埋没法二針固定で自然な末広型二重を作った30代男性の症例写真
対象クリニックアイコンの凡例
- 銀
- :銀座高須クリニック
- 横
- :横浜院
- 名
- :名古屋院
- 栄
- :栄院
- 大
- :大阪院
- 全院
- :全院
- 年代 / 性別
- 30代 / 男性
- 診療科目
- 二重まぶた・埋没法
Before
After(3ヶ月後)
料金
| 二重まぶた・埋没法 | 片目 ¥55,000(税込) |
全院 |
| 両目 ¥99,000(税込) |
| 二重まぶた・埋没法(二針固定) | 片目 ¥99,000(税込) |
全院 |
| 両目 ¥187,000(税込) |
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
術後の経過
手術前
手術前です。
埋没法二針固定をすることになりました。
手術直後
手術直後です。
局所麻酔注射などの影響で腫れています。
手術翌日
手術翌日です。
少し腫れは引きました。
3ヶ月後
3ヶ月後です。
ほぼ完全に腫れは引きました。
この症例と同じ診療科目の
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二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、やや幅広めの平行型二重を希望されていました。
まぶたの皮膚がやや厚いため、埋没法で広目の二重を作ると糸が緩んで戻りやすいので、ミニ切開法をご提案しましたが、まずは埋没法でやってみて様子をみたいとのことでした。
蒙古襞があまり発達していないため、目を閉じた状態で約8mmの位置で固定したところ、自然に平行型二重になりました。
この方くらい幅を広めに埋没法をすると、数ヶ月~数年の経過で糸が緩んでだんだん幅が狭くなったり、ラインがはっきりしなくなってくるので、いつかミニ切開法をするのが良いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた埋没法希望で来院されました。
診察させていただいたところ、骨格的、軟部組織的に、元々こめかみが下がっており、タレ目っぽい印象の目でした。
また、ほぼ完全な一重まぶたで、上まぶたの皮膚が下がっており、特に外側の皮膚が強くさがっているため、よりいっそうタレ目を強調させていました。
患者様のご要望は、「タレ目っぽい感じが嫌なので、タレ目っぽい印象をなくすように二重にし、ちゃんと目頭側から二重の幅がある平行型っぽい二重にしたい」ということでした。
患者様のご要望になるべく応えるために、埋没法一針固定ではなく、二針固定で行うことにしました。
7-0の埋没法専用両端針ナイロン糸で、上まぶたの内側と外側に、それぞれ約10mmの横幅で二重のラインに沿って線状に固定し、二重を作りました。
術後は、上まぶたの外側の皮膚の被さりが適度に上がったため、タレ目っぽい印象が改善されました。
また、ご要望通りの、目頭側にわずかに幅のある平行型っぽい二重になりました。
まぶたの被さりが多い人、幅の広い二重を作る場合、埋没法一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定だと一針固定よりも倍の強度があるため、そのような、埋没法では元に戻りやすいタイプの場合でも、元に戻りにくくなります。
また、目頭側から始まる二重にしたい場合、平行型二重にしたい場合も、一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定で目頭側と目尻側に分けて二重のラインを固定するほうが、滑らかな二重のライン、カクカクっと角ばらない綺麗な丸い感じの二重のラインが作りやすいからです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の方で、もともと6mmの末広型二重があり、とても自然で似合っていたのですが(天然の二重なので自然なのは当たり前ですが)、ご本人は幅広の平行型二重を望んでいらっしゃいました。
幅広の平行型二重は埋没法でつくると、年月をかけてだんだん幅が狭くなってきたり、いつか元に戻ってしまう可能性が高いので、ミニ切開法をご提案したのですが、ダウンタイムが取れないことや、まずは埋没法でやってみたいという理由で埋没法で行うことになりました。
アイラインを引いても十分に二重の幅が見えるのがご希望だったので、12mmの位置で二重を作りました。
術後は目を開けた状態で4mm二重の幅が見えるようになったので、アイラインを引いても二重の幅のなかで肌色の部分が十分に見える状態になりました。
幸いこの方は、生まれつきまぶたの皮膚が薄く、目を開ける力が強いほうなので、このようなかなりの幅広二重をつくっても眠たそうな目になっていないのですが、まぶたが厚ぼったくて、目を開ける力の弱い方だと眠たそうな目になることがあります。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがあるものの、ほぼ一重まぶたであり、まぶたの皮膚が眼球を覆い被さって、細い目をしてらっしゃいました。
二重まぶた埋没法と切開法のお話しをさせていただいたところ、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法をすることになりました。
蒙古襞が張っていたため、自然が末広型二重を作ることが望ましい目をしていました。
この患者様の場合、一番黒目が大きく見えて、自然で似合っているのは、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から7mmくらいの位置であるため、そのラインで二重を作ると、必然的に目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、末広型になるからです。
また、それなりにまぶたの皮膚や組織の厚みもあるため、それより幅の広い二重を埋没法で作ると、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、浅くなって取れてしまいやすいです。
しかし、患者様は平行型二重を希望されたため、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を埋没法で作ることになりました。
まぶたが厚い人に対して、蒙古襞を乗り越えて幅の広い二重を作ると、糸が緩んで戻りやすいため、なるべく取れにくいようにするために、一針固定ではなく、ニ針固定で行うことになりました。
手術後は、患者様の希望された平行型二重になりました。
ただ、ほぼ完全に腫れが引いた3ヶ月後の時点では、患者様の希望された幅の二重になっていましたが、9ヶ月後の時点では、多少糸が緩んだためか、二重のラインが下に下がって、幅が狭くなっていました。
目頭側の二重の幅も狭くなったため、限りなく末広型に近い、末広型と平行型の中間のような形の二重になっていました。
再び埋没を行い、二重の幅を広げても、また同じように二重の幅が狭くなって落ち着くことになると予想されるため、この状態で妥協するのが良いのかもしれません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、やや幅広めの平行型二重を希望されていました。
まぶたの皮膚がやや厚いため、埋没法で広目の二重を作ると糸が緩んで戻りやすいので、ミニ切開法をご提案しましたが、まずは埋没法でやってみて様子をみたいとのことでした。
蒙古襞があまり発達していないため、目を閉じた状態で約8mmの位置で固定したところ、自然に平行型二重になりました。
この方くらい幅を広めに埋没法をすると、数ヶ月~数年の経過で糸が緩んでだんだん幅が狭くなったり、ラインがはっきりしなくなってくるので、いつかミニ切開法をするのが良いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた埋没法希望で来院されました。
診察させていただいたところ、骨格的、軟部組織的に、元々こめかみが下がっており、タレ目っぽい印象の目でした。
また、ほぼ完全な一重まぶたで、上まぶたの皮膚が下がっており、特に外側の皮膚が強くさがっているため、よりいっそうタレ目を強調させていました。
患者様のご要望は、「タレ目っぽい感じが嫌なので、タレ目っぽい印象をなくすように二重にし、ちゃんと目頭側から二重の幅がある平行型っぽい二重にしたい」ということでした。
患者様のご要望になるべく応えるために、埋没法一針固定ではなく、二針固定で行うことにしました。
7-0の埋没法専用両端針ナイロン糸で、上まぶたの内側と外側に、それぞれ約10mmの横幅で二重のラインに沿って線状に固定し、二重を作りました。
術後は、上まぶたの外側の皮膚の被さりが適度に上がったため、タレ目っぽい印象が改善されました。
また、ご要望通りの、目頭側にわずかに幅のある平行型っぽい二重になりました。
まぶたの被さりが多い人、幅の広い二重を作る場合、埋没法一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定だと一針固定よりも倍の強度があるため、そのような、埋没法では元に戻りやすいタイプの場合でも、元に戻りにくくなります。
また、目頭側から始まる二重にしたい場合、平行型二重にしたい場合も、一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定で目頭側と目尻側に分けて二重のラインを固定するほうが、滑らかな二重のライン、カクカクっと角ばらない綺麗な丸い感じの二重のラインが作りやすいからです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の方で、もともと6mmの末広型二重があり、とても自然で似合っていたのですが(天然の二重なので自然なのは当たり前ですが)、ご本人は幅広の平行型二重を望んでいらっしゃいました。
幅広の平行型二重は埋没法でつくると、年月をかけてだんだん幅が狭くなってきたり、いつか元に戻ってしまう可能性が高いので、ミニ切開法をご提案したのですが、ダウンタイムが取れないことや、まずは埋没法でやってみたいという理由で埋没法で行うことになりました。
アイラインを引いても十分に二重の幅が見えるのがご希望だったので、12mmの位置で二重を作りました。
術後は目を開けた状態で4mm二重の幅が見えるようになったので、アイラインを引いても二重の幅のなかで肌色の部分が十分に見える状態になりました。
幸いこの方は、生まれつきまぶたの皮膚が薄く、目を開ける力が強いほうなので、このようなかなりの幅広二重をつくっても眠たそうな目になっていないのですが、まぶたが厚ぼったくて、目を開ける力の弱い方だと眠たそうな目になることがあります。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた手術を希望されていました。
診察させていただいたところ、非常に狭い奥二重のラインがあるものの、ほぼ一重まぶたであり、まぶたの皮膚が眼球を覆い被さって、細い目をしてらっしゃいました。
二重まぶた埋没法と切開法のお話しをさせていただいたところ、患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法をすることになりました。
蒙古襞が張っていたため、自然が末広型二重を作ることが望ましい目をしていました。
この患者様の場合、一番黒目が大きく見えて、自然で似合っているのは、目を閉じた状態でまつ毛の生え際から7mmくらいの位置であるため、そのラインで二重を作ると、必然的に目頭側の二重のラインは蒙古襞の中に入り、末広型になるからです。
また、それなりにまぶたの皮膚や組織の厚みもあるため、それより幅の広い二重を埋没法で作ると、糸が緩んで二重の幅が狭くなったり、浅くなって取れてしまいやすいです。
しかし、患者様は平行型二重を希望されたため、蒙古襞を乗り越えて平行型二重を埋没法で作ることになりました。
まぶたが厚い人に対して、蒙古襞を乗り越えて幅の広い二重を作ると、糸が緩んで戻りやすいため、なるべく取れにくいようにするために、一針固定ではなく、ニ針固定で行うことになりました。
手術後は、患者様の希望された平行型二重になりました。
ただ、ほぼ完全に腫れが引いた3ヶ月後の時点では、患者様の希望された幅の二重になっていましたが、9ヶ月後の時点では、多少糸が緩んだためか、二重のラインが下に下がって、幅が狭くなっていました。
目頭側の二重の幅も狭くなったため、限りなく末広型に近い、末広型と平行型の中間のような形の二重になっていました。
再び埋没を行い、二重の幅を広げても、また同じように二重の幅が狭くなって落ち着くことになると予想されるため、この状態で妥協するのが良いのかもしれません。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、やや幅広めの平行型二重を希望されていました。
まぶたの皮膚がやや厚いため、埋没法で広目の二重を作ると糸が緩んで戻りやすいので、ミニ切開法をご提案しましたが、まずは埋没法でやってみて様子をみたいとのことでした。
蒙古襞があまり発達していないため、目を閉じた状態で約8mmの位置で固定したところ、自然に平行型二重になりました。
この方くらい幅を広めに埋没法をすると、数ヶ月~数年の経過で糸が緩んでだんだん幅が狭くなったり、ラインがはっきりしなくなってくるので、いつかミニ切開法をするのが良いです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
20代女性の患者様で、二重まぶた埋没法希望で来院されました。
診察させていただいたところ、骨格的、軟部組織的に、元々こめかみが下がっており、タレ目っぽい印象の目でした。
また、ほぼ完全な一重まぶたで、上まぶたの皮膚が下がっており、特に外側の皮膚が強くさがっているため、よりいっそうタレ目を強調させていました。
患者様のご要望は、「タレ目っぽい感じが嫌なので、タレ目っぽい印象をなくすように二重にし、ちゃんと目頭側から二重の幅がある平行型っぽい二重にしたい」ということでした。
患者様のご要望になるべく応えるために、埋没法一針固定ではなく、二針固定で行うことにしました。
7-0の埋没法専用両端針ナイロン糸で、上まぶたの内側と外側に、それぞれ約10mmの横幅で二重のラインに沿って線状に固定し、二重を作りました。
術後は、上まぶたの外側の皮膚の被さりが適度に上がったため、タレ目っぽい印象が改善されました。
また、ご要望通りの、目頭側にわずかに幅のある平行型っぽい二重になりました。
まぶたの被さりが多い人、幅の広い二重を作る場合、埋没法一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定だと一針固定よりも倍の強度があるため、そのような、埋没法では元に戻りやすいタイプの場合でも、元に戻りにくくなります。
また、目頭側から始まる二重にしたい場合、平行型二重にしたい場合も、一針固定よりも二針固定のほうが向いています。
二針固定で目頭側と目尻側に分けて二重のラインを固定するほうが、滑らかな二重のライン、カクカクっと角ばらない綺麗な丸い感じの二重のラインが作りやすいからです。
料金
リスク・副作用・合併症
二重まぶた・埋没法
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
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※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
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当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、まぶたの皮膚はやや厚めで、ほぼ一重まぶたでうっすら狭い奥二重のラインがある程度でした。
また、狭い奥二重のラインの幅にわずかな左右差があったため、目を開けたときの開きの左右差もわずかにありました。
患者様は埋没法を希望されていたため、埋没法二針固定をすることになりました。
手術は局所麻酔下に行い、この方に合った一番自然で似合っているデザインで二重を作りました。
術後は自然な末広型二重になり、左右差も目立たなくなりました。
また、離れていた眉と目の距離も縮まって目力もアップし、凛々しい印象になりました。