ボディの施術について

イタリアンメソシェイプ(脂肪溶解注射)はどのように効果が現れるのか?

イタリアンメソシェイプは注射した部位の脂肪を溶解し、部分痩せの効果があります。脂肪を蓄える脂肪細胞の細胞膜を溶解し、脂肪細胞の数を減らすので、注射した部位は半永久的に細いままになります

注射した部位は数日間軽く腫れますが、衣服で隠せば目立たないし、日常生活には支障がないので、脂肪吸引に比べ簡便で、比較的気楽に施術を受けることができます。

注射した部位の脂肪は、まず、薬の作用で脂肪細胞が溶解し、脂肪細胞の中の脂肪の液(トリグリセライド)が放出され、それが注射した部位にしばらく留まるため、すぐには細くなりません。トリグリセライドは体内の貪食細胞(白血球の一種)によって食べられて吸収・消化されたり、血管内に吸収され、肝臓へ行き、便から排泄されます。その過程が1~2ヶ月かかり、また、人によっては注射した部位の浮腫みが長引くことがあるので、効果が現れるまで1~2ヶ月かかります。

イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射の可能な部位

顔などの脂肪の少ない部位は1~3回程度の注射で目に見えて効果が現れますが、二の腕、お腹、背中、ウエスト、お尻、太もも、ふくらはぎなどは1クール(6回)の注射をしないと効果が目に見えてわからないことがあります

複数回注射する場合は2週間以上空ける必要があります。2週間以内だと、まだ溶解した脂肪の大部分が残っている状態で、注射後の浮腫みもあるため、目的の部位に正確に注射することができない上、どんどん浮腫みが増大してしまうからです。ある程度溶解した脂肪が吸収され、浮腫みが引いた後のほうが、目的の部位に正確に注射できるし、薬が脂肪に効率的に行き渡るため、効果が現われ易いです。 逆に、3週間以上空けるのは全く問題ありません。

イタリアンメソシェイプは1回注射するだけでも、それによって得られた効果は半永久に持続するため、2週間間隔で注射しても、それ以上の間隔で注射しても、最終的な仕上がりに違いはありません

一般的に、1クール6回を2週間間隔で注射する場合、だいたい4回目あたりから少しずつ効果が実感でき、6回目が終わって2ヶ月後が完成なのですが、体質や注射する部位によって、効果の現れ方が異なることがあります。浮腫みやすい体質の人は注射した後の浮腫が引くのが遅いため、効果が現れるのが遅いです

また、ふくらはぎは体の下の方にあって浮腫み易い部位なので、効果が現れるのが遅く、二の腕は体の上の方にあるので浮腫が出にくく、効果が現れるのが早いです。特に、浮腫み易い人のふくらはぎは効果が現れるのが遅いですが、浮腫みが引けば必ず効果がでますので、心配ありません。

症例写真
■ふくらはぎ


6回終了後

■二の腕


6回終了後(3ヶ月後)

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