特徴

乳頭縮小の特徴

「人より乳首が大きい」「授乳で大きくなってしまった」という悩みに応え、大きすぎる乳首を小さく整えるのが『乳頭縮小』。乳首が長い場合は、乳首の根元の皮膚をキノコ型にカットして縫い付ける方法。乳首が大きい場合は、乳首の先端の皮膚をカットして縫いつける方法。このほか、個人の乳頭の形に合わせて様々な手術法があります。
乳頭を縮小する手術には、サイズだけでなく乳頭の形を整えられるというメリットも。見て、触れて、美しい乳首が手に入ります。男性で大きな乳頭に悩んでいる人も施術可能です。

【施術クリニック】東京、横浜、名古屋、大阪

■施術後の解説動画

手術1週間後の腫れなどを、動画で解説します。

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乳頭縮小手術の術式について(高須幹弥の場合)

乳頭縮小手術の術式(高須幹弥の場合)について詳しく解説させていただきます。

乳頭縮小手術は大きい乳首を小さくする手術です。
主に、元々大きい乳首や授乳によって伸びてしまった乳首を小さくしたりします。
また、男性でも、大きい乳首で悩んでいる人は、この手術で小さくすることがあります。

術式1 余剰皮膚を周囲で切除し、縫合する方法

女性の乳頭縮小では最も多く用いられる方法です。
局所麻酔注射をした後、乳頭基部(乳首の付け根)から上で余分な皮膚を切除して縫合します。
乳管と乳管の出口のある皮膚が温存されるので、授乳機能が温存されます。
術後に妊娠、出産したとしても赤ちゃんにおっぱいをあげることができるということです。

①局所麻酔注射

手術前。
伸びて大きな乳頭。
麻酔のクリームを塗った後、極細の注射針で、比較的感覚の鈍い乳頭基部から注射します。
感覚の強い乳頭の先端からは注射しないので、麻酔の注射の痛みはわずかです。

②余剰皮膚切除

乳頭の上部を残して、それより下の部分の皮膚をメスやハサミを使って切除してキノコ状になるようにします。

③縫合

細いナイロン糸で細かく丁寧に縫合します。
10日後くらいに抜糸をします。
抜糸した後は傷跡は目立ちません。

この術式は、乳頭の高さを低くすることはもちろんできますが、必要に応じて、乳頭の正面から見たときの面積も小さくすることができます。

乳頭、乳輪を正面から見た状態。
乳頭が大きい。
大きい乳頭を小さくするため、余分な組織を楔状に切除する。
切除した部分を縫合すると、正面から見て、一回り小さい乳頭になる。
横から見た状態。
大きい乳頭。
正面から見た状態で一回り小さくし、尚且つ、高さも小さくする場合は、乳頭の上部の部分を残して、それより下の部分の皮膚を切除してキノコ状にし、残った上部の乳頭の皮膚を楔状に切除する。
縫合すると、高さが小さくなり、尚且つ、正面から見た状態でも一回り小さい乳頭になる。

これらの術式は、乳管と乳頭上部の乳管の出口が温存されるため、授乳機能も温存され、術後に妊娠、出産した場合、赤ちゃんに自分のおっぱいで授乳することができます。

乳房、乳腺、乳管の解剖図。
乳腺で母乳が作られ、乳管を通り、乳頭の上部から母乳が出る。

乳管と乳頭上部の乳管の出口が温存されるため、授乳機能も温存される。

術式2 楔状切除する方法

主に、男性の乳頭縮小に用いる方法です。
乳頭の余分な皮膚と皮下のボリュームを先端部分で楔状に切除し、縫合します。
しっかりとボリュームを切除することができるので、男性の乳頭縮小に向いています。
乳管と乳管の先端部分のある皮膚が切除されるので、女性にこの術式で乳頭縮小した場合、術後に授乳することはできなくなります。
男性は授乳することがないので、この術式で行うことに問題はありませんが、女性にこの術式で行う場合は、今後出産予定がない女性に限定して行うことになります。

①局所麻酔注射

手術前。
麻酔のクリームを塗った後、極細の注射針で、比較的感覚の鈍い乳頭基部から注射します。
感覚の強い乳頭の先端からは注射しないので、麻酔注射の痛みはわずかです。

②余剰な皮膚と皮下のボリュームを楔状に切除

乳頭の上部の余分な皮膚と皮下組織をメスで切開し、
切除します。

③縫合

細いナイロン糸で細かく丁寧に縫合します。
約1週間後に抜糸します。
傷跡はほとんどわからなくなります。

この術式は、上部の乳管と乳管の先端部分のある皮膚が切除されるので、女性にこの術式で乳頭縮小した場合、術後に授乳することはできなくなります。
そのため、女性に対してこの術式で行う場合は、今後出産予定がない女性に限定して行うことになります。
男性は授乳することがないので、この術式で行うことには一切問題ありません。

この術式は、上部の乳管と乳管の先端部分のある皮膚が切除されるので、術後に授乳することができなくなる。

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乳頭縮小手術のデザインと仕上がりについて

乳頭縮小手術のデザインと仕上がりについて解説させていただきます。

乳頭縮小手術は、元の乳頭の大きさ、形や患者様のご希望によって、色々な手術のバリエーションがあります。
代表的なものをいくつか紹介させていただきます。

仕上がりの大きさのバリエーション

①やや大きめのサイズにする

大きい乳首を小さくしたいんだけど、あんまり小さくなりすぎるのは嫌で、ある程度の大きさは残したいという人に向いています。
患者様本人は大きな乳首がコンプレックスであっても、パートナーである彼氏や旦那さんが大きな乳首を気に入っていることもあります。
その場合、高さ、正面から見たときの面積共に、未婚女性の平均サイズより一回り大きいサイズの乳頭に仕上がるようにします。

手術前。
大きい乳頭。
ある程度の大きさを残したまま小さくする。

②未婚女性の平均サイズくらいにする

最も多いデザインです。
患者様に、ああしてほしいこうしてほしいという特別細かい要望がなければ、未婚女性の平均サイズにすることをお勧めします。
未婚女性の平均サイズというのは、要するに、妊娠、出産、授乳の経験がない若い女性の乳頭の平均サイズということです。
乳頭の大きさ、形というのは千差万別であり、豆粒サイズの小さい乳頭の人がいれば、巨峰サイズの大きな乳頭の人もいます。
どれくらいの大きさが正常で、どれくらいの大きさ大きさが異常という基準があるわけではないので、どうしたらいいかわからないという人は、未婚女性の平均サイズにするのが無難です。
未婚女性の平均サイズにすれば、誰が見ても、大きい乳首とか小さすぎる乳頭といった印象をもたれることはありません。
ちなみに、未婚女性の平均サイズの乳頭というのは、小梅(小さくて硬い梅干し)を半分に割ったくらいの大きさです。

手術前。 未婚女性の平均サイズくらいの大きさにするのが最も無難である。

③やや小さめのサイズにする

大きな乳首がコンプレックスで、しっかりと小さめにしたいという人は、ご要望に応じて小さくすることができます。
理屈的にはかなり小さくすることもできるのですが、小さくし過ぎて、後で後悔した場合、大きくしたり、元に戻すことはできないので、よく考えてから仕上がりのサイズを決めることが重要です。

手術前。 かなり小さめの乳頭にすることも可能ではある。

元の乳頭の大きさ、形によるバリエーション

①伸びて垂れ下がっている乳頭

妊娠、出産、授乳を繰り返したことにより、乳頭が激しく伸びきってしまっている場合があります。
激しく伸びきっている乳頭は、起き上がっている状態になると、垂れ下がって、お辞儀をしたような感じになってしまいます。
そのような垂れ下がってしまう乳頭でも、縮小手術をして短くすれば、垂れ下がらない、綺麗でコンパクトな乳頭にすることができます。

伸びきってしまっている乳頭。 乳頭縮小手術をして短縮すれば、コンパクトで綺麗な乳頭になる。
起き上がった状態になると、お辞儀をしたように垂れ下がる。 起き上がった状態でも垂れ下がらなくなる。

②非常に大きい乳頭

巨峰くらいのサイズの非常に大きい乳頭でも、小さくすることが可能です。
高さを小さくすることもできるし、正面から見た状態での面積を小さくすることもできます。

巨峰くらいのサイズの非常に大きい乳頭。 乳頭縮小手術をすれば、一回り小さいコンパクトでバランスの良い乳頭にすることができる。

③分裂している乳頭

稀に、乳頭が分裂して、二つに分かれている人がいらっしゃいます。
そのような状態を分裂乳頭といいますが、乳頭縮小手術で綺麗にすることができます。

分裂乳頭。
乳頭が二つに分裂している。
バランスが良くなるように、小さい方の乳頭を切除する。
切除した部分を縫合して縫縮する。
乳頭が一つになり、バランスが良くなる。
乳管は温存するので、授乳機能は残る。

男性の場合

男性でも乳頭が大きいことをコンプレックスにしている人は意外にたくさんいらっしゃいます。
女性化乳房が原因で乳頭が大きい人もいらっしゃるし、Tシャツなどで乳頭が擦れて刺激を受けたことにより乳頭が肥大して大きくなってしまった人もいらっしゃいます。
特に、アトピー性皮膚炎の人は、乳頭が刺激を受けて大きくなってしまうことが多いです。

①男性の平均サイズくらいにする

乳頭大きいことがコンプレックスの男性は、特別ご要望がなければ、男性の平均サイズくらいの大きさにするのが良いです。

男性の大きい乳頭。 乳頭縮小手術で、男性の平均サイズくらいにするのが最も無難である。

②ほとんど平らに近いくらいにする

男性で乳頭が大きいことをコンプレックスにしている人の中には、Tシャツを着たときに、乳頭の突起が浮き出るのを嫌がる人もいらっしゃいます。
乳頭は勃起もするし、寒くなると硬くなったりします。
硬くなってもTシャツに突起が浮き出ないようにするためには、人によっては、ほとんど平らに近いくらいに乳頭を小さくする必要があることもあります。

男性の大きい乳頭。 Tシャツに突起が浮き出ないようにするためには、ほとんど平らに近いくらいに乳頭を小さくする必要があることもある。

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このような方に向いています

  • ずっと大きな乳頭が気になっている
  • 授乳で乳頭が大きくなった
  • 授乳への影響なく乳頭を小さくしたい
  • 半永久的な効果を望んでいる

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症例のご紹介

乳頭縮小
日下志厳医師からのコメント
施術前
片方の乳頭の上部だけが突き出たような形状でした。左右の違いや不自然な形状に思春期頃から悩まれ、恋愛にも消極的だったそうです。
施術直後
余分な部分をカットし、丸く形を整えて縫合。麻酔による腫れが少しあり、乳頭の周りに縫合のための細い糸がついています。約1~2週間後に抜糸をしますが、その頃には腫れも引いてきます。
2週間後
抜糸が終わると、手術の傷跡はほとんどわかりません。きれいな円形の可愛らしい乳頭が完成しました。高さとのバランスもちょうどいい、美しい仕上がりです。

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術後の注意事項・アフターケア

施術時間 約30分
術後の通院 1~2回
術後の腫れ 1~2週間(個人差あり)
カウンセリング当日の治療 可能
入院の必要性 なし
麻酔 クリーム麻酔と局所麻酔併用
シャワー 創部がぬれなければ当日より可能
■術後の痛みについて

手術をする場合、通常は局所麻酔で行います。

シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術や脂肪注入豊胸などと同時に行う場合は全身麻酔で行うことがありますが、単独で行う場合は通常、局所麻酔で行います。

私(高須幹弥)の手術に関しては、まず、麻酔クリーム(リドカインクリーム)を乳首に塗ります。

5~10分くらい経過すると、麻酔クリームが効いてきて、乳首の表面の感覚が鈍くなってくるので、麻酔クリームが効いてきてから局所麻酔の注射をします。

麻酔クリームを塗ってから局所麻酔注射をすれば痛みが0になるわけではありませんが、麻酔クリームを塗っていない場合に比べると、痛みが半分くらいになります。

また、乳首の先端は敏感などころなので、最初から乳首の先端に麻酔の注射をせず、比較的感覚が鈍く痛みの少ない乳輪の辺りから注射して、乳首全体的に麻酔の注射をしていくようにします。

そのため、局所麻酔の注射の痛みは、最初にちょっとチクっとする程度です。

手術中は局所麻酔がしっかり効いているため、痛みは全くありません。

手術が終了してから2~3時間くらい経過すると、局所麻酔が切れてきて、徐々に痛みが出てきますが、小さい切り傷程度の痛みなので、それほど強い痛みではなく、日常生活には支障のない痛みです。

■術後の入浴について

乳頭の皮膚の一部をメスで切開した後、細い糸で縫合します。

縫合した糸は8~14日後くらいに抜糸します(抜糸するまでの期間は、手術術式や医者によって多少異なることがあるので、詳しくはカウンセリングのときに担当医にお聞きください)。

手術当日、手術翌日、翌々日の3日間は、なるべく創部を濡らさないようにしていただきます。

創部を濡らさなければ、洗髪、洗顔、バストより下のシャワー浴や入浴をしていたただいて大丈夫です。

ただし、3日間の間は、体が温まり過ぎると、血行が良くなって、創部が腫れてきたり、痛みが出てくることがあるので、入浴する場合は、体が温まらないように、ぬるま湯に短時間浸かる程度にしてください。

手術後3日目からは、創部をシャワーなどで濡らして洗っていたただいて大丈夫ですが、湯船に創部まで浸かって入浴するのは、抜糸するまで念のため避けてください。

また、創部を洗うときは、強くゴシゴシ擦らないように、優しくシャワーで洗い流す程度にしてください。

抜糸をしたら、次の日から創部も湯船に浸けて入浴していたただいて大丈夫だし、サウナ浴や岩盤浴をしていたただいても大丈夫です。

創部を洗うときは、手術して1ヶ月経過するまでは、強くゴシゴシ擦るのは避け、指先で優しく洗う程度にしてください。

1ヶ月経過すれば、普段通り洗っていたただいて大丈夫です。

■術後の運動について

手術をした後は、乳首に傷があり、細い糸で縫合された状態になっています。

創部が落ち着くまでの間は、乳首を擦られたりすると、痛みがあります。

また、手術して1週間くらいの間は、全身の血行が良くなるようなことをすると、創部の血流が良くなり過ぎて、痛みが出てくることがあります。

そのため、手術して1週間くらいの間はジョギングや激しい筋力トレーニングなどの、全身の血行が良くなる運動はしないのが無難です。

1週間経過すれば、ある程度運動していただいて大丈夫ですが、1ヶ月くらいの間は、創部に負担がかからないように、乳首が強く圧迫されたり、擦られたりするよいたな運動は避けてください。

■術後のブラジャー着用について

手術をした後は、乳首に傷があって、細い糸で縫合してある状態になっています。

抜糸するまでの間は特に、傷跡を圧迫したり、擦られたりすると、痛みがあります。

手術にブラジャーを付けることは可能ですが、乳首が圧迫されないように、キツすぎないゆるめのブラジャーをしていただく必要があります。

抜糸が済んだ後は、比較的創部は安定しますが、手術後1ヶ月くらいの間はキツめのブラジャーはしないのが無難です。

1ヶ月経過すれば普段通りのブラジャーを付けていたただいてもまず問題ありません。

■術後の性交渉について

手術をした後は、乳首に傷があり、細い糸で縫合された状態になっています。

そのため、抜糸するまでの間は、彼氏や旦那さんに乳首を触られたり、舐められたりしないようにしてください。

抜糸が済んで、手術後3週間経過していれば、乳首を触られたり舐められたりしても大丈夫ですが、しばらくの間は、刺激に敏感になっていることがあるので、刺激を受けて痛みがある場合は、乳首を責められるのは避けてください。

乳首を責められなければ、手術翌日からでも性行為をすることは可能ですが、激しいセックスをすることにより、全身の血行が良くなると、手術部位に腫れや痛みが出てくることがあるので、もし、そのような徴候がみられたら、セックスを中断してください。

風俗で働いていらっしゃる方は、お客さんに乳首を責められることがある場合は、抜糸が済むまでは、絶対に仕事を休んでください。

傷の治り具合にもよりますが、やはり、3週間くらいは仕事を休むのが無難です。

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ドクターズボイス

高須克弥医師

授乳によって乳頭が大きくなった方の多くは、下垂やしぼみも目立つもの。気になっているのは、乳頭だけですか?この機会に、バスト全体を美しく整えることを考えてみましょう。

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