特徴

直線切除法の特徴

『直線切除法』は、仮性包茎や軽度のカントン包茎に向いている手術法。余分な包皮のたるみをレーザーメスで切除した後に縫合し、亀頭を露出させます。切除する位置によって、「陰茎根元切除」・「亀頭直下切除」の2通りがあり、施術時間はいずれも約30分。麻酔を使用するため痛みは少なく、傷跡も目立ちません。介護を受ける事になった方が、介護者に気をつかって、施術を受けられることがあります。

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【陰茎根元で切除した場合】

陰茎の根元で包皮を切除し、余分な包皮を取り除いて縫合します。傷跡は陰毛の中に隠れるので、他人にわかることはまずありません。

このような方に向いています

  • 仮性包茎の方
  • 傷跡をできるだけ目立たなくしたい
  • リーズナブルに治したい
  • 半永久的な効果を望んでいる
  • これから介護を受ける方で包茎に悩んでいる方
  •  

【亀頭直下で切除した場合】

亀頭のすぐ下で包皮を切除し、余分な包皮を取り除いて縫合します。傷跡は亀頭下のくびれた部分に。陰茎の皮膚はもともとしわが多いので他人に傷跡がわかることは少なく、時間が経つほどに目立たなくなっていきます。

このような方に向いています

  • 仮性包茎・軽度のカントン包茎の方
  • リーズナブルに治したい
  • 半永久的な効果を望んでいる
  • これから介護を受ける方で包茎に悩んでいる方

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包茎の種類と手術について

高須クリニックの包茎手術(包茎を治す手術)は、包茎のタイプ、患者様の希望に合わせて、様々な種類の手術方法があります。

■包茎の種類による手術方法の選択

包茎は、仮性包茎、真性包茎、かんとん包茎の3つに分類されます。それぞれの特徴、適応施術について解説します。

仮性包茎 真性包茎/かんとん包茎
特徴 仮性包茎は、ただ単に皮が余っているだけなので、亀頭の下で皮を切除する方法(亀頭下直線法、亀頭直下フリーハンド法、亀頭下Wプラスティ法、亀頭下埋め込み式)、ペニスの根元で皮を切除する方法のどちらも適応になります。
余っている皮がごくわずかであれば、クイック式でも仮性包茎を治すことはできますが、この手術方法は、二重まぶた埋没と同じで、刺激を繰り返すことにより、糸が緩んで元に戻ることがあるので、永久的な治療法ではありません。
真性包茎、かんとん包茎は、亀頭の下の皮の周径が小さく、締め付けられているため、周径が小さい部分で余っている皮を切除する必要があります。
亀頭の下で皮を切除する方法(亀頭下直線法、亀頭直下フリーハンド法、亀頭下Wプラスティ法、亀頭下埋め込み式)が適応になり、根元切開法やクイック式は適応になりません。
皮の締め付けの大きさ、締め付けている皮の範囲によっては、亀頭下直線法では、締め付けが残ることがあるため、直視下に締め付けている部分の皮を切除することができる亀頭直下フリーハンド法、亀頭下埋め込み式や、傷をジグザグにし、アコーディオン効果で締め付け部分を広げることができる亀頭下Wプラスティ法のほうが適していることがあります。
適応施術 亀頭下直線法、亀頭下Wプラスティ法、亀頭下埋め込み式、根元切開法、クイック式(埋没式) 亀頭下直線法、亀頭下Wプラスティ法、亀頭下埋め込み式

■包茎手術の分類

亀頭の下で皮を切除する方法 ぺニスの根元で皮を切除する 皮を切除しない方法
  • ・亀頭下直線法
  • ・亀頭直下フリーハンド法
  • ・亀頭下Wプラスティ法
  • ・亀頭下埋め込み式
根元切開法 クイック法(切らない手術)

■手術方法の特徴

【直線切除法】
■亀頭下直線法

ペニスの根元に局所麻酔注射をし、ブロック麻酔をすることで、ペニス全体の感覚を一時的に無くします。
クランプという器械をペニスに装着し、切除部位の余っている皮を挟み込み、レーザーメスで皮を焼きながら切除します。最後に傷跡を細かく縫合して終了です。クランプとレーザーメスを用いるため、短時間で終わるシンプルな手術です。
その反面、クランプを用いることによって、傷跡は亀頭直下よりやや下に、直線状に残ります。包茎の人のペニスは、亀頭寄りの皮は刺激をあまり受けないため、白~ピンク色に近く、根元寄りの皮は刺激を受けやすいため、色素沈着を起こし、黒色に近いです(大量に皮が余っている仮性包茎、真性包茎、かんとん包茎の人に特にこの傾向は強いです)。
この手術は、真ん中の皮を切除して縫合するため、縫合部がツートンカラーになりやすいです。しかし、包茎が治ると今まで刺激を受けなかった白~ピンク色の皮も刺激を受けるようになり、数ヶ月~数年の経過で徐々に黒ずんで、ツートンカラーは目立たなくなっていくことが多いです。
余っている皮は確実に切除でき、ほぼ裏筋も残ります。とりあえず、安い料金で包茎を治したい人に向いている方法です。

■根元切開法

ペニスの根元で、余っている皮の部分に局所麻酔注射をした後、丁寧にメスで皮を切除し、傷跡を縫合します。真性包茎やかんとん包茎には適応はなく、仮性包茎のみに適応があります。ペニスの根元に傷跡がくるため、ツートンカラーになりにくく、尚且つ、毛で隠れるため、傷跡が目立ちません。クランプやレーザーメスは使用せず、全て手作業で行うため、亀頭下直線法より手術料金は高くなります。

【Wプラスティ】
■亀頭下Wプラスティ法

余っている皮の部分に局所麻酔注射をし、裏筋を綺麗に残しながら、亀頭の下にジグザグの傷跡ができるように、丁寧にメスで皮を切除し、縫合します。亀頭の下の傷跡が直線ではなく、ジグザグになるため、グラデーションがかかり、ツートンカラーが目立ちません。また、アコーディオン効果で、ジグザグの傷跡がひろがるため、締め付けの強い真性包茎やかんとん包茎に特に有効です。クランプやレーザーメスは使用せず、全て手作業で行うため、亀頭下直線法より手術料金は高くなります。

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【埋め込み式】
■亀頭下埋め込み式手術

余っている皮の部分に局所麻酔注射をし、裏筋を綺麗に残しながら、亀頭下で、余っている皮の表面を薄く剥いで、傷跡を縫合します。余っていた皮のボリュームが亀頭の下にくるため、亀頭の下の部分が少し太くなります。包茎を治すついでにペニスを太くしたいという人にむいています。クランプやレーザーメスは使用せず、全て手作業で行うため、亀頭下直線法より手術料金は高くなります。

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【クイック法】
■クイック式(埋没式)包茎手術

ペニスの根元に局所麻酔注射をし、余っているペニスの皮をペニスの根元によせて、糸を埋没させて固定する方法です。余っている皮を切除しないため、手術後は、ペニスの根元に皮のたわみが残ることになります。真性包茎、かんとん包茎には適応はなく、軽度の仮性包茎にのみ適応があります。
この手術方法は、二重まぶた埋没と同じで、刺激を繰り返すことにより、糸が緩んで元に戻ることがあるので、永久的な治療ではありません。

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高須クリニックでは、カウンセリングで、包茎の種類、患者様の希望に応じて、最適な手術方法を選択させていただきますので、ご安心くださいね。

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術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約30分
術後の通院 なし~1回
術後の腫れ 強い腫れは1週間程度(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 シール麻酔とクリーム麻酔と局所麻酔併用
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
性交渉 約3週間後より可能
通勤、通学 翌日より可能
■術中、術後の痛みについて

包茎手術をするとき、亀頭下で切開する場合でも根本で切開する場合でも、局所麻酔注射はペニスのシャフトのなるべく根元のほうにします。

ぺニスのシャフト感覚は、先っぽのほうより根本のほうが鈍いので、なるべく痛くないように根元のほうに注射します。

極細の注射針で麻酔するので、ちょっとチクッとする程度で、痛みはわずかです。

麻酔の注射をすると、ぺニス全体の感覚がなくなります。

そのため、手術中の痛みは全くありません(意識はあります)。

手術が終わって3~4時間経過すると、局所麻酔が切れてきて、少しずつ痛みが出てきます。

手術した当日は、傷跡が軽くズキズキ痛いと思いますが、傷というのは、丁寧に細い糸で縫合してあると、創面が空気に触れることがないため、それほど痛くありません。

念のため、手術後に痛み止めの内服薬(飲み薬)をお出ししますが、実際には痛み止めを飲まなくても大丈夫な人が多いです。

術後の痛みは、手術翌日以降だんだんなくなっていき、3日くらい経過すれば、傷跡をよほど刺激しなければ、ほとんど痛みはなくなっています。

3週間経過すれば、傷跡を刺激しても、ほとんど痛みはない状態になっています。

■術後の入浴について

手術は、ぺニスのシャフトの部分の皮膚を切開し、糸で縫合します。

手術した当日は、創部を刺激すると出血しやすい状態であるため、念のために、創部は濡らさないようにしていただいてます。

創部を濡らさなければ、身体が温まらない程度に脚から下の入浴をしたり、頭や顔を洗ったり、上半身を蒸しタオルで拭いたりしてもらって大丈夫です。

手術翌日からは、創部を含め、性器をシャワーで洗っていただいて大丈夫ですが、傷を強く擦ったりして刺激すると、創部に負担がかかってよくないので、手術翌日~手術翌々日は、軽くシャワーをかける程度にしておくのが無難です。

手術後3日目からは、傷が濡れてしみなければ、ボディーソープや石鹸を使って優しくもみ洗いしていただいて大丈夫です。

創部を含めて腰から下の入浴したり、首から下の入浴をするのは、手術後1週間はやめていただきます。

1週間経過して、傷が濡れてもしみなければ、創部を含めて入浴していただいて大丈夫ですが、熱いお風呂に長時間浸かると、身体が温まることにより、全身の血行が良くなり過ぎて、創部が腫れてくることが稀にあるので、もしそのようなことがみられれば、ぬるま湯に短時間浸かる程度にしておくのが無難です。

ただし、他人が入浴した後のお風呂のお湯は、雑菌だらけで不潔になっていることがあるので、手術後2週間くらいまでの間は、念のため、他人が入った後のお風呂に入らないようにするのが無難です。

また、自分がお風呂のお湯を不潔にしてしまうこともあるので、手術後2週間くらいまでは、自分が入浴した後のお湯はすぐに流してしまいましょう。

手術後3週間経過すれば、普通に性器を洗っていただいたり、いつも通りの入浴をしていただいても大丈夫です。

サウナ浴や岩盤浴などもしていただいて大丈夫です。

■術後の抜糸について

手術をする場合、私(高須幹弥)に関しては、溶ける吸収糸で縫合します。

吸収糸で縫合しますが、2週間後くらいに抜糸に来ていただくことをおすすめしています。

何故なら、抜糸をしたほうが、傷が綺麗に治るし、清潔だからです。

吸収糸で縫合した場合、抜糸しないで糸を放置しておくと、2~8週間くらいかけて、糸の一部が吸収されて、糸は脱落し、自然にポロポロと取れていきます。

2~8週間くらいかけて、徐々に糸が取れていくのですが、糸が長期間残っているほど、傷跡に縫合した糸の痕(縫合糸痕、スーチャーマークといいます)が残りやすいです。

また、傷跡に長期間糸がついていると、糸に雑菌がついて不潔になりやすいです。

そのため、傷がくっつく2週間後くらいに抜糸来ていただくのが望ましいです。

吸収糸で縫合してある抜糸、抜糸に来ていただく2~3週間後の頃には、既にある程度糸が無くなっていることが多いし、残っている糸も半分溶けているので、抜糸の痛みはごくわずかです。

どうしても抜糸にお越しいただけない場合は、自然に糸が取れるまで待つしかありません。

その場合、傷跡に縫合糸の痕が残りやすいです(パイプカット手術の場合は、傷跡は陰嚢に小さくつくだけなので、あまり気にならない人も多いです)。

(※吸収糸で縫合するか、非吸収糸で縫合するかは、手術する医者や手術術式によって異なることがあるので、詳しくはカウンセリングのときに担当医にお聞きください)

■術後の運動について

男性器の手術をした後、2週間くらいの間は、長時間走ったりすると、腫れが出やすい状態であるため、サッカー、野球、陸上などのスポーツは2週間はやめていただきます。

性器は心臓より下に付いているため、手術をしてしばらくの間は、長時間立っていたり、歩いたり、走ったりすると、重力の影響もあり、手術部位が腫れやすい状態になります。

立った状態で行わない運動、例えば、ベンチプレス、クランチ(寝た状態で行う腹筋運動)などは、手術後1週間くらい経過すれば、無理しない程度に、徐々に始めていただいて大丈夫です。

ただし、あまり激しく運動すると、全身の血流が良くなることにより、手術部位が腫れてくることがあるので、自分の身体と相談しながら、無理しない範囲内で運動を始めてください。

長時間走ったりするスポーツは、手術後2週間経過すれば、徐々に始めていただいて大丈夫ですが、激しい運動をすれば、血流が良くなることにより、手術部位が腫れてくることもありうるし、パンツの中で傷跡が擦れて痛みが出てくることもあるので、自分の身体と相談しながら、無理しない範囲内で運動してください。

手術後4週間経過すれば、傷跡も腫れも落ち着いているので、普段通りの運動、激しい運動をしていただいてもまず大丈夫です。

■術後の性交渉について

手術は、ぺニスのシャフトの皮膚を切開し、糸で縫合する手術です。

傷がしっかりとくっついて、多少引っ張っても傷口が開かないようになるまで3週間くらいかかることが多いので、手術後3週間は、セックス(通常の性交渉はもちろん、オーラルセックスなども含む)やオナニー(自分の手で行う自慰行為、マスターベーションはもちろん、テンガやラブドールを用いた自慰行為も含む)はしないようにしていただきます。

人間の膣の中や口の中は雑菌だらけであり、皆さんが想像している以上に不潔なので、傷がしっかりくっついて治っていない状態で性交渉するのは、衛生的によくありません。

また、傷がしっかりと治っていない状態で性交渉すると、もし相手が性病を持っていたら、自分も感染する確率が非常に高くなります。

自分の手でオナニーするのも、皮を引っ張って傷に負担がかかるのはよくないので、3週間はやめていただきます。

手術後3週間経過して、傷がしっかりとくっついて治っていれば、通常通りの性交渉やオナニーをして大丈夫です。

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リスク・副作用・合併症について

■術後の腫れについて

小陰唇縮小手術、クリトリス包茎手術、膣縮小手術、包茎手術、男性器脂肪注入手術、シリコンボールやシリコンリング挿入手術、長茎手術、パイプカットなどの女性器、男性器の手術は、術後に多少の腫れを伴う手術です。
当たり前ですが、性器は下半身に付いており、心臓より低い位置にあります。
そのため、術後に長時間立っていたり、歩き回ったりすると、腫れが強く出やすいです。
特に手術当日は腫れやすく、出血もしやすいため、手術の後、帰りに遊びに行ったり、寄り道したりせず、真っ直ぐ家に帰って安静にするのが良いです。
また、手術当日は血行が良くならないように、お酒を飲むことは避け、創部が濡れないように軽くシャワーを浴びるくらいにするのが良いです。
手術翌日~3日後くらいまでも、手術当日ほどではありませんが、腫れやすい状態であるので、長時間歩き回ったりしないほうが腫れが出にくいし、早く腫れがひきます。

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ドクターズボイス

服部良光医師

皮がかぶっているために、どうしても不潔になってしまう包茎。彼女に失礼にならないためにも、早めの治療をおススメします。包茎手術のプロフェッショナルが揃った当院なら、痛みや傷跡への心配もなく、とても自然な仕上がりに。一人で思い悩んでいないで、まずはカウンセリングを受けてみてください。

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