特徴

※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。
ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。


輪郭の手術診察風景

あご形成(シリコンプロテーゼ)の特徴

理想的な顔のバランスを判断する基準として、鼻の頭→唇→あごを結ぶ線が直線でつながる“エステティックライン(Eライン)”があります。日本人は骨格的にあごが引っ込んでいることが多く、顔全体が平べったい印象になってしまうのが現実です。
あごをぐっと前に出すと、若い方は可愛らしく知性的な印象に。中年以上の方なら顔に締まりが出て、グンと若々しく美しく。特に横顔のバランスが美しくなり、どこから見ても整っている顔立ちになります。
理想的なあごのラインを作るのに、最も適しているのが『シリコンプロテーゼ』。半永久的な効果を望む方におススメの方法です。
この手術では、下唇の裏側2~3cm程を切開して、フェイスラインに合わせて最も理想的なあごの形にカットしたプロテーゼを骨の上に挿入。その間、わずか 30分程度と短時間で終了するのも特徴です。口の中の粘膜は傷の治りが早いので、術後の経過もよく、傷跡も気になりません。

【施術クリニック】東京、横浜、名古屋、大阪


口腔内を切開するので傷跡は目立ちません

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あごのシリコンプロテーゼの術式について(高須幹弥の場合)

あごのシリコンプロテーゼの術式について(高須幹弥の場合)解説させていただきます。

①デザイン、プロテーゼの作成

カウンセリングでコンピューターシミュレーションし、挿入するシリコンプロテーゼのサイズ、デザインを決めます。

コンピューターシミュレーションであごをどれくらいどの方向に出すか決める。

プロテーゼは患者様のあごの形態に合うように、オートクチュールで作成します。

患者様のあごの形態に合うようにプロテーゼを作成。

一人一人オーダーメイドでオートクチュールで作ります。

患者様のあごに、プロテーゼのデザインをする。

②局所麻酔注射

なるべく痛くないように、神経の走行を考慮し、あごの外側から局所麻酔注射をします。

なるべく痛くないように、神経の走行を考慮し、あごの外側から局所麻酔注射する。

注射をする前に麻酔クリームを皮膚に塗り、細い注射針で局所麻酔注射するので、痛みはわずかです。

③粘膜切開

出血しないように、CO2レーザーで口の中の粘膜を切開します。

CO2レーザーで口の中の粘膜を切開する。

④プロテーゼを入れるスペースを剥離

粘膜を切開した部分から、プロテーゼを入れるスペースを剥離します。
プロテーゼは必ず骨膜下に入れるため、骨と骨膜の間を剥離します。

粘膜を切開した部分から、プロテーゼを入れるスペースを剥離する。
プロテーゼは必ず骨膜下に入れるため、骨膜下を剥離する。

プロテーゼを入れるスペースを、正しく骨膜下を剥離し、挿入すれば、術後にプロテーゼがずれたり動いてしまうことはありません。
正しく骨膜下に挿入せず、骨膜上や皮下にプロテーゼが入ってしまうと、術後にプロテーゼがぐらぐら動いてしまったりすることがあります。
高須クリニックでは必ず骨膜下にプロテーゼを挿入するようにしているので心配ありません。

⑤プロテーゼ挿入、留置

剥離した骨膜下のスペースにプロテーゼを挿入し、留置します。

剥離した骨膜下のスペースにプロテーゼを挿入し、留置する。
プロテーゼを入れたことにより、あご先が出る。

⑥粘膜縫合

最後に、粘膜下組織を吸収糸(溶ける糸)で中縫い縫合し、粘膜も吸収糸で縫合し、手術終了です。

粘膜下組織を吸収糸(溶ける糸)で中縫い縫合した後、粘膜も吸収糸で縫合し、手術終了となる。

粘膜を縫合した吸収糸は、時間と共に、自然に溶けて脱落していきますが、人によっては糸が自然にとれるまで1~2ヶ月かかることもあり、長期間糸を放置すると不潔になることもあるので、できれば10~14日後くらいに、検診ついでに抜糸にいらっしゃることをお勧めします。

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あごのシリコンプロテーゼのデザインと仕上がりについて。

あごのシリコンプロテーゼのデザインと仕上がりについて解説させていただきます。

あごのシリコンプロテーゼは、あご先を出す手術であり、元々あごが小さく引っ込んでいる人に対してあご先を出すことが多いです。
入れるプロテーゼのサイズ、形により、どの程度あご先を出すかコントロールすることができます。
また、手術時のデザインにより、どの方向にあご先を出すかコントロールすることもできます。
以下に、デザインと仕上がりについて詳しく解説させていただきます。

あご先を出す方向

①あご先を前方に出す

あご先を下方向には出さず、前方にだけ出したい場合に、このデザインで行います。
あごが後ろに後退して引っ込んでいる人に行うとバランスが良くなります。
口元が出ていて、相対的にあごが引っ込んでいるように見える人に行うとバランスが良くなります。

口元が出てあごが引っ込んでいる女性にあごシリコンプロテーゼを入れてあごを出した症例

Before After
引っ込んでいて、後退しているあごを前方に出した症例。
正面から見てもバランスがよくなっている。
Before After
横から見ると、Eライン(エステティックライン)が整っているのがわかる。

また、「あごを出したいけど、顔が下に長くなるのは嫌」というご希望の患者様に行うことも多いです。

②あご先を斜め下方向に出す

全体的にあごが小さく、あご先が後ろに引っ込んでいて、縦にも短い人に行うことが多いです。

あごを斜め下方向に出した症例

Before After
Before After
あごを斜め下方向に出した症例。
正面から見ても横から見てもバランスが良くなっている。

⚠前方には出さず、下方向にだけ出すのは難しい。

非常に稀に、「あご先を前方には出さず、下方向にだけ出したい」というご要望をされる患者様がいらっしゃいますが、シリコンプロテーゼでそのようにするのはできないことが多いです。
シリコンプロテーゼをそのように下あご骨の上に留置するのは物理的に不可能であることが多いからです。

あご先を前方には出さず、下方向にだけ出すのは難しい。

どうしてもあご先を下方向にだけ出したいのであるならば、ヒアルロン酸注射なら可能であることがあります。
ただし、そのようなデザインであご先を出すとバランスが良くなることは稀なので、ほとんどやる必要がないことが多いです。

あご先の形

あご先の形は、患者様のニーズに合わせてある程度自由に作ることができます。
主な例を挙げます。

①尖った感じに出す

先が細くなった形のプロテーゼをあご先に挿入すると、あご先が尖った感じにすることができます。

「正面から見て、あご先が尖った感じのシャープな輪郭、フェイスラインにしたい」というご要望の人に向いています。

アゴのない人に6mmのシリコンプロテーゼを入れ、先細り効果で小顔に見えるようにした症例

Before After
あご先が尖った感じになるように、先端の細いプロテーゼで、あご先を斜め下方向に出した症例。
正面から見ると、先細り効果で、小顔に見える効果がある。
Before After
横から見ても、Eラインが調い、バランスが良くなっている。

ただし、元のあご先が大きく、四角い人に対してこのようなデザインでプロテーゼを挿入しても、更にあご先が大きくなってバランスが悪くなってしまうことがあります。

元のあご先が大きく、四角い人に対してこのようなデザインでプロテーゼを挿入すると、更にあご先が大きくなって、バランスが悪くなる。

そのような人があご先が尖ってシャープな輪郭になるには、あご先の両サイドの骨を削り、フェイスリフトを行わなければなりませんが、現実的には難しいことが多いです。
プロテーゼで、あご先が尖った感じのシャープな輪郭にするのは、あくまで元のあごが小さい人に行うことになります。

②男らしいあごにする

貧弱なあごに対しては、しっかりとしたあごを作ります。

あごが小さい男性に行うと、男らしいあごになります。

貧弱なあごに大きなプロテーゼを入れ、男らしいあごにした男性の症例

Before After
Before After
貧弱なあごに大きなプロテーゼを入れ、男らしいあごにした男性の症例。
大きすぎず、小さすぎず、しっかりとしたあごになっている。

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このような方に向いています

  • 引っ込んでいるあごを前に出したい
  • シャープなあごを手に入れたい
  • 半永久的な効果を望んでいる
  •  

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症例のご紹介

あご形成(シリコンプロテーゼ)
日下志厳医師からのコメント

施術前
半永久的な効果を望まれていたので、プロテーゼ挿入を選択。あごが引っ込んでいるために顔全体が平坦に見えて、唇だけが突き出ている印象の顔立ちでした。

施術直後
麻酔の影響で少し腫れています。そのままでも目立つほどではありませんが、気になるならマスクで隠すとよいでしょう。この腫れは1週間程で引いてきます。

1ヶ月後
腫れが引くと、キリッとした美しいラインに。立体的な輪郭になったことで、美人度が大幅にアップしました。特に、横や斜めから見たときのバランスが美しくなっています。

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他の施術との比較

  ヒアルロン酸注射 長期持続型
ヒアルロン酸注射
シリコンプロテーゼ
施術時間 10分 10分 30分
術後の腫れ ほとんどなし ほとんどなし 強い腫れは約1週間
(個人差あり)
持続性 1年間は十分な効果が持続し、2~3年で吸収されてなくなる。 通常のヒアルロン酸の約3倍の持続効果 半永久
あごの出る量 1本1cc
1本で、あご先を少し出すことが可能。大きくあごを出したい場合は2~3本注射することもある
1本1cc
1本で、あご先を少し出すことが可能。大きくあごを出したい場合は2~3本注射することもある
小さなプロテーゼを入れれば少しあごを出すことができ、大きなプロテーゼを入れれば大きくあごを出すことが可能。プロテーゼは自分で選べる。
仕上がり 自然 自然 自然
安全性 高い 高い 高い
料金 ¥50,000 ¥150,000 ¥350,000

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術後の注意事項・アフターケア

施術時間 30分
術後の通院 なし
術後の腫れ 強い腫れは約1週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 局所麻酔
シャワー 当日より可能
洗髪 当日より可能
メイク 直後より可能
洗顔 直後より可能
■術後の入浴について

切開する手術であるため、術後早期に身体が温まると、血流が良くなり過ぎて、腫れが強く出ることがあります。特に手術を受けて24時間の間は、血流が良くなると、傷口から出血してくることもあるので、注意が必要です(もし出血してきたら、軽くガーゼで抑えるか、氷やアイスノンなどの氷嚢をガーゼでくるんだもので軽く抑えれば止まるので心配ありません)。
そのため、手術を受けた当日の夜は、湯船に浸からず、軽く首から下にシャワーを浴びるくらいにしておくのが無難です。どうしても湯船に浸かりたい場合は、身体が温まらない程度のぬるま湯にし、首から下あるいは下半身浴で、短時間(1~3分程度)に済ませるのが無難です。
手術後1日目(手術翌日)になると、血流が良くなることによって傷口から出血するリスクは低くなりますが、それでも血流が良くなれば腫れが強く出てしまうことがあるので、やはり、手術後2日目くらいまでの間は、手術当日と同じように、首から下のシャワーだけにするか短時間のぬるま湯の首から下入浴か下半身浴にするのが良いです。
手術後3日目くらいになると、腫れが引き始め、血流が良くなることによって更に腫れるリスクは低くなりますが、それでも極端に身体が温まって血流が良くなれば腫れが強く出てくることはあるので、やはり、ぬるま湯での首から下入浴か下半身浴程度にし、熱いお湯に浸かるのは手術後6日目くらいまではやめましょう。
手術後7日目にもなると、血流が良くなることにより更に腫れが強く出ることはまずないので、もう普通に入浴していただいて大丈夫です。
サウナや岩盤浴に関しても、手術後7日目からある程度可能ではありますが、あまりにも身体が温まり過ぎると、痛みや腫れが強くなることがあるので、異常を感じるようでしたら、無理しないで中止してください。
手術後28日目以降になると、創部はかなり落ち着いているため、普段通りにサウナ浴や岩盤浴をしても問題ない可能性が高いですが、やはり、創部に異常を感じるようでしたら無理をしないでください。

■術後の運動について

切開する手術であるため、術後早期に激しい運動をすると、血流が良くなりすぎて、腫れが強く出ることがあります。
特に手術後24時間の間は、身体が温まって血流が良くなることによって腫れが強く出やすいため、必要以上に身体を動かさないようにしましょう。
手術後1日目(手術翌日)から手術後3日目くらいまでの間は、家から駅まで歩いたり、コンビニに買い物に行くくらいのことは問題がない可能性が高いですが、無理して必要以上に身体を動かすと、血流が良くなることによって腫れが強く出ることがあるので、やめてください。
手術後4日目~6日目くらいになると、血流が良くなることによって腫れが強く出るリスクは低くなりますが、それでも念のために、積極的に運動するのはやめておいたほうが無難です。
手術後7日目以降になると、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、筋力トレーニングなどの運動は徐々に始めていっても大丈夫ですが、身体を動かすことによって、創部に痛みを感じたり、違和感を感じるようでしたら、無理をせず、運動を中止してください。
手術後14日目以降になると、かなり創部の状態は落ち着いているため、激しい筋力トレーニングやエアロビクスをしたり、プールで激しく泳いだりしても問題がないことが多いですが、それでも創部に痛みを感じたり違和感を感じるならば、無理をしないでください。
手術後28日目以降になると、更に創部の状態は落ち着いているため、激しい運動をしても創部に異常を感じることはほとんどないことが多いです。

■術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点

顎の周囲は、1ヶ月マッサージしないようにしてください。
顎の周囲以外の、頬、目や鼻の周り、額、こめかみなどの部位は、手術当日からしていただいても大丈夫です。

■手術後の飲食、カラオケ等での歌唱について

顎シリコンプロテーゼ手術後は、ほぼ普通通りに食事することができますが、1週間くらいは過度に大きく口を開けたり、強く噛んだりせず、なるべく軟らかくて刺激のないものを食べるほうが望ましいです。歯みがきは普通にできますが、傷を歯ブラシで刺激しないようにしてください。カラオケは1週間くらいはやめといたほうが良いです。1週間以上経過して、歌っても傷や顎が痛くなければ少しずつ始めても大丈夫です。お酒やアルコールは3日間くらいは飲まないのが望ましいです。
顎シリコンプロテーゼ手術は、口の中の粘膜を2~3cm程度切開し、顎の骨と骨膜の間を剥離し、プロテーゼを留置します。口の中の粘膜の傷は溶ける吸収糸で縫合するので、1~2週間くらいで傷はくっつき、糸は自然にとれていきます。手術後は、ほぼ普通通りに食事することができますが、1週間くらいは過度に大きく口を開けたり、強く噛んだりすると傷に負担がかかるので、熱いものや辛いものは避け、なるべく軟らかくて刺激のないものを食べるほうが望ましいです。
また、食事の後は口の中を清潔に保つために水やお茶で口の中をすすいでいただくのが良いです。歯みがきは普通にできますが、傷を歯ブラシで刺激しないようにしてください。カラオケは傷に負担がかかるので、1週間くらいはやめといてください。1週間以上経過して、歌っても傷や顎が痛くなければ少しずつ始めても大丈夫です。同じように1週間くらいは大きく口を開けて大声で喋ったり笑ったりしないでください。お酒やアルコールは血管が拡張し、血行がよくなり腫れや痛みが強くなるため、3日間くらいは飲まないのが望ましいです。

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リスク・副作用・合併症について

■術後の腫れについて

顎のシリコンプロテーゼのリスク、副作用、合併症において、術後の腫れがあります。
手術直後は麻酔の影響もあり、顎が大きく膨らんでいます。
翌日には麻酔の腫れは引きますが、手術そのものの影響でまだ腫れており、理想の顎よりもやや大きくなっています。
ただし、腫れているのはあくまで顎だけであり、目や鼻が腫れているわけではないので、マスクをすれば腫れを隠すことができます。
手術当日からお話しすることができるので、常時マスクをしていれば、周りの人に手術をしたことはわかりません。
個人差はありますが、1週間もすると大きな腫れは引いて、マスクなしでも違和感がない程度になります。

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ドクターズボイス

高須幹弥医師

あごをツンと出すと、顔全体に立体感が出ます。男性はりりしい顔立ちになり、女性は上品さが加わります。フェイスラインが引き締まるので、小顔に見えるというメリットも。多くの効果をもたらすあご形成に、あなたもトライしてみませんか?手術するのはちょっと…という方には、ヒアルロン酸注入という方法もありますよ。

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