あなたはどんな状態?最初に検討すべき施術は?

「にきび」「にきび跡」に有効な治療には様々な種類があり、その多くはどちらの改善にも役立ちます。けれど、どちらの悩みが深いかによって、選択すべき施術が違ってきます。
症状に合わせて選びやすいよう、各施術の特徴を以下にまとめてみました。

施術法 特徴 より向いているのは?
にきび にきび跡





使
ケミカルピール
  • 炎症を起こしているにきびの改善に。
  • 薬剤を利用して、にきびの大きな原因になっている皮膚表面に溜まった角質や毛穴に詰まった老廃物を溶かす。
  • 肌表面をなめらかにするので、にきび跡にも効果的。
 





器具

使
Vビーム
  • 赤い色素のみに反応するレーザー光を照射する治療。
  • 赤く炎症したにきびや赤みのあるにきび跡に効果を発揮。
 
ポラリス
  • しわやたるみ、毛穴の治療で有名な美容医療機器。
  • ニキビ菌や皮脂腺にも作用して、活動性のにきびを抑えていく。
  • コラーゲン増生効果で、にきび跡の凹凸もなめらかに。
 
IPLフォトフェイシャル
  • しみやたるみをはじめ、総合的な美肌づくりができる光治療器。
  • にきびの赤みやにきび跡の色素沈着に反応。色素が皮膚表面に浮き上がり、数日後には新陳代謝で剥がれ落ちる。
  • コラーゲン増生効果で、にきび跡の凹凸をなめらかに。
  • にきびの原因である皮脂分泌を抑える。
 


フォトRF
  • IPLフォトフェイシャルに高周波をプラスして、毛穴とハリ、たるみへのアプローチを強化したもの。
 
すべてに共通する特徴
  • 1回の施術でも肌に違いを感じるが、数回繰り返すことでハッキリとした効果が出る。
  • 肌への負担は少なく、術後すぐに洗顔が可能。女性の場合はメイクもOK。

もう少し具体的に、にきび・にきび跡の症状別に施術を対応させると…

今、どんどんにきびができている人
→ケミカルピール
ケミカルピール
赤いにきび跡が重い人
→Vビーム
Vビーム
中程度のにきび・にきび跡に
→ポラリス
ポラリス
軽いにきび・にきび跡
→IPLフォトフェイシャル、フォトRF
IPLフォトフェイシャル、フォトRF

ここまで紹介してきた施術では、1つだけ改善が難しい状態があります。
それは、“凹凸の大きなにきび跡”
これについては、別のアプローチが必要です。

凹凸の大きなにきび跡に!軽いにきび跡でも早く治したい人に!

一番のおススメ、「フラクセル2」

凹凸の大きなにきび跡の改善は、美容皮膚科の中でも最も難しいもののひとつとされています。これを可能にしてくれたのが「フラクセル2」。スキンリプレイスメント(肌の入れ替え)とも呼ばれる美肌治療です。

フラクセル2の特徴
  • レーザーで皮膚にミクロの穴を開けることで、新しい肌の再生を促す。
  • 術後に多少の赤みやほてりが出る場合もあるが、洗顔も女性の場合はメイクも可能。
  • 特ににきび跡に効果を発揮し、毛穴の開きやしわ・たるみにも。
  • にきび跡の程度に合わせて、施術回数を調整。月1回のペースで、5回程度行うのがおススメ。

こんな方法もあり!

番外編 スキンケア感覚で治療したい人に

様々な施術をご紹介してきましたが、何度も治療に通うのは面倒、もっと気軽にリーズナブルに改善したいという人もいますよね。そんな人におススメなのが、塗り薬の『トレチノイン・ハイドロキノン』。もともとはしみを改善するために開発されたものですが、にきび・にきび跡にもとても有効なのです。

トレチノイン・ハイドロキノンの特徴
  • ピーリング&肌再生作用効果のある『トレチノイン』と強力な漂白作用のある『ハイドロキノン』を併用。
  • 『トレチノイン』が肌表面の余分なものを取り除いて、にきびを改善。
  • 『ハイドロキノン』がにきび跡の色素沈着を改善。
  • 使い方は簡単。気になる部分に軽く塗るだけ。

施術例

にきび跡 Vビーム

before

after
顔全体に赤くはっきりとしたにきび跡がある男性。このタイプのにきび跡には、赤みの原因となっている色素や余分な毛細血管に反応するVビームが最適です。 Vビームを1ヶ月おきに数回照射。徐々に赤みが消えて、目立たなくなっていきました。
にきび跡 フラクセル2

before

after
にきび跡に毛穴の開きが加わって、肌表面の凹凸が目立っていました。しっかり平らにしたいというご希望だったので、フラクセル2を選択。 月1回のペースで、5回施術後。かなりなめらかになったのがわかります。通常、多くの方が5~10回の施術で満足して治療を終えられます。

高須幹弥のワンポイントアドバイス

施術の選択について
様々な施術の特徴とその選び方をご紹介しましたが、実際には個人の肌質や状態などでも変わってきます。当院では事前の丁寧なカウンセリングと診察を行った上で、最適な方法を提案させていただきます。
機器・器具を使う照射系の施術について
照射系の施術は、出力エネルギーが高いほど効果が出やすくなります。けれどその分、赤みが出るなどダウンタイムも長くなります。その方の肌質やお仕事の状況などにより、一人ひとりに最適な出力で施術します。
より早く治したいなら施術の併用も
一番のおススメは、月1回程度通院しながら自宅ではトレチノイン・ハイドロキノンを使うこと。また、ケミカルピールと照射系を組み合わせるといったことも可能です。

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