顔の施術について

鼻や眉間にシリコンプロテーゼを入れた後、いつから眼鏡やサングラスをしていいのか?

鼻や眉間のシリコンプロテーゼ希望の患者様のカウンセリングをしているとよく、「いつから眼鏡をかけていいですか?」「帰りにサングラスして帰っていいですか?」などのご質問をいただきます。

私に関しては、鼻や眉間にシリコンプロテーゼを入れる場合、プロテーゼを入れるのに必要なスペースだけ正確に骨膜下を剥離し、プロテーゼを挿入、留置します。そのため、手術当日でも、ちょっとくらい手術部位を押さえたりしても、プロテーゼが動いたり、ずれたりすることはありません。また、ギプス固定やテーピング固定も必要ありません(私の手術に関して)。
手術当日に眼鏡やサングラスをかけても、手術部位を強く押さえつけたりせず、軽く重みがかかる程度であるならば、プロテーゼが動いたり、ずれたりすることはまずありません。しかし、手術部位に必要以上に強い力が加われば、プロテーゼが動いたり、ずれたりすることはありえます。そのため、私が手術した患者様に関しては、「手術した当日、どうしても眼鏡やサングラスをかける必要があるならば、帰りだけ、鼻になるべく重みがかからないようにかけてもらってもいいです」と話しています

そして、「手術して1週間は、眼鏡やサングラスをかける必要がないときは、手術部位に負担がかからないように外しておいてください」と話します。手術して1週間の間は、手術部位が特に不安定な状態なので、なるべく眼鏡やサングラスはかけないに越したことはありません。手術して1週間経過すれば、かなり手術部位は安定してくるのですが、それでもまだ完全に安定しているわけではないので、必要以上に長時間眼鏡やサングラスをかけないようにしておくのが無難です。

手術して4週間経過すれば、かなり手術部位は安定しているので、もう普段通りに眼鏡やサングラスをかけていただいて大丈夫です。ただし、今回ここに書いたことは、私が鼻や眉間にシリコンプロテーゼを入れる手術をした場合の話です(初めて鼻にシリコンプロテーゼを入れる場合や、鼻にヒアルロン酸が入っている人にシリコンプロテーゼを入れる場合に当てはまる話です)。
高須クリニックの中でも、医者によって、手術が微妙に異なることがあるため、手術後いつから眼鏡やサングラスをかけていいのかは、カウンセリングのときに担当の医者に詳しく聞いてください

私の手術に関しても、他院で受けたシリコンプロテーゼの入れ替えなどの場合、手術当日に眼鏡やサングラスをかけていいのかどうかは、前医の入れたプロテーゼの状態等によって異なるため、診察のときや手術後にならないとわからないことがあります。

症例写真
■眉間~鼻根~鼻背にかけてシリコンプロテーゼを入れ、鼻筋を通して高くした症例写真の画像


(2ヶ月後)


(2ヶ月後)


(2ヶ月後)

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