症例のご紹介

ラミネートベニア


鈴木博也歯科医師からのコメント
上の前歯2本が中に入っているのが気になる、とのことで来院。
唇側へ歯に厚みが出ても構わないとのことでしたので、歯の全周を削るセラミッククラウンでは無く、歯の表側(唇側)だけをほんの少し削るラミネートベニアにて治療した症例です。
そのまま唇側に出しただけですと、歯冠長(歯の上下の長さ)が短くなってしまいますので、ほんの少し上に向かって歯ぐきをトリミングして長さを伸ばすことにより、バランスの良い歯が入りました。また、そもそもの歯が中に倒れてしまった原因と思われる上唇小帯の肥厚部分もきれいに切断し、付着部位を上方へ移動しました。

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特徴

ラミネートベニアの特徴

ラミネートベニア治療は、歯の表側の表面だけを少しだけ削り、付け爪のようにセラミックを貼り付けることによって、並びを整えたり、色を白くしたり、すき間を埋める為に行います。
それほど大きな並びの修正は必要ないけれど、「ほんの少しの歯列不正を修正したい」、「ほんの少しのすき間をなくしたい」という方におすすめです。

美しい歯並び短期間

歯並びの悩みはもちろん、変色した歯を美しく整えるのが、『ラミネートベニア』。歯の表側の表面だけを少しだけ削り、付け爪のようにセラミックを貼り付けることによって、歯を美しく生まれ変わらせます。

ワイヤーで矯正する一般矯正とラミネートベニアの比較

一般矯正装置に使用するマルチブラケット

一般的な歯科矯正は、装置の装着期間が2~3年程かかります。その間の見た目が気になったり、装置周辺のむし歯やメンテナンスに大変気を使いますが、「ラミネートベニア」による治療はそれらの心配も無く最短2回で完了します。

また、一般の歯科矯正は、ほとんど全てのケースで、小臼歯など上下左右各1本ずつの計4本を抜歯しなければなりませんが、「ラミネートベニア」による治療では、前歯の一部の並びだけを修正する場合には、歯を抜くことなく矯正が可能です。
さらに、「ラミネートベニア」による治療は、単に並びだけを治すのでは無く、好みの色や形に変えることが可能となります。

一般の歯科矯正は矯正終了後に元の歯並びに戻ってしまう『後戻り』の心配がありますが、ラミネートベニア治療ではその心配はございません。

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このような方に向いています

  • それほど大きな並びの修正が必要ない
  • 少しだけ開いているすき間を埋めたい
  • 芸能人のようなキレイな白い歯にしたい
  •  

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術後の注意事項・アフターケア

通院回数 2回(個人差あり)
入院の必要性 なし

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リスク・副作用・合併症について

■セラミックの破損について

セラミックは非常に強度のある素材ですが、この世の中に絶対に壊れないものが存在しないのと同様、100%壊れないという事はあり得ません。人間の口の中とは、モノを食べる・飲む、モノを咬む、常に唾液で満たされている、等の様々な要因があるのに加え、さらには、「口腔内常在菌」と呼ばれるバイ菌(細菌)だらけである、という非常に過酷な環境です。むしろ、常に破折する危険がある、くらいにお考えいただいておく方が良いかもしれません。

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ドクターズボイス

高須久弥歯科医師

オールセラミッククラウンの治療内容ととてもよく似ていますが、ラミネートベニアは、表側だけを削りますので、天然の歯を削る量が比較的少ないのが特徴です。並びはそれほど悪くないが、ちょっとしたすき間や段差を整えたいとか、色を早く確実に白くしたい方におすすめします。

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