よくある質問

座る事が出来なかったり、日常生活への支障はありませんか?

高須 幹弥 医師

皮膚を切除する手術の場合、座る事はできますが、なるべく傷に緊張がかからないように座っていただく事、長時間(30分~1時間以上)座られるような事はなるべく避けて頂いた方が良いです。ただし、脂肪吸引+注入の場合は問題ありません。皮膚を切除する手術は2種類あります。1つは、ヒップの下方より皮膚を縫い縮める方法、もうひとつは、ヒップの上部より皮膚を切除する方法の2通りです。ヒップの上部で皮膚を切る場合はあまり問題はありませんが、下方で切る場合はヒップに緊張がかからないような配慮が必要になります。

切開をする場合はヒップの下方から行うのでしょうか?大きく切開した傷跡は残りませんか?

高須 幹弥 医師

上記のように2種類の手術方法がありますが、目的に応じて行います。ヒップの下の方がひどく垂れている場合は下方から皮膚を切除する方法が適していますし、垂れているのを切除するのではなく、大きなヒップアップを目的である場合はヒップの上の方で切開する事があります。傷跡は当然付きますが、やはり下の方から切除する手術の方が目立ちにくいです。

ヒップに、よりボリューム感を持たせる為、プロテーゼを入れる手術は行う事がありますか?可能な場合、痩せている方にも適応できますか?

高須 幹弥 医師

ご希望でしたら、特注のヒップ用プロテーゼを入れる手術(105万円)をお受けする事は稀にありますが、バストプロテーゼ入れと比べますと多少リスクが高い手術です。リスクというのは、ヒップは体重がかかる部分(座ったり仰向けに寝たり、運動する時も動きの大きい部分)なので、皮膚が薄くなってプロテーゼが露出したり変形したりしやすいという事などがあげられます。また、お痩せになっていて皮膚や脂肪層が極端に薄い方はプロテーゼバッグが皮膚を突き破って出てきてしまう可能性が特に高くなるため、お勧め出来ません。

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