ボディの施術について

当院では豊胸手術や脂肪吸引は硬膜外麻酔でなく全身麻酔で行っております。

高須クリニックでは、プロテーゼによる豊胸手術や脂肪注入による豊胸術、広範囲の脂肪吸引などは、全身麻酔で行っております

当院の全身麻酔で行う手術は、麻酔の専門の医師が患者様に付きっきりで麻酔をかけて、担当の外科医が手術だけに専念するという、最も安全な形をとっています。また、当院の全身麻酔は、胆石や胃の手術のときのような一般的な全身麻酔と違い、口や鼻から太い管を気管や胃に入れて苦しい思いをすることはなく、マスクを口の外や中に当てて、酸素を吸入していただき、点滴から麻酔薬を流す形の最新式の全身麻酔であり、患者様にとっても非常に快適で安全な方法です。手術が終わり、麻酔を切ると、5~10分程度で心地よく目覚め、2~3時間程度で歩いて帰ることができます

この全身麻酔のメリットは、

・麻酔は麻酔科医が、手術は外科医がそれぞれ担当するので、2人の医師が自分の仕事に専念することができ、麻酔科医は安全で、患者様にとっても快適な麻酔をかけることができ、外科医は手術に100%の力を注ぐことができ、手術の仕上がりが良くなる。
・患者様は、点滴を刺す痛みだけで、快適な麻酔を受けることができ、気管や胃に太い管を入れて苦しい思いをすることはなく、背中から管を刺したりする恐くて痛い思いをしなくて済む。
・心地よく快適に麻酔から覚めて、短時間で家に帰ることができる。
・手術中に恐い夢を見ることがない(どちらかというと、気持ちいい夢を見ることが多い)。
・完全に眠ってしまうので、手術中に痛い思いや恐い思いをすることがない。
などです。

デメリットとしては、
・麻酔科医がいなければならないため、手術日が限定される。
・麻酔科医に給料を払わなければならないため、経費が余分にかかり、クリニックの利益が少なくなるor患者様の経済的負担が増える。
などです。

一方、他のクリニックでは、硬膜外麻酔という方法で手術をしているところがあります。
硬膜外麻酔というのは、背中から太い針を刺し、脊椎の間を貫いて、脊髄の数mm手前の硬膜外腔というところに管を留置し、その管から麻酔薬を流し、体の一部分を限局的に広範囲麻酔をかける方法です。硬膜外麻酔単独では眠らせることができないため、手術中は意識がある状態になります。

ほとんどのクリニックでは、麻酔科医ではなく、手術をする外科医が自分で硬膜外麻酔をして、麻酔を管理しながら同時に手術をする方法をとっています。

硬膜外麻酔のメリットとしては、
・麻酔科医がいなくても、外科医一人で麻酔と手術の両方を行うことができるため、比較的手術日が限定されない。
・麻酔科医を雇わなくてもよいため、クリニックの利益が多いor患者様の経済的な負担が減る。
などです。

一方、デメリットとしては、
・外科医が一人で麻酔と手術の両方を管理しなければならないため、麻酔の事故が起こりやすく、手術も100%の力を発揮することができないことが多い。
・慣れていない医師だと、硬膜外に針を刺す際に、脊髄を刺してしまい、麻痺を残してしまうことがある。
・硬膜外麻酔が効きすぎて、呼吸が止まってしまい、事故が起こることがある。
・硬膜外麻酔だけでは意識があるので、患者は手術中に胸をいじられている感覚があり、大きな音が聞こえるため、恐怖感が強い。また、静脈麻酔を併用すれば、意識をなくすことができるが、その際、呼吸が止まるなどのトラブルが多くなる。
・硬膜外麻酔の効きが不充分だと、手術中に痛みを感じる。
などです。

全身麻酔と硬膜外麻酔では、それぞれ一長一短がありますが、当院では、最も安全で患者様の負担が少ない全身麻酔で行っております。決して硬膜外麻酔が悪いと言っているわけではありませんが、硬膜外麻酔は1000件に1件の割合で何らかの事故が起こるというデータもあります

また、全身麻酔にしても、麻酔科医が麻酔をかけるのではなく、外科医が自分で全身麻酔をかけ、麻酔を管理しながら同時に一人で手術をするクリニックもあり、その場合、当然麻酔も手術もリスクは高くなります。当院の全身麻酔に関しては、開院以来、1件も麻酔の事故は起きておりませんので、ご安心ください

▼当院の麻酔について、もっと詳しく知りたい方はこちら

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