よくある質問

レーザーで皮膚が陥没する事はありませんか?

清水 弘己 医師

ほくろをレーザーで除去するという事はほくろの細胞を取るという事です。ですから大きいほくろをレーザーで取れば最初は大きく窪んでだんだん平らになっていくわけなんですが、少し窪んだ感じは残ります。しっかり取ってしまえば再発はないのですが、あんまり深く削らずに浅くすると再発するします。根っこが浅いものでも中途半端の治療すると再発する場合もあるという事です。元々小さいほくろであればほとんど平らに後かたもなく治る事もありますが、大きいものを行えばちょっとだけ窪む事があるわけです。ただ元のほくろの面積よりも小さい面積の窪みになるわけですし、黒い大きな盛り上がりが無くなるわけですから、窪んでもほくろのある状態よりは綺麗になるわけで、治療を行う価値はあると思います。また、顔や体でも盛り上がっているものは放置しておくとどんどん大きくなるものもある為、大きくなってから処置をすると大きな窪みになりますが、小さいうちに行えば小さな窪みで済みますので、取ってしまいたいほくろがあるならば早いうちに取った方が良いです。

膨らみのあるホクロも小さければレーザー除去が可能ですか?膨らみのあるものは根が深いのでしょうか?

服部 良光 医師

はい、膨らみのあるホクロの方が平坦なものよりも根が深い場合が多いです。ですが、膨らんでいても小さなものならレーザーでの除去は可能です。但し、部位によっては切除縫縮の方がきれいに仕上がるケースもあります。レーザーと切除縫合のどちらが適切なのか、丁寧な診察のうえで判断しますので、一度ご来院ください。

CO2レーザーでホクロを除去した後、患部へのメークはすぐにできますか?

高須 敬子 医師

一般的なファンデーションは、患部がジュクジュクしている間はお控えいただいています。但し、「リカバリーシステム」など、傷跡にすぐ塗れるファンデーションであれば施術直後から可能です。傷の治りも早いので、お勧めしています。患部が乾くまではリカバリ-システム、その後いつものファンデーションに切り替えるのがよいかと思います。

CO2レーザーで一度に何個も除去する事はできますか?

谷 奈保紀 医師

ご希望であれば、一回の治療で何個でも除去が可能です。ただ、多く行えば直後はそれだけ肌に凹みなどの跡ができることになります。1つでは目立たなくても、数あることでどうしても目につきやすくなります。最初は顔の端などにある目立たない部分のほくろから施術し、その状態を確認して、問題なければ後日複数まとめてというようにしていただくのが良いかと思います。

ほくろを全部除去するのではなく、あえて小さくする事はできますか?

高須 幹弥 医師

基本的には除去を目的としていますが、出来なくはありません。ただ、思い通りの大きさになるかどうかわかりません。技術的には可能ですが、ほくろは刺激を加えると悪性化する事もありますので、医師の見解によります。ただ、レーザーで削って小さくする事を行った場合でも、後々また大きくなる事が考えられますので、どちらかというとあまりお勧めは致しません。ただ、ご希望の方はご相談ください。

切除縫縮手術の場合、傷跡は残らないですか?

服部 良光 医師

レーザー除去の場合は、数週間から数ヶ月でほとんどわからない状態になることが多いです。切除縫合の場合は多少残りますが、およそ1年位で髪の毛より細い1本の白い線のようになります。部位によっては手術後3ヶ月前後の間、テーピングをする事でより目立ちにくくなります。できるだけ傷跡が目立たなくなるアフターケアなどもご指導させていただきます。

術後、痛みはありますか?

鵜飼 潤 医師

ほとんどありませんが、多少の内出血、腫れ、赤み、熱感などがでることもあります。個人差はありますが、いずれも数日で治まることが多いようです。尚、患部が安定するまでは、お化粧をお控えいただいています。レーザーによる除去の場合は、患部表面が乾燥して膜(カサブタ)が張れば、通常のお化粧ができるようになります。

切除縫縮手術の場合、再発はないのでしょうか。

清水 弘己 医師

切除縫合でもレーザーでも、確実にほくろを切除してしまえば再発の心配はありません。レーザーについての再発は、根っこが深いほくろを治療した場合に、一部ほくろの細胞が残っていることにより起こります。ごく稀なケースですが、当院で処置後1年以内に再発された場合は、無料で再照射いたします(再診料のみかかります)。

良性と悪性のホクロの見分けはどのように行うのでしょうか?細胞診を行ってから処置を行う場合もあるのでしょうか?

高須 英津子 医師

まずは視診を行います。明らかに悪性の皮膚腫瘍というのは、形がいびつだったり黒い色が周りの皮膚にしみ出ていたり、急激に大きくなっていたりという特徴があります。明らかに悪性であれば当院ではなく、大きな病院の皮膚科に紹介する事になります。悪性なのか良性なのか視診だけでは見極めがつかない場合は切除して病理の検査に出します。明らかに良性であればCO2レーザー、あるいは切除縫縮で当院で普通に処置します。

他院でレーザーでホクロを除去したのですが、再発してしまいました。

清水 弘己 医師

根っこが深いホクロをレーザーで治療した場合に、一部ホクロの細胞が残っていることにより再発するということは稀にあります。当院で処置後、1年以内に再発された場合は無料で再照射いたします。
ホクロは1年間保証がありますので、処置後、1年以内に再発された場合は無料で再照射いたします。(再診料のみかかります。)

ホクロはどのようにして取るのでしょうか?

服部 良光 医師

小さいホクロを取るにはレーザーを用います。ホクロの黒い色にレーザーを反応させて色素を分解します。処置した跡はカサブタになり、1週間ほどで剥がれます。カサブタの上からお化粧も可能です。カサブタが剥がれてから、2~3ヶ月かかって赤味が抜けて他の皮膚と同じ色になります。
ホクロが5ミリ以上の大きいものやホクロのある場所によっては、レーザーではなく手術で皮膚ごと切り取る方法もお勧めします。
切り取って縫ったほうが、仕上がりがきれいな場合がありますので、その判断は診察で医師が詳しくご説明させて頂きます。

CO2レーザーでほくろやイボを除去をしたら、翌日には化粧は可能ですか?

高須 敬子 医師

患部表面が乾き、1週間程で膜(カサブタ)が張りましたらお化粧が可能となります。素顔のままでもそれほど目立つことはありませんが、治療した部分は2~3ヶ月少し赤味がありますので、にきびができているような状態です。尚、ファンデーションにつきましては、「リカバリーシステム」など、傷跡にすぐ塗れるファンデーションであれば施術直後から可能です。傷の治りも早いので、お勧めしています。

顔に大きなホクロが有り気になっています。
大きなホクロはレーザーで取れますか?

谷 奈保紀 医師

5mm~8mm以上の大きなホクロは切って縫い縮める方法が主流となります。
大きいホクロの場合は、レーザーでの治療は治療跡が目立ってしまうことがあります。皮膚ごと切って縫い縮める手術の方が、レーザーよりも術後の状態がきれいで目立ちません。手術時間は15分程度です。傷跡は3ヶ月~半年位できれいに目立たなくなります。1週間後の抜糸までは傷跡は濡らさないようにして頂きます。その後は日常生活に支障はありません。手術の約1週間後に抜糸にお越し頂きます。

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