麻酔効いたら手術始める。で、皮膚切開して、内部処理して、縫合してって操作をしますので、脂肪取ったりとか。局所麻酔で意識もあって痛みはないんだけれど、触られてる感触はあります、そういうもんです局所麻酔は。

なので、いじられてる感触はあるけど、痛みはないので心配はないです。リラックスしてればいいです。で、時々触られてるのが怖くて、それでぐっと力入れたり動いたりする人がいるんだけど、触ってる感触はあって普通なので大丈夫です。

例えば、脂肪がたくさんついてて脂肪を取る必要がある人、特に眼窩内脂肪が奥のほうにある人は脂肪をちょきちょき取るんだよね。それは引っ張って取るんだけど、奥のほうにある脂肪を引っ張ると、引っ張られてる感じがあります。それも基本的に引っ張られてる感じなので大丈夫です、そういうものです。

あと、埋没法を過去にやってて糸を取る場合、簡単にするんと取れることもあるんだけど、すごく奥のほうに入ってる時なんかは埋没法の糸を取るために、ちょきちょきしてぎゅーっと引っ張ってぱつんって感じになるんだよね。そういう感じもあります、けど大丈夫です。

ただ、普通じゃないやり方で埋没法してる人、よそでやってる場合、例えば挙筋法とかで奥のほうでやってる場合、糸で眼瞼下垂の手術をする場合なんか奥のほうまで入れるんで、そういう奥のほうまでいじって引っ張るとなんとなく目の奥が痛み感じるってこともあるかも分かんないですけど、まぁ一瞬ですからしょうがないですね。

あと、普通埋没法ってまぶたの表側で糸結ぶんだけど、裏側で結ぶ方法も最近やってる医者がいて、それも糸すごく取れにくいから取る時ちょっと違和感があったりとか奥のほう引っ張られる感じがあったりするけれど、取る必要があるならば取らないといけないし、あんま気にしなければ大丈夫です。あと縫合する時なんかはほとんど痛みないです。縫合する時なんか特に細かい作業になるんでなるべく動かない力を抜くということがすごく大事になります。

時々、手術をしてていじられてる感じとか引っ張られてる感じはあるんだけど、それを怖がりさんは痛みだと錯覚してしまって「痛い、痛いです」って言う人いるの。本当に麻酔の効きが悪くて痛いんだったらあんまりそういうことはないけど、麻酔を追加する必要があるんだけど、本当は痛みを感じないのに「痛い」って言う人いるんだよね。痛いって言えば麻酔たっぷり追加してもらえて精神的に安心するって人がいるわけで、ちょっと触られてるだけで麻酔がよく効いてるのに「痛い痛い」って言う人いるんだよ。

痛みを感じないんだったら痛いって絶対に言わないでほしいです。本当に痛いんだったら麻酔を追加しないといけないんだけど、麻酔をあとからたくさん追加するとそこが膨らんでしまうし、腫れが強くなってしまってそれによって手術がやりにくくなるっていうのがあるわけです。最小限の、こんだけ打てば効くって量だけでやりたいけど、痛いのか痛みを感じないのか分かんないけど痛い痛いって言うと麻酔追加しないといけなくて、そうするとばんばんに腫れちゃって手術がやりにくくなって仕上がりにも影響が出るし、腫れも強くなって術後の腫れが引くのも遅くなるっていうものあるから、痛みを感じないのに痛いって言うのは自分が損なだけなので言わないほうがいいです。

特に脂肪を取る時、糸取る時なんかは強くぐーっと引っ張られる感じがある。怖くて「先生痛いです」って言う人いるの。痛みを感じないんだったら痛いって言わないほうがいいですね。

あとはよく聞かれるのは手術始まって「眼球はどういう方向にいればいいですか。めん玉どっち向ければいいですか」って言う人いるんだよ。目、閉じてる状態なんだけど麻酔で膨らんでると感覚が分かんなくなってしまって、「眼球の位置はどっちにすればいいですか」って言う人がいるんだけど、どこでもいいです、眼球は。きょろきょろ目を閉じた状態でやられると表面も動くからよくないんだけど、別に上むいてても下向いててもいいし、普通に目閉じてれば眼球って上に向くと思うんだけど、眼球ぎょろぎょろ動かさなければいいので好きにしてくれればいいです。気にすることじゃないです。

最近若い女の子なんかで多いんだけど、「手術中、iPodとかで音楽聴いていいですか」って人がいるんだけど、それも全然聴いてもらっていいです。イヤホンして聴いてくれればいいです。ただ大きなボリュームで聴いてると手術中何か話すこととかがあった時に、聞き取れないからあんまり大きな音じゃないほうがいいですけど、僕に関しては切開の二重の時に音楽聴いてもらうの全然 OKです。

あとは、手術中お話しするのもOKです。僕とお話しするの。僕と話したほうが安心できるんだったらお話します。お話ししながらでも手術できますから。趣味は何なのとか、映画最近何見たとか、どんな音楽聴いてんのとか。何でも好きな話しますんで、手術中話したい人は話します。

気をつけてほしいのは会話してると「何々だよね」って言うと「うん」っていう人いる。動いちゃだめなんだけど、うんってやる人いるのよ。メスで切ってる瞬間に「大丈夫」、「うん」って。うわってなっちゃうこともあるからメスで切ってる最中なんか絶対、僕、話しかけないようにするんだけど、だからうなずいちゃだめです。

やっぱりうなずいちゃう人っているんです、手術中動いちゃいけないっていうの大抵みんな分かってるからめったにいないんだけど。例えば助手についてるナースが「大丈夫ですか」って言ったら、僕が切ってる時に。「痛くないですか」、「うん」って。怖いでしょう。だから細かいことやってる時にナースも話しかけない。それはもううちのナース優秀だから分かってると思うんだけれど、うなずかないでほしいです。

なにか喋る度にうなずく人っていて「あなたは喋る時にうなずくからもう絶対に、僕が喋りかけてもうなずかないでくださいね」、「うん」ってやる。もうそうなったら僕喋らないですその人と。どんだけ言っても分からない方なんでしょうがないから、「もう僕話すのやめます、黙っててくださいね」、「手術どんどんやりますね」ってやります。そんな感じですね。まあ、簡単です。ただ力を抜いてリラックスして寝てるだけでいいんです。あとは全部僕に委ねてくれて、余計なことを考えない、怖がらない、力入れない、動かない、だけです。簡単なことですので、お任せください。では、以上です。

A−分かりました。では、二重切開の手術を受ける場合はリラックスして局所麻酔で受けていただくのがベストですね。

幹弥先生そうです全部任せてくれれば丁寧に痛みを感じないようにやりますんで力を抜いてリラックスしててください。

A−分かりました。それでは、幹弥先生、本日もありがとうございました。

幹弥先生はい、ありがとうございました。

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